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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
State
郎
グ
国
Frequent: 状態(10) 州(7) 言う(6)
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)
〜感
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
お国
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
ざま
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 184
恰好
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 263
気味
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
境
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 5
興奮状態
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
均衡
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 3
具合
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
形
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 29
経緯
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 223
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 315
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 236
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 125
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 33
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 489
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 395
公言する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 132
口調
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
国
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
国家
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 242
質問
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
州
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 55
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 139
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
州の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
述べる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
叙述
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 22
情勢
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 530
状態
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 248
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 399
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 145
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
申し立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 454
宣言する
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 432
戦力
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 146
表現
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 388
病状
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 126
面影
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 48
有様
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 188
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
●Idioms, etc.
the
state
of
humanity
: 人権問題
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 55
the
existing
state
of
things
: 現状
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 232
state
of
mind
: 境地
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
state
flatly
: にべもなく言い捨てる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 430
one’s
mental
state
: (人の)心境
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 67
in
state
: きちんと軍服を着たまま
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 160
in
one’s
present
state
: 現状では
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 93
in
a
state
: 姿
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
crippled
state
: 廃疾
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
be
representing
the
state
: 公務だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 128
a
state
of
affairs
within
...: 〜の内情
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 32
a
soupy
state
: とろとろとまどろむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
understand
the
patient’s
true
state
of
mind
: 患者の気持ちを汲みとる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
there
is
no
way
to
explain
one’s
state
of
mind
,
except
to
say
...: 〜とでも名づけなければならない、一種の気分に支配される
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 269
the
normal
state
of
things
in
every
man’s
life
: 人の世の常
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
the
clinical
unit
is
state
of
the
art
: 治療体制は最高だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 303
state
for
the
record
: 念のためにいっておく
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 84
state
and
institutional
bureaucracies
: 各種官庁の繁文縟礼
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 592
only
two
guns
out
of
five
remain
in
a
state
for
service
: 五丁の銃のうち二丁だけしか役に立たなくなっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 146
one’s
state
of
mind
degenerate
pretty
fast
: みるみるうちに精神が退行する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
live
in
a
state
of
emotional
interdependence
: 互いにもたれあって生きている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 98
let
sb
get
into
a
state
of
doom
: (人を)地獄行きの運命にする
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 534
in
this
new
state
: 生まれ変わったようになって
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 49
in
the
same
state
of
nervous
tension
in
which
sb
is
sbself
: (人と)同じように神経をはりつめて
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 238
in
one’s
present
state
: この調子じゃ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 420
in
one’s
groggy
state
, one
think
...: 朦朧とした意識の中で(人が)〜と思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 140
in
one’s
agitated
state
of
mind
: 心が動揺している
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 63
in
a
very
delicate
emotional
state
: あまりにも情緒不安定
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 105
in
a
strange
semiconscious
state
between
asleep
and
awake
: ねむっているともおきているともいえない怪しい半ネムリ状態で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 103
in
a
state
of
terror
: おびえきっている
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 211
in
a
state
of
terror
: びくびくしながら
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
in
a
state
of
shock
and
barely
conscious
: ショックで意識がもうろうとする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
in
a
state
of
preventive
catatonia
: 緊張病を予防するために
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 287
in
a
state
of
fine
excitement
: えらく興奮して
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 262
in
a
state
of
...: 〜している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
in
a
state
of
...: 〜な気分を抱えて
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 178
in
a
near-hysterical
state
: ほとんど半分泣きながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 89
ideal
state
of
the
heart
: 心のあるべき姿
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 137
have
been
in
a
state
of
shock
: 放心状態になっていた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 31
go
into
a
state
of
collapse
: 気息奄々となってしまう
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 148
get
into
a
state
over
...: 〜でヒステリーを起こす
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 473
get
into
a
state
: すっかりぶるっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 269
get
into
a
dreadful
state
: 大仰におろおろする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
for
reasons
of
state
: 戦略的な理由から
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 189
find
oneself
in
a
state
of
mental
paralysis
: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
find
a
state
of
affairs
which
banish
sth
from
one’s
mind
: 〜を忘れてしまうような事態になっている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 107
feel
an
emptiness
,
and
a
lack
,
as
though
one
were
emerging
from
a
state
of
possession
: 憑き物が落ちたような虚しさと白々しさの中にいるじぶんを感じている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 163
engage
in
some
power
doing
in
one’s
inebriated
state
: 酔って力まかせに〜する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 196
drive
sth
down
in
state
: 大げさに送ってくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 93
drinking
oneself
into
a
fit
state
for
the
immediate
denunciation
of
one: あるいは一気に酔っぱらってしまって、このまま(人を)突き出すようなことにでもなる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 212
do
nothing
to
improve
one’s
state
of
mind
: 〜したところで、(人の)気分がよくなろうはずもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
disturbed
state
of
the
country
: 国内秩序が乱れている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
challenge
sb
to
state
his
business
: (ひとの)用向きをうかがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
be
reduced
to
a
fearful
state
by
...: 〜にすっかりおびえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
be
now
in
an
even
greater
state
of
respectful
,
nervous
confusion
: おそれいって益々おろおろしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 37
be
indeed
in
a
pitiable
state
of
agitation
: ひどく可哀そうなくらいとりみだしている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 203
be
in
the
worst
state
: 被害がいちばんひどい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 187
be
in
quite
a
state
: 大分お冠を曲げている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 113
be
in
a
terrible
state
: おろおろしている
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 147
be
in
a
terrible
state
: 慌てふためいている
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 543
be
in
a
state
of
hectic
activity
,
for
...: 〜に大童だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
be
in
a
state
of
apathy
: 捨鉢気分になっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 57
be
in
a
rather
dazed
state
: 可なり放心している
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 88
be
in
a
pitiful
state
: ひどく参っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 83
be
in
a
parlous
state
: ひどく弱っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 243
be
in
a
high
state
of
excitement
: 胸がときめく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 116
be
in
a
constant
state
of
shame
over
...: 〜が恥ずかしくてしかたがない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 344
be
bound
to
state
that
...: 断っておくが、〜だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 26
be
awakened
from
a
state
of
blissful
slumber
: ぐっすりといい気分で寝ていたのを起こされた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
be
always
in
a
state
: いつだって気をもんでいる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 52
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