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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
nown
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
volunteer
an
account
of
the
hardship
one
have
known
: 問わず語りに自分の生い立ちの貧しさを語る
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
address
unknown
: 宛先不明で
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
Addressee
Unknown
: 受取人不明
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 242
the
well-known
adventuress
: 名うてのいかさま女
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 20
the
well-known
adventuress
: したたかな女
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 19
the
well-known
adventuress
: 艶名かくれなき女性
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 20
well
known
as
an
aficionado
of
...: 〜好きといふ評判の高い
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 19
have
not
known
if
sb
is
alive
or
dead
: (人は)生死不明だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 248
not
all
the
things
which
happen
in
...
is
known
to
sb: (人が)〜で起こったすべてのできごとを知りつくしているとはかぎらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
they
have
all
known
that
...: 〜だとだれにもわかっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 441
feel
that
one
have
known
them
all
: ひとり残らず知っているような気がする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 211
be
not
known
at
all
in
the
outside
world
: 一向外部へ通じていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
be
known
in
all
the
neighboring
villages
for
one’s
filial
piety
: 近隣に聞えた孝行者だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 244
be
not
one
of
sb’s
known
allies
or
liaisons
: 知られているかぎり、(人の)交際仲間ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
have
known
all
along
that
...: 〜を万々承知している
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 23
also
known
as
...: 〜と申し上げればおわかりになるでしょうか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 143
as
one
have
always
known
: 前からわかっていたことだが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
unknown
to
anybody
: 人知れず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 107
have
never
known
anything
about
...: 〜なんてまったくの初耳だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 397
be
known
around
the
office
: 所内に知れわたっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
be
known
in
the
East
as
...
,
and
...
,
and
...: 東洋では〜とか〜とか〜といった名で知られている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
have
known
there
were
such
things
as
...: 〜というものがこの世に存在することは噂に聞いていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
be
known
as
...: 「〜」のあだ名で知られている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 19
a
known
bastard
: このいやな相手は得体が知れている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 408
only
possible
,
only
thinkable
,
because
one
have
known
that
...: それもこれも〜と知っていればこそできたことで、さもなければ考えられもせぬことだった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
begin
to
fill
with
unknown
people
: 見知らぬ人たちが続々と押しかけてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
have
more
or
less
known
that
...
from
the
beginning
: 〜と初手から信じている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 139
one
of
the
oldest
and
best-known
luxury
shops
in
...: 〜でも名高い老舗
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
should
have
known
better
: あさはかだった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 178
better
known
as
...: 別名、〜
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 5
have
known
sb
for
only
a
brief
span
of
hours
: 知り合ってまだ何時間とたっていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
carry
an
unknown
burden
on
one’s
back
: 目に見えぬ影を背負う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
cease
to
know
or
be
known
: 完全に消息を絶つ
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
a
certain
well-known
university
gives
sb
a
chair
: ある有名大学の教授になる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 51
sth one
had
known
all
the
way
back
to
childhood
: 子供時代からずっとおなじみだった〜
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
come
back
the
real
life
that
we
had
known
: 馴染深い現実の生活がふたたびうかびあがってくる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
want
a
known
commodity
: 手づるをつくっておきたい
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 50
run
away
and
be
completely
lost
,
whereabouts
unknown
: 逃げて出たきり行方不明になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 104
...
be
known
directly
to
the
furthest
confines
of
the
crowd
: 〜はほとんど一瞬のうちに、群集のすみずみにまで伝わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 75
confirm
what
sb
have
known
all
along
: (人が)はじめから知っていたことを裏書きする
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 53
continue
,
as
sb
had
known
one
would
: 予想どおり、言いつのる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 26
every
corny
platitude
known
to
man
: ありとあらゆる陳腐な称賛
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 193
could
not
have
known
that
: そんなことは知る術もない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 126
be
made
known
to
the
whole
country
: 全国津々浦々に知れわたる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 5
sb
well-known
tabulators
of
cross-cultural
sex
practices
: 各種文化圏における性行動を観察した著名な(人)
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 26
work
with
’a
damned
unknown
director
: どこの馬の骨かもわからないような演出家とくむ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 12
have
known
sb
for
decades
now
: 長年(人を)知っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 293
sb
was
known
as
a
decent
person
,
an
honest
man
,
an
all-round
good
guy
: (人は)実直で真面目な好人物で通っていた
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 162
make
one’s
desires
known
: 自分の欲望を態度でしめす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
a
sensation
of
desolation
more
intense
than
anything
I
have
previously
known
: これまで味わった事のない悽愴の思い
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 103
disposition
unknown
: 性格不詳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
a
well-known
local
doctor
: 地元ではよく知られた医者
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 327
as
if
we’d
known
each
other
for
ten
years
or
more
: まるで十年の知己みたいだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 31
move
with
the
ease
of
a
military
manoeuvre
known
by
heart
: 心にそらんじている軍隊の演習のように、よどみない動きを示す
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 170
you’ve
known
me
long
enough
: 昨日今日の仲でなし
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 413
even
one
is
known
in
...
as
...: (人)だって、〜では〜で通っている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 211
be
an
exception
to
every
known
rule
: どんなりっぱな規則にもあてはまらない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 145
fairly
well
known
: だれでもよく知っている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 140
well
known
as
a
man
of
fashion
and
taste
: 洒落者で趣味人でもあるはずの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 117
swapping
favorite
haunted-theaters-I-have-known
yarns
: 劇場にまつわるとっておきの幽霊話を披露しはじめる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 114
fear
the
unknown
: 未知の生活への恐怖
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 278
feel
unlike
sb
have
never
known
: 〜は(人が)経験したことのないものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
spend
an
unknown
sum
of
money
on
foolishness
: くだらないことにいろいろとお金を使う
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 102
have
known
sb
forever
: (人と)古い知り合いだ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 80
be
frightened
of
the
unknown
: 説明のつかないものを恐れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 183
be
generally
known
: 世間じゃみんな知っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 131
for
reasons
known
only
to
God
: 神ならぬ身の知る由もない理由によって
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
be
manipulated
with
such
unknown
grace
: 人知を超える意思に操られる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 100
the
greatly
renowned
sb: 偉大にして高名なる(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
meet
and
greet
unknown
fate
: 未知の運命にぶつかり、喜んで迎え入れる
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
have
never
known
how
quickly
sb
could
move
until
tonight
: (人が)こんなにすばやく動けるということは、いまのいままで知らなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
be
well
known
for
the
length
of
time
one
can
hold
a
note
: ひと息で音をずうっと出していられることで知られている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
have
known
humbug
: いかさまはちゃんと見抜いていた
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 191
if
truth
were
known
: きっと
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 142
be
known
for
one’s
Unix
implementation
: UNIXの原点とされている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
with
peace
unknown
and
rest
impossible
: 静穏は約束されず休息のないことだけが確実な
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 133
be
the
kindest
man
sb
has
ever
known
: 世にも珍しい、親切の権化のような男だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 369
when
Tokyo
is
still
known
as
Yedo
: まだ江戸といった時分の
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 33
have
been
known
to
wager
: わるい遊びをおぼえちまってね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
have
known
sb
for
XX
years
: XX年来の顔見知りである(人)
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 390
have
known
everything
and
everyone
for
what
they
really
are
: どんな物事や人間も真の姿を見通していた
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 191
if
one
have
never
known
...
yet
: 仮に今まではまだ悟らなかったにせよ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 72
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