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たった?
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●Idioms, etc.

たった六ドルのために: for six lousy bucks クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 68
たった一週間: only a week スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
たった一つの私の望み: one’s one and only wish 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...: the conclusion is inescapable: ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 96
〜がどうしたって?: what’s this about ... ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
分不相応なぐれかたをしてたってこと: sinning above one’s station in life セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 119
どう見たってボクサーくずれじゃないの: they’re absolute bruisers ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 197
〜をたっぷり含有する〜: be absolutely stuffed with sth スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
どうしたって無理ですわ: it’s absolutely impossible 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 54
推測はあたった。見込みどおりだった。: be right, absolutely right ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 259
長年にわたって拮抗してきた(人の)暴力と(人の)憎悪: all the years of sb’s abuses and sb’s hatred ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 341
天気予報は、当たったためしがない: Weather forecasts are rarely accurate ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
たった二語の組合せながら、その効果は絶大で利用範囲も広い: a remarkable achievement for two short words メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 321
茶目っけたっぷりのいかにも楽しげな笑い顔をつくってつづける: add with an eager smile full of mischief バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 199
何年たっても: even after all these years スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
長年にわたって〜する: after years of doing ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 140
たった一本の映画に出ただけで: after only one movie タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 219
あれからもう何年もたっているというのに: after all these years スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
こんなに時間がたってから: after all the years スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 54
なんたって: after all プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 130
〜から一週間ほどたったころ: a week or so after ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
(人に)当たってみる: go up against sb ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 34
ずいぶんたってから: after an age ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 22
(人に)一日はまだたっぷり残っている: have the better part of the day ahead of one カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 228
あらゆる商売、あらゆる職業にわたって: with all trades and profession ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 95
〜をかたっぱしから読みあさる: go through all the ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 33
体制側の努力をかたっぱしからくじく: defeat all the system’s efforts ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 22
長年にわたって〜についての話をさんざん聞かされてくる: have heard all the talk over the years about ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 137
たった?: that’s all? フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 148
ただ〜でしたっけ: only ..., but that’s all 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 207
時間もたっぷりある: have all day クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 502
〜して顔に自信たっぷりな微笑みを浮かべている: do, all smiles and confidence ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 359
(場所に)入りびたっている: can be found in sth at all hours ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 38
たったひとり:alone ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 441
世の中にたった一人住んでいる: stand completely alone in this world 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 268
世の中にたった一人で暮らす: live alone in this world 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
一、二年たって: a year or two along トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 114
(人は)また〜するがこれもあたっている: be also right when ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 388
たった一人の給仕でもある: be also the only waiter メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 267
こうした形の差別は何世代にもわたってアフリカ系アメリカ人の人生を大きく左右し: this particular form of discrimination altered the destinies of generations of African Americans ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
いつまでたっても:always ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 184
なにも〜しなくたって: not always have to do サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 121
知れわたっている: be always understood トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
にたっと愛想のいい笑みをうかべる: grin amiably マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 71
余裕たっぷりに: ample time ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 192
何世紀にもわたって人間が愛用してきた〜: an ancient and worn sth フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 41
(人に)至っては: and sb デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 68
たっぷりの恋わずらいと、ほんのちょっぴりの悲嘆のブレンドだ: a lot of pining and precious little grief スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
いつまでたっても〜し続ける: keep doing and doing 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 202
それになんてったって: and besides スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
あと三ヶ月たっていたら: another three months ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 79
もう一杯ウィスキーをたっぷりつぐ: pour another generous tot of whisky ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
一世代か二世代にわたって引きつがれる: roll on through another generation or two トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
たっぷりと時間をかけて答える: give very long answers バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 408
なにもこれ以上人を殺さなくたって: without any more killing クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 135
(人を)かたっぱしから尋問する: question anyone ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 206
なにがあったってけろりとしている: never gets cut up about anything ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 74
どう見たってお魚だ: look more like a fish than anything else ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
そうでなくたって:anyway キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 95
〜なんか見たってつまらねえや: who wants to look at boring ..., anyway? 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 25
(人に)誤解しちゃってすみませんでしたって謝る: apologize to sb for not understanding プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
所内に知れわたっている: be known around the office トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
ファイルをかたっぱしから呼び出す: list as many files as one could ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 111
(人に)いたっては: as to sb ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 461
時がたったいま: as time passes トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 281
たったいま: as of now ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 171
いたって大まかにのびのびと: as lavish as it can be アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 11
(人に)いたっては: as for sb ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 355
たった今の驚きように照れる: ashamed of being startled アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 116
(人の)仏頂面にいたっては、もう実に恥ずかしい思いばかりしている: have been ashamed of sb’s moroseness ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 250
当たってみる:ask 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 364
近所を当たってみる: ask around in the neighborhood 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 99
〜の最初にあたって: at the beginning of ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 88
最後の一瞬にいたって: at the last minute タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 245
〜に一種お祭のような気分が染みわたっている: a kind of carnival atmosphere imbues ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
いたって明るいなごやかな空気になる: the atmosphere lightens a good deal アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 274
みれんたっぷり: still have one’s attachment 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 81
手入れをおこたった: need attention 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 223
灯をしたって: be attracted by the light 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 31
長期にわたって大量に買い入れてもらえば(製薬会社にとっては)ありがたい: The length and size of the contracts make them attractive ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
若くて、自信たっぷりで、すごく格好良くて、小綺麗ななりをしている: look so young and confident, so attractive, so nicely dressed ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 446
えらく時間がたってしまう: have spent an awfully long time スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 302
どうしてもどうしても〜したくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられない: want sb so badly, one think one will lose one’s mind 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 36
いてもたってもいられないほど: as badly as スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 65
部屋はいたって殺風景だ: the room is bare ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 221
(人の)成功の余光にどっぷりひたっている: be basking in sb’s achievement マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 279
そこに移ってXX週間たっている: have been in one’s new place for XX weeks カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
なんてったって:because スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
〜するに当たって:before メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 235
〜にあたって: before ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 295
この本をお読みいただくにあたって、あらかじめ: before you move on, ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
〜に当たって:before 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 277
たっぷり三十秒間を置いてから: it was thirty seconds before ... 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 29
それでも〜するようになったのは何年もたってからだった: it was still to be years before ... ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 39
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