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Miss

主要訳語: すっぽかす(3)   懐かしい(3)   恋しい(3)

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お嬢さん
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 217

〜がないと落ち着かない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 315
〜がないのが物足りない
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 292
〜し損じる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 410

あたらない
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 85
うっかり見過ごす
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 226
うまくいかない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 259
かわす
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 30
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 32
さびしい
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 363
さみしくなっちゃう
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 68
さみしさを感じる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 408
したわしい
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 92
すっぽかす
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 245
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 246
そらせる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 423
それる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 355
ぶつからない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 548
まだ見ていない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
まぬかれる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 78
むしょうになつかしい
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 129
もの足りない
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 40
やりそこなう
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 17
やり過ごす
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 215

スッポかす
   
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 53
スッポカす
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 142

逢いたい
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 218
縁がない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
会いたい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
会えない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
懐かしい
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 93
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 245
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 108
懐かしく思い出す
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 93
外れ
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 33
叶わない
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 17
間に合わなくなる
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 403
空振り
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『燃えつきた地図』(The Ruined Map ) p. 46
欠けた
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 252
欠落する
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
見あたらない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
見ない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 91
見のがさない
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 197
見のがす
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 273
見過ごす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 389
見失われる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
見損なう
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 168
見逃す
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 506
見落とす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 290
残念に思う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 539
思い出す
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 68
耳に入る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 50
失われる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
手ばなしてさびしい
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 153
消える
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
乗りそこねる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 508
乗り遅れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 103
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
辛い
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 539
足りない
   
ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 63
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 163
遅れる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 132
遅延
   
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 351
中に入らない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 49
掴みそこねる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 247
読みちがえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 20
鈍感
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 244
破る
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 91
不足する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 323
聞きもらす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 143
聞き逃す
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 303
未練はない
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 100
命中しない
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 86
目に入らない
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 19
乱す
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 138
淋しい
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 93
恋しい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 37
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 299
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
恋しがる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 359

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

without missing a beat: すかさず タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 253
will not miss: 仕損じはしない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 321
swing and miss: バットを出して空振りする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 135
swing and miss: 空振り ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 48
something is missing: 物足りない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 64
missing persons: 人間の失踪 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 5
missed leaves: 掃き残した落葉 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 161
miss the spot: コースを誤る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 146
miss the plate: (ピッチャーの)コントロールが定まらない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 128
miss the clock: 聞き落す ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 41
miss sth: (物を)なつかしがる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 40
miss sb!: (人を)返してくれ! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
miss sb completely: (人の)身体をかすりもしない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 73
miss sb’s drollness: (人の)冗談がうけない デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 95
miss sb: (人が)なつかしい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 332
miss sb: (人が)身辺にいないのが物足りない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 332
miss sb: さみしがる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 191
miss sb: 会いたかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
miss reading: 気がつかない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 147
miss one’s stop: 乗越す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
miss one’s question: 噛み合わぬ返事が返る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 284
miss one’s mark: 投げた〜がそれる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 98
miss one’s footing: 足を滑らせる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 143
miss one’s aim: 的を外す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 439
miss each other: 行き違う 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 103
miss another signal: またもや言外の含みを悟りそこねる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 24
miss a meeting: すっぽかす イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 310
miss ...: 〜がなつかしい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 228
miss ...: 〜は捨てがたい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 243
just missed meeting: 入れ違いに ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 269
just miss sb: 入れちがう ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 286
just miss: ゆき違いになる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 58
I miss sth: (物も)捨てがたい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 190
I have missed you: 懐かしい 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 268
be missing: 〜が欠け落ちている バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 71
be missing: 欠如している 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 58
a missed opportunity: 勝負にいくところを間違える アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 115
you don’t miss anything, do you?: 口の減らない子ね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 16
you can not miss it: すぐわかりますよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
you’ll miss a good job: いい仕事がパーだぞ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 337
without missing a heartbeat: 間髪を入れず ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 120
we shall miss him in his obscurity: 凋落の姿を見るに忍びない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 11
there is something missing in my heart: 心に罅がはいった 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 83
the only missing piece is ...: あとは〜の出現を待つばかりである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 225
the conversations wouldn’t have missed a beat: 会話がスムースに流れつづける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 81
still don’t miss a thing: あいかわらず目が鋭い フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 93
sort of miss sb: なんだか(人が)なつかしいような気がしてくる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 291
sorry to have missed you: お目にかかれなくて残念です スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
sorry to have missed you: せっかくのご来訪、申しわけありません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
sb’s heart misses a beat: 心が急に騒ぐ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 93
realize how much one missed sth: ちょいとなつかしくなる 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 193
one’s heart misses a beat: 心臓がとまるような感じを覚える アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 64
never one to miss a point of vulnerability: 人の弱みをつくのがうまい(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 104
never once missed a due date: 支払い期限をオーバーしたことは一度もない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 366
never missing a chance, sb try to persuade sb to do: ふたこと目には(人に)〜することをすすめる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 73
never missed a chance to do: 機会あるごとに〜する コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 53
never miss a meal: 食べ物にこと欠くことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
never miss a deadline: 納入期限も正確だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 164
never miss a chance to ...: 機会さえあれば〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 42
missed sb by two days: 二日の差でつかまえられなかった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 414
miss the right guy: 真犯人を挙げそこねる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 188
miss the chance of one’s life: 一生の不覚だ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 242
miss sth by inches: もう少しで〜にぶつかりそうになる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 66
miss sb with a woe: 懐かしい〜のことを思うと胸が痛む マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 92
miss one’s chance to escape: 動きそびれる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
miss a full-length tumble: 身体ごとつんのめらないですむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
miss a bed check: 門限破りをする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 35
listen so eagerly ..., one hardly miss ...: 一心に耳をかたむけていたものだら、〜にも、ろくろく気がつきもしない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 178
just miss being absurd: 一つ間違えば阿呆らしくも響きかねない フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 68
have the feeling one have missed something: 何か言わなくちゃならないことがあるな、という気がする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 412
have missed the chance to say one’s name: 自分の名を言いそびれてしまう 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 136
have missed in the country: 田舎では味わえない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 87
have a light snack in lieu of the dinner one missed: 形ばかりの夜食を済ます 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 117
don’t miss a thing: なんにでも気がつく フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 327
don’t miss a beat: あわてない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 122
don’t especially miss sb: (人を)失ってもさほど痛痒を感じてはいない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 69
do not want sb missing out: (人を)はずすのに忍びない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 125
do not miss a beat: すかさず応じる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 297
do not miss a beat: 間髪を入れず応じる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 40
be really missing sb: (人と)あまり時間を過ごしていない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 296
be missing sb badly: どうにも恋しくてたまらない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 82
be missing in ...: 〜ではとても味わえない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 10
be going to miss sb: (人と)離れるのが、とても辛い カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 329
appear to have missed ...: 〜を忘れているようだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 381
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