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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
etched
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
feel
acid-etched
from
the
hangover
: 二日酔いのせいで〜が酸で腐食されたような感じだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
this
also
adds
to
sb’s
wretchedness
: これがまた、(人の)やり切れぬ気持ちをつのらせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 272
all
the
wretched
misgivings
: 今までのつまらない危惧
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 23
allowing
that
all
this
far-fetched
nonsense
is
true
: かりにこのでたらめな話がほんとうだとしての話だが、
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 179
turn
from
sb’s
outstretched
arms
: 腕を伸ばして迎えようとした(人に)背を向ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
with
one’s
arms
stretched
high
: 万歳をした格好の
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 163
the
raggedest
night
cap
,
awry
on
the
wretchedest
head
: 汚ない頭に横っちょにかぶったボロボロのナイトキャップ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 70
be
stretched
to
breaking
point
: 背に腹は代えられない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 18
an
excellent
caricature
of
sb,--rudely
yet
powerfully
sketched
: (人の)似顔の漫画が、荒っぽく、しかしいきいきと描いてある
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 28
be
etched
in
sb’s
consciousness
: 目の奥に焼きついて離れない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 55
the
phone’s
curlicue
cord
stretched
taut
across
the
hallway
from
its
wall-mounted
base
in
the
kitchen
: そんなとき、らせん状にカールした電話コードはキッチンの壁に掛けられた本体から廊下をわたってトイレへと限界まで引き伸ばされていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
in
every
deeply-etched
line
in
the
face
: 顔にきざまれた深いしわの一本一本に
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 361
sb’s
slender
arms
,
eager
and
outstretched
: 力強く張りだしたしなやかな腕
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 67
sb’s
face
be
etched
in
a
mask
of
perpetual
frown
: 顔には、永久に消えそうもないしかめ面が刻み込まれている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
lived
on
a
shelf
in
the
stairwell
to
our
apartment
,
its
titles
etched
in
gold
: 家の階段沿いの棚には金色で彫られたそのタイトルが並んでいた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
...
,
sharply
etched
against
...: 〜にくっきり輪郭をきわだだせて〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 296
with
sharply
etched
outlines
: 輪郭のはっきりした
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 18
those
infinitely
sad
,
dark
eyes
of
sb
remain
etched
on
one’s
memory
: なんとも暗鬱なその目つきだけは(人の)記憶に焼きついている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 176
lie
sharply
etched
: あらわだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 155
be
no
longer
sharply
etched
in
the
memory
: はっきり思いだせない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 142
be
etched
in
one’s
mind
: 目にかっきりと焼き映っている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 185
be
etched
in
gold
on
...: 〜に金文字で入れる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 133
that’s
the
most
farfetched
reason
I
ever
heard
: そんなこじつけ聞いたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
think
one
be
a
wretched
failure
: 自分は駄目な人間だと腐る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
in
many
cases
they
are
far-fetched
,
unproven
hypotheses
: かなり無理のある、証明されていない仮説であることも多い
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
strike
one
as
far-fetched
: (人には)こじつけに聞こえる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 136
no
hypothesis
is
too
far-fetched
to
investigate
: どんな奇抜な仮説でも捜査に値しないものはない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 125
sound
a
little
far-fetched
: 途方もない作り話に聞える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 156
some
far-fetched
story
: 奇妙なお伽話
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 105
that’s
not
so
farfetched
: そうあってもふしぎではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
be
pretty
farfetched
that
...: 〜というのも妙な話だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 96
be
farfetched
: 現実感がない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 167
it
seems
to
sb
wildly
far
fetched
: (人には)ちょっと無理にごじつけてるように思える
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 120
be
fetched
by
sb: (人に)迎えにきてもらう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 72
wires
stretched
thin
across
the
ground
like
a
vast
trellis
: 敷地いっぱい、背の低いぶどう棚のように張りめぐらされた細いワイヤ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
feel
wretchedly
guilty
: きまりがわるくていたたまれない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 69
sb’s
health
is
in
wretched
shape
: (人の)健康状態はどうしようもなく悪化していく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 524
a
wretched
imposture
: 哀れな付け焼刃
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 159
lay
stretched
out
on
the
ground
: のびてしまう
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 161
lean
one’s
outstretched
arm
against
the
wall
: 伸ばした片手を、壁にあてがう
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 153
lie
stretched
like
fine
gauze
across
the
lawn
: 芝生に薄いガーゼをのばしたように這う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
a
poor
wretched
life
: ポンコツ人生
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 385
sb
stretched
himself
luxuriously
: (人は)のうのうと身をのばし
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 455
mere
skin-bags
stretched
over
bony
frames
,
with
strings
for
muscles
: 筋肉の代わりに骨格に皮袋を、糸をつかってかぶせたみたいだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 42
wretched
misgivings
: つまらない危惧
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 23
obsession
with
that
wretched
daughter
: あの馬鹿娘にたいする親馬鹿ぶり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 172
there
is
a
smell
of
something
old
and
wretched
in
the
air
: 饐えたようなかびっぽい臭いが空気の中にかぎとれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
a
wretchedly
opportunistic
reaction
: 気の毒なほど敏感な反応
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 87
palm
still
outstretched
: 手を翳したまま
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 196
the
outstretched
talons
of
a
falcon
: 大きく開かれた鷹の爪
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
outstretched:投げ出した
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
wretchedly
pale
: 真蒼になって震えている
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 29
plots
that
stretched
back
twenty
years
: 二十年の紆余曲折
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 18
be
stretched
taut
to
breaking
point
: いまにもたち切れんばかりにぴんと張りつめた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
I
obviously
presented
a
wretched
face
,: 私はよほど情けない顔をしていたらしく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 7
remain
as
wretched
as
ever
: 相変らず貧相なものにすぎない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
be
strike
down
by
this
wretched
scourge
of
influenza
: このいまいましい流感という病に倒れる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 31
be
single-mindedly
wretched
: 一途に惨めな思いにひたる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 23
sport
an
etched
doorplate
: 社名を刻んだドアプレートを麗々しく掲げる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
with
one’s
legs
stretched
out
: 足を投げ出す
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 181
things
have
stretched
apart
: 世界は継ぎ目が剥がれたように崩壊した
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 52
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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