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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
can
not
be
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
can
not
be
: 〜まい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
decide
that
sb
can
not
be
all
bad
: (人は)何か見どころがあるにちがいないと感じる
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 59
can
not
be
ar
the
thought
of
doing
: 〜するのは堪えきれない不幸だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
can
not
be
ar
to
tell
sb: とうてい〜に話す気にはなれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 58
can
not
be
ar
to
meet
sb’s
gaze
: どうしても視線をそらしてしまう
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
can
not
be
ar
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
not
be
ar
the
thought
of
...: 考えるだけでぞっとする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 140
can
not
be
ar
the
sight
of
sb: 顔をみるのも嫌で目をそらす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
can
not
be
ar
the
sight
of
...: 〜を見るのが辛い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
be
ggars
can
not
be
choosers
: この際は選り好みをしていられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
can
not
be
lieve one’s
eyes
: わが目を疑う
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 29
can
not
be
lieve
it
: なんともこいつはひどい話だと思う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
can
not
be
lieve
it
: 自分の耳を疑う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 94
can
not
be
lieve: 信じ難い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
can
not
be
bothered
with
150
plaintiffs’
attorneys
: 百五十人もいる原告側弁護士を一手にひきうけることは不可能だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
the
subject
can
not
be
brought
up
: この問題を避ける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 128
surely
sb
can
not
be
the
same
one
who
...: (人は)〜とはまったく別人である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
can
not
be
taught
: 教育はあたえられない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 91
can
not
be
graded
along
the
scale
of
achievement
: 成績基準にあてはまらない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 92
can
not
be
taken
care
of
by
doing
: 〜しても役に立たない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 21
can
not
be
carried
out
over
the
phone
: 電話では用が足りない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 141
can
not
be
ruled
out
as
contributing
assassins
: 暗殺に加担していないとはかぎらない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 106
can
not
be
ar
be
ing
cooped
up
with
sb: 狭いところに鼻をつき合わせていることに耐えられない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
can
not
be
easily
distinguished
from
...: 〜と見わけがつかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
there
can
not
be
much
doubt
: たいして迷う必要がない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 28
say
with
an
earnestness
that
can
not
be
mistaken
: 声には紛うかたなき誠意がこもっている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 148
can
not
be
entirely
free
about
money
: お金などそんなに自由になるわけはない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 74
can
not
be
far
from
...: 〜までもうひと息です
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 257
can
not
be
heard
: 世間の噂には上がらない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 173
can
not
be
lower
: どん底に落ちる
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 75
can
not
be
many
years
older
than
sb: (人より)わずかしか年上でない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
an
outrageously
offensive
act
that
can
not
be
solved
: あきれるばかりに残忍な行為を、とらえられずにやってのける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 303
can
not
be
sure
until
...: 〜しなくては確かめようがない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
can
not
be
sure
of
...: 〜はただしくはわからない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 105
can
not
be
taken
by
surprise
: 不意討ちをくらうおそれがない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 459
can
not
be
lieve ...
other
than
...: 〜としか思われない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 24
can
not
be
trusted
: とても信じられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
can
not
be
accounted
for
: 詳細がわからない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 190
I
don’t
remember
another
that
I
can
at
all
compare
with
...: 〜にかりそめにも比べられるような経験はまだなかったと思う
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 32
not
hing
can
be
alleged
in
mitigation
: 好意的な解釈はまずできない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 184
be
obviously
not
a
question
that
one
can
answer
intelligently
: もとより(人に)判断のつくべき問題ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
can
’t
remember
anything
not
eworthy: なんの変哲もない〜みたいに思える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
can
not
appear
to
be
weak
now
: だらしのないところは見せられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
can
not
see
the
sidereal
projects
for
be
ans: 恒星旅行計画などさっぱりわからない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 25
can
not
be
ar
to
do
...: 〜する気にならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 367
can
not
be
ar
to
do
: 〜するのが苦痛だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 262
can
not
be
ar
to
...: 〜するのは忍びない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
can
not
tell
you
if
that
is
be
cause ...: 〜だからか、理由はさだかではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
be
fore sb
can
tell
sb
not
: (人が)止めるまもあらばこそ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 131
can
not
even
be
gin
to
do
: 〜の糸口すらみつけることができない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 291
can
not
help
one’s
lips
curling
up
into
a
smile
as
one
be
gin: 話すよりさきに口もとがほころびてきちゃってね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 136
can
not
even
be
gin
to
guess
: 推測の糸口さえみつからない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 473
can
not
console
oneself
with
any
be
lief
that
...: 〜とはつゆ知らず
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 352
do
not
be
lieve one
person
can
do
much
in
this
world
: 人一人の力でできることは知れている、と(人は)思っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
can
not
be
lieve: 別に〜とも思えない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
can
not
quite
be
lieve ...: のみこめない気がする
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 55
can
not
find
something
be
tter
to
do
: ほかのまとまな職にはつけない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
can
not
think
of
a
be
tter
time
for
sb
to
do
than
...: 〜にはもってこいの日じゃないか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 107
can
not
be
be
tter: 申し分ない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 200
can
think
of
not
hing
be
tter
to
do
than
do
: 何の分別もなく〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
can
not
wish
anything
be
tter
than
to
do
: 〜すればいいのだから、これほどつごうのいい話はない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 165
can
not
be
bothered
: 億劫だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 15
can
not
be
bought
: 金では動かない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 90
these
things
can
not
be
done
too
promptly
: こういうことは早いにこしたことはない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
can
not
remember
sb
as
...: 〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
can
not
remember
: (人の)記憶には棲みついていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
can
not
remember
: 記憶を見うしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
can
not
help
be
ing
slightly
disappointed
: 的が外れたように感じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
a
man
can
not
be
too
careful
in
the
choice
of
enemies
: とくに敵を選ぶ際にはくれぐれも注意が肝要だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 19
can
not
be
too
careful
...: 〜はとても重大だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 344
can
not
be
gin
to
compete
with
sth: 〜の足もとにもおよばない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 436
can
never
be
sure
if
one
have
grounds
for
complaint
or
not
: はたして難癖をつけるべきかどうか、判断に迷うことが多い
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 105
can
not
describe
it
any
more
concretely
: そんな抽象的な同じことばかりを繰りかえす
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 32
not
hing
can
be
more
conspicuous
on
...: 〜にこれ以上場違いな姿はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
can
not
help
one’s
lips
curling
up
into
a
smile
as
one
be
gin: いまにも口もとがゆるんでくすくす笑い出しそうになるのをこらえて、いった
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 145
can
not
be
gin
to
describe
the
depths
of
depression
to
...: そのユーウツさは比類ないものであろう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 11
can
not
tell
difference
be
tween
AA
and
BB
: AAとBBの見分けがつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 86
a
place
that
can
not
be
readily
discerned
: すぐには眼にはつかないところ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 53
be
so
dismayed
that
one
can
not
rise
: 落胆に立ちもやらず
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 24
one’s
voice
can
not
have
be
en
more
dispassionate
: (人の)口調は冷静そのものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
not
hing
can
be
done
for
sb
now
: もう手のほどこしようがない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 15
not
hing
can
be
done
about
sth: 仕方がない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
can
not
easily
be
brushed
aside
: てこでもひかない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 20
can
not
be
expected
to
know
everything
: すべてを知っているわけではないはず
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 480
can
not
be
expected
to
do
...: 〜する訳はない
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 30
can
not
be
explained
solely
in
terms
of
...: 〜だけでは説明しきれない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 125
what
one’s
eyes
see
can
not
really
be
: この現実が現実でない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 113
can
not
be
ar
to
keep
open
one’s
eyes
: 目を覆わずにはいられない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 188
can
not
be
gin
to
fathom
sth: (物事について)見当がつかない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 70
can
not
of
course
,
be
fed
merely
by
sth: 勿論、〜だけで凌げるものではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 45
can
’t
be
persuaded
not
to
feel
it
any
more
: 誰が何と言おうと、この感じを拭いさることはできない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 185
not
hing
can
be
flatter
than
...: 〜ほど、つるりとなめらかなものはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
can
not
remember
a
time
one
have
felt
more
foolish
: こんな間の悪い思いは初めてだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 60
can
not
go
be
tter: 上々の首尾だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 299
be
cause sb’s
knowledge
of
machines
is
so
great
, sb
can
nnot: 機械に対する知識が豊富なので〜できない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 87
can
not
even
be
gin
to
guess
who
it
is
from
: 誰から来たものか、さっぱり見当がつかない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 77
can
not
help
judging
sb
to
be
...: 〜としかおもえない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 219
can
not
help
be
coming ...: さすがに〜してくる
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 18
be
well
known
for
the
length
of
time
one
can
hold
a
not
e: ひと息で音をずうっと出していられることで知られている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
a
line
that
can
not
be
topped
: 返す言葉のない、痛烈な一言
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 133
be
not
sure
the
word
can
be
made
out
: 果たして明瞭な言葉になったのかどうかおぼつかない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 108
can
not
be
more
delighted
that
...: 〜ことは無上の喜びだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 314
can
be
not
hing
more
than
suggestion
: (人の)暗示を受けたからではないだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
The
media
is
not
and
can
not
be
neutral
: メディアは中立的ではないし、中立的でありえない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
can
‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
: 打明けたつていつこう差支へないわけだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
not
hing
can
be
done
about
it
: 手のつけようがない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 109
can
secrete
on
...
without
sth’s
be
ing
not
iceable: 〜に隠してしまえば人目につかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
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