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どこまで
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アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 117
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ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 121
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タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 110

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どこまでもプロ意識に徹する: absolute professional フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 232
(人を)どこまでも護る: guard and protect sb absolutely フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 203
どこまでも続く: field after field of ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 239
小径のへりには〜がどこまでも立ちならぶ: be fringed in all its length with sth ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 154
どこまでもどこまでも(人と)いっしょに行く: stay with sb all the way 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 109
どこまでも味方だ: be with you all the way ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 58
わたしがこう言ったからにはどこまでも本気なんだからね: I always mean what I say ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 242
どこまで行ってもきりがない: and on and on フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 79
地球上をどこまで行っても: anywhere in the world 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 54
一個人がどこまで自分を讃えられるか: one individual’s capacity for self-appreciation トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 213
どこからどこまで、自分でこうなりたいと決めたとおりの男になっている: be thoroughly the man one decided on being トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
草の波はどこまでもしっとりと濡れて続く: this wet expanse of grass flows on like waves into the distance 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 114
深く、どこまでも遠く: deep and distant 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 13
たたきつけられるように、どこまでも、どこまでも下降して行く: crash down, down, down ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 130
(人)からどこまでも逃げていく: elude sb ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 153
どこまでも:emphatically アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 76
どこからどこまで女らしい: female every inch of it トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
どこまでも周到に準備していた: planned exceptionally well 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 214
どこまでも人の好いアメリカ人の主張: an extremely naive American approach サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 36
どこまでもやりとげる: pursue sth faithfully ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 349
どこまで踏み込んで行っていいのか: how far one might be able to go 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 24
どこまでも眠る: sleep forever ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 274
どこまでも歩く: wander on and on forever 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 64
どこまでも行く: on and on forever 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 84
どこまで暴走するか、わかったもんじゃない: there is no telling what havoc sb may wreak 新井素子著 マッカンドレス訳 『ブラック・キャット』(Black Cat ) p. 112
どこまでがあたえられ、どこからはあたえられないか: how much sb can afford to give and how little ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 93
どこまでも(人の)面倒を見る: see sb right if it kills you ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 128
どこまでも増えつづける: increase indefinitely フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 171
よくしなって、ほんとうにどこまでしなっても折れないようにしなる: be supple, so supple that seemed they would bend indefinitely without breaking 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 105
どこまでも歩きつづける: keep walking and walking サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 239
どこまでも堕ちて行く: keep falling and falling サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 292
白い砂のビーチがどこまでもつづいている: lots of white beaches スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
(人に)どこまでもついていく: loyal to sb レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 301
どこまで行っても: for mile after mile 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 10
いきなりザンブと大波がきたと思ったら、もう(人は)頭のテッペンからどこからどこまでズブ濡れになっている: the biggest wave of the day chooses this moment to come along and soak sb from stem to stern 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 52
どこまでいっても〜しない: will never do ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 128
どこまで性悪な男なの!: oh, you’re rotten! ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 196
どこまでもぬかりなく仕組む: organise everything superbly well フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 127
どこまでも(人を)信頼する: have perfect trust in sb 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 17
どこまでも〜する: persist in doing 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
どこからどこまで端然と正坐する: sit rigidly upright 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 120
どこまでも自分でやる: see things through クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 456
見渡すかぎりどこまでも: as far as sb could see ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 198
どこまでもオランダ系イギリス人だ: be stubbornly Anglo-Dutch ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 58
〜がどこまで納得できたかあやしいものだ: be not too sure ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
どこまでも慎重だ: have been very thorough フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 256
(人が)むこう一年間にどこまでやるか: what sb do in the next year コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 25
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