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the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
know
everything
from
A
to
Z
ab
out ...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
a
polite
inquiry
ab
out sb’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
read
ab
out sth
in
a
book
: 物の本に書いてある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
how
ab
out
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
one
night
,
ab
out
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
aba:アバ
辞遊人辞書
be
genuinely
taken
ab
ack
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
be
taken
ab
ack
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
seem
taken
ab
ack
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
one
might
call
sb
taken
ab
ack: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
ab
ack: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
understandably
taken
ab
ack
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
slightly
ab
ack: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
ab
ack
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
ab
ack
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
ab
ack
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
ab
ack
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
ab
ack
by
...: 〜にぎくりとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 190
be
taken
ab
ack
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
ab
ack
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
ab
ack
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
ab
ack: あっけにとられる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 65
be
taken
ab
ack: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
ab
ack: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
ab
ack: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
ab
ack: 意外な気がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
be
taken
ab
ack: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
be
taken
ab
ack: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
ab
ack: 思わずたじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
be
taken
ab
ack: 度肝をぬかれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 10
be
taken
ab
ack: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
ab
ack: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
taken
ab
ack: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
ab
ack: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
be
taken
ab
ack: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
ab
ack: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
somewhat
taken
ab
ack: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
ab
ack: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
quite
taken
ab
ack: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
a
little
taken
ab
ack: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
be
a
little
taken
ab
ack: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
abacus:そろばん
辞遊人辞書
abacus:算盤
辞遊人辞書
abaft:船尾に
辞遊人辞書
abaft:船尾寄りに
辞遊人辞書
abalone:鮑
辞遊人辞書
abandoment:なくしてしまう
辞遊人辞書
restless
contingent
that
ab
andons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
ab
andon: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon:すててくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
ab
andon sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
abandon:遺棄する
辞遊人辞書
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
ab
andoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon:見捨てる
辞遊人辞書
abandon:使わない
辞遊人辞書
ab
andon one’s
ambitions
: 気力を失う
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 201
ab
andon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
do
sth
with
zealous
ab
andon: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
abandon:断念する
辞遊人辞書
ab
andon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
that
project
is
ab
andoned: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
ab
andon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
be
seized
with
a
certain
ab
andon: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
abandon:放棄する
辞遊人辞書
ab
andon one’s
ungainly
posture
: 窮屈げな姿勢を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 192
ab
andon one’s
fear
of
discovery
and
do
: 相手に気づかれるのも忘れて〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
a
craven
who
ab
andoned
his
post
: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
snore
with
ab
andon: 無心に鼾をかく
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 82
ab
andon
to
...: 〜に明け渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
ab
andon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
be
angry
at
him
for
having
ab
andoned one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
ab
andons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
play
the
harp
with
effortless
ab
andon: 自由自在に竪琴をひく
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 123
lying
ab
andoned
in
...: 〜に打ちすてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
kiss
sb
with
ab
andon: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
have
been
ab
andoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
been
ab
andoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
been
ab
andoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
ab
andon: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
be
lying
down
in
an
ab
andon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
be
ab
andoned
and
rebuilt
: 整備しなおす
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 122
be
ab
andoned: 流れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 461
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
ab
andon: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
ab
andoned
the
bar
and
fled
into
the
night
: 夜逃げ同様の店のしめかただった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
ab
andon
to
...: 〜におそわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 26
ab
andon
thoughts
of
...: 〜の件は忘れる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 92
ab
andon
the
good
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
ab
andon sb: (人を)置いて出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
ab
andon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
ab
andon
oneself
to
despair
: 絶望にわが身を委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
ab
andon one’s
pursuit
: さすがに(人も)もう追ってこない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 250
ab
andon one’s
post
: 持ち場をはなれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 474
ab
andon
bad
thoughts
: よこしまな想念をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
an
ab
andoned
flying
boat
: ゴミのように放置されていた飛行機
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 27
in
the
ab
andoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
an
ab
andoned
ceramic
brazier
: 使いみちのなくなった古い陶製の火鉢
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
)
『ミニマリストな暮らしのつくり方』 主婦の友社編
ヒトの心と行動の謎をゼロからトコトン解説!
ミニマリスト的な自分サイズの暮らしにたどり着いた19人のブロガー、インスタグラマーの「暮らしのつくり方」をご紹介
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