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翻訳訳語辞典
鳴り
郎
グ
国
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(
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)
effort
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 136
sing
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 50
whistling
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 12
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
サイレンの音がまた鳴りひびく:
more
sirens
rise
in
the
air
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
とつじょ警急サイレンが鳴りひびく:
the
sudden
wail
of
the
alarm
klaxons
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
電話が鳴りどおしだった:
have
been
calling
all
day
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 211
落ち着いた海鳴りがとどろいているばかりだ:
all
one
hear
is
the
quiet
groaning
of
the
sea
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
六時限目の終わりを告げるベルが鳴りやむか鳴りやまないうちに早くも:
almost
before
the
sixth-period
bell
stop
ringing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
(人に)どうでもいいようなことで怒鳴りちらす:
hector
sb
on
one
thing
or
another
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
鈍い音をたてて鳴りつづけている:
whir
audibly
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 152
おめでとうの声がまだ鳴りやまない:
congratulations
are
barely
out
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 54
彼の料理や賭けトランプ、陽気に鳴り響くジャズ:
my
grandfather’s
cooking
,
the
ongoing
games
of
bid
whist
,
and
the
exuberant
blasting
of
jazz
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
ガンガンと鳴りわたる音楽:
music
blares
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
突然、テレビが大音量で鳴りひびく:
loud
TV
suddenly
blasts
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
音楽ががんがん鳴りだす:
receive
a
blast
of
music
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 56
音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく:
be
filled
with
the
full
blast
of
the
music
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
耳鳴りに重なる:
blend
with
the
ringing
in
one’s
ears
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 68
すさまじい風の中で鳴りひびき、感覚がにぶってくる:
thud
and
blur
in
that
gigantic
wind
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 27
鳴りひびくブザーの音:
boom
of
the
horn
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
(人の)名は暗黒街に鳴りひびいている: sb
is
a
notorious
underworld
boss
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
がんがん鳴りひびく:
throb
and
caterwaule
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
虫の音のように鳴りつづける:
chirp
like
cricket
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
喉が締めつけられて心臓が高鳴り:
with
a
tight
throat
and
chugging
heart
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
鳴りを静め距離をつめまとまって歩いてくる:
walk
close
together
without
making
much
noise
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 204
スピーカーが鳴りだす:
loudspeaker
comes
on
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 31
なおも電話が執拗に鳴り響いている:
the
phone
continues
its
insistent
ring
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 116
(人の)心臓が鐘みたいに鳴り響く: sb’s
heart
is
going
crazy
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 399
歯を食いしばって〜と怒鳴りつける:
in
fury
and
grief
cry
out
...
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
耳が聞こえなくなるほど怒鳴りまくられる:
be
screamed
deaf
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 134
ずしーんと底鳴りのする轟音:
a
deep
,
muffled
roar
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 294
底ごもりした雷鳴にも似た地鳴りがとどろく:
there
is
a
great
,
deep
roaring
in
the
earth
like
thunder
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
すっかり鳴りをひそめる:
go
deep
into
one’s
shadow
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
鳴りやむ:
die
away
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 266
潮の高鳴り:
din
of
waves
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
鳴り物入りで仰々しくやる:
do
with
some
fanfare
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 84
鳴りをひそめる:
draw
back
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 92
(人を)みんなの前で怒鳴りつける:
dress
sb
down
in
front
of
the
other
men
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
鳴りをひそめる:
be
going
to
duck
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 314
耳もとで鳴り響く:
ringing
in
one’s
ears
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
耳もとで鳴りひびく心臓の動悸:
feel
one’s
heartbeat
in
one’s
ears
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
耳鳴り:
humming
in
sb’s
ears
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 26
〜に鳴りわたる:
echo
over
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 202
鳴り物入りで激しい情交は続く:
the
passionate
encounter
rage
on
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
〜が鳴り渡った:
the
loud
eruption
of
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
今ではすっかり馴れっこになっている胸の高鳴りと塞ぎを意識する:
feel
the
now-familiar
rising
and
falling
in
’s
chest
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 144
ベルが鳴りだしたとき:
at
the
first
sound
of
the
bell
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 19
すさまじい怒鳴りあい:
frightful
,
mean-spirited
yelling
matches
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
鳴りだす:
have
gone
on
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
落ち着いた海鳴り:
quiet
groaning
of
the
sea
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
〜の頭のなかで鳴り響く:
sound
in
one’s
head
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
ステレオが大音量で鳴り響く:
the
phonograph
is
turned
up
high
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
怒鳴り声:hollering
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 36
邪慳に怒鳴りつける:
hurl
insults
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
鳴りをひそめたままで:invisible
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
1分たっても鳴りやまない:
jangle
persistently
for
over
a
minute
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 122
二週間ほど鳴りをひそめる:
lay
low
for
a
couple
of
weeks
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 112
(人を)怒鳴りつける:
lecture
sb
severely
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 6
鳴りをひそめる:
be
muted
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
しかし、(人は)そんなことにおかまいなく、・・・と二人を怒鳴りつけた: ...
but
sb
would
yell
at
them
nonetheless
:
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 190
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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