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ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 258
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ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 281

●Idioms, etc.

ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている: can barely speak above a whisper スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
それもたしかに真実な(人の)感情の一面にはちがいない: this feeling is absolutely sincere 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 159
なにもタダであたしに親切にしてくれたわけじゃない: be not absolutely white with me カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 132
〜するのはたしかに間違っている: how absurd to do ... アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 31
またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる: go another of those funny accidental ways things just happen in a life トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
腕がたしかな:accomplished 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 73
グラフを見たときは、驚きと恐怖を隠せなかった。そしてすぐさま、わたしは行動に移った: the graph in the research article shocked me into fear and then action ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
たしかに:actual コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 86
精神に異常をきたしたとの噂まである: there have been actual rumors of insanity べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 174
たしかに:actually 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 148
果たして:actually ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 347
わたしのほうからつけくわえることはない: I don’t know what more I can add プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
わたしは大勢の若手研究者を前に講演することになった: I had the honor of addressing a large group of talented young scientists ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
(人は)欲求を満たしてくれる申し分のない相手だ: sb fill the bill admirably スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
たしかに〜だ: I admit ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
たしかに:admit サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 31
たしかに〜だ。それは(人も)認める: ..., one have to admit ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 507
たしかに:admittedly トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
たしかに〜かもしれない:admittedly メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 158
たしなめる:admonish 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 109
たしなめるようにいう: say in an admonitory voice アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 32
わたしにいわせれば・・・: my advice would be that ... ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 305
たしかめ:affirmation ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 59
あおばえの群れがまたしてもざわめく: the great flies swarm again ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 134
またしても両手を腰のバンドに突っ込む: put one’s hands in one’s waistband again ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 157
またしても: once again フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 247
またしても駆け出す: make off again ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
またしても驚いていた: he was struck again トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 232
またしても:again スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
またしても思う: think again ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 211
またのお越しをお待ちいたしております: please come again スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
すべてこともなく、めでたしめでたしとなりました: all’s lovely and peaceful again ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 96
何とも歯痒く、苛立たしい: be an agonizing disappointment セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 18
それはわたしも保証した: we agreed on that トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 218
たしかに: I agree アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 192
わたしはこう聞いてみた。「なるほど。」: “Aha,” I said. ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
わたしの聞くことをさき廻りしないでください: there’s no need to go ahead of what I say アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 74
〜の目にはわたしたちみんなが登場する一編の漫画だ: sb see the comic strip we are all in フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 103
どうせわたしは〜よ: so that’s all you think of me is sth, am I? 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
(人に)べたべたしまくる: slobber all over sb トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 190
わたしたちはみな: one and all トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 141
あたしは、てくてく歩いてなんかいきませんからね: I’m not walking all that way シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 81
(人に)はたしかに独自の才能がある: have a flair all one’s own ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 244
〜だけはたしかなことだ: all sb know is ... 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 41
たしかに: after all コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 18
そうなったらそうなったで、いたしかたない: that’s all right デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 185
わたしのこと、ほっといてくださいよ!: you leave me alone! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
ねえ、わたしのこと、ほっといてくれません?: you just leave me alone! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
いたし方ありません: I have no alternative ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 182
わたしがこう言ったからにはどこまでも本気なんだからね: I always mean what I say ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 242
(人の)情報に不たしかなどということはない: sb’s tips are always firm デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 318
わたしは永久に〜だ: I will always be sth トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 348
なにかといえば〜の底をひっくりかえして〜かどうかたしかめなければ〜しない: always want to turn sth over and look for sth before ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
わたしたちの祖先は、一息ついて...したりしなかった: Those who stopped and ... are not our ancestors ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
わたしたちの祖先は、〜することで生き延びてきた: helped our ancestors survive ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 4
長いつま先をふたしかな錨がわりにして〜に立つ: sb’s long toes give sb a precarious anchorage on ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
すっかり(人の)金を使い果たし、そのまま家出してしまった: had spent sb’s money and left sb ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
はたしてそのとおりだ: and one be right デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 176
はたして:and マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 81
裁判長は、またしても振鈴を鳴らす: and the president rings his bell ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 182
果たして:and スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
またしても彼らは押し寄せてくる: the concourse makes at sb anew ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 186
いらだたしい怒りが胸もとまでこみあげてくるのを感じる: feel a frustrated anger creep into one’s chest スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
気持ちは不意に、腹立たしさとうしろめたさのあいだをふれうごく: suddenly oscillate between anger and guilt クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
腹立たしそうに言う: demand, with hot anger ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 44
腹だたしげに:angrily マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 400
腹立たしげに:angrily ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 298
友人のあまりの理解不足に、わたしも堪忍袋の緒が切れてしまった: I became angry at his lack of understanding ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
顔をかたくひきしめ、こわばった、腹だたしげな表情を見せている: sb’s face is set in taut, angry lines クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 148
自分で自分が腹立たしい: be angry with oneself マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 303
腹だたしい: be angry at sb クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 368
申し渡しをする: make one’s announcement 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 291
ものの言い方が無性に腹立たしい: the vulgar way one speaks annoys sb 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 465
わけもなくいらだたしい: annoy sb unreasonably ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 56
またしても馬鹿者がひとり: another jerk プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
またしても誰か頭のよい男が: another brighter genius ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 285
またしても:another トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83
わたしの知っているところにいけばおどろくほど安い: I know another place so cheap you won’t believe it 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 64
前方にはまたしても長い抜け穴がある: before sb is another long passage ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 15
わたしがベルを鳴らすと、軍服姿のハンサムな青年があらわれた: ... and I rang the bell. A handsome young man in the uniform answered デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 129
どちらにしても拒否であることはたしかだ: the answer, whatever, is no トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
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