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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
awl
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
千枚通し
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
●Idioms, etc.
the
bawling-out
must
have
been
all
right
: 大目玉は効いたにちがいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 185
be
infinitesimally
crawling
all
day
: ひねもすのろのろと蟻のように這いあがってくる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 71
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
an
array
of
great-aunts
and
third
cousins
: サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、たくさんの大おばやみいとこなどがいた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
wince
and
crawl
back
into
one’s
shell
of
nervous
anticipation
: 次第に萎縮してゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
apply
one’s
flawless
imitation
of
sb’s
signature
: 本人のと寸分ちがわぬ(人の)サインをする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
get
down
on
all
fours
and
begin
crawling
around
in
a
zealous
attempt
to
isolate
sb’s
prey
: 四ツン這いになって甲板を這いまわり、なんとかそいつを捕えんものとヤッキになる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 52
awkward
scrawl
: ぶきっちょな筆跡
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 265
awless:不敵な
DictJuggler Dictionary
just
crawl
into
bed
and
go
back
to
sleep
: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
this
sprawling
Marine
base
: このだだっ広い海兵隊基地
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 389
bawl
sb
out
: (人を)大声でどなりつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
personally
bawl
sb: (人を)直接叱咤する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 166
bawl
sb
out
: (人に)大目玉を食らわす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 185
be
beset
with
shawls
of
...: 〜がかけてある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 103
speak
in
a
bleary
drawl
: 少しろれつがおかしい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 256
degenerate
into
a
brawl
: ちょっとした乱闘劇に発展する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
brawl:一悶着
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 436
we
had
brawled
plenty
by
then
: それまでに私たちは散々喧嘩をした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
be
brawling
: 乱闘になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 343
brawler:けんかっ早い人
DictJuggler Dictionary
brawler:騒々しくけんかする人
DictJuggler Dictionary
in
a
sprawling
Catholic
clan
: 産めよ殖やせよを旨とするカトリックの家に生まれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
this
nasty
brawler
and
the
obvious
ways
that
he
cheats
: この汚らわしい芝居がかった男と(人の)見えすいた手口
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
very
civilly
go
to
meet
her
with
the
shawl
: ショールをかかえて、うやうやしく御前にすすみでる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 85
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
a
few
stray
outliers
whose
blood
connection
remained
cloudy
: サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、どういった血縁関係なのか曖昧な人たちも何人かいた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
both
the
arms
,
sprawled
out
limp
and
meek
on
the
cold
cobbles
: 冷たい玉石の上にぐったりと伸ばした腕
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 150
sprawling
complex
of
dwellings
: ごちゃごちゃと広がっている住居
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 122
a
sprawl
of
correspondence
: かなりの量にのぼる往復書簡
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 222
sb’s
slow
,
countrified
drawl
: ゆっくりと間延びした、いかにも粗野な声
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
crawl
,
without
a
sound
,
towards
...: 音もたてず、〜の方へいざなって行く
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 222
crawl:うごめく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
the
place
is
crawling
with
cops
: 警官がうようよしている
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 57
crawl:くたばる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 369
crawl
out
of
sth: 〜からぬらぬらと這い出す
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
crawl
through
...: 〜にはいりこもうとする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 168
one’s
eyebrows
crawling
like
caterpillars
across
one’s
face
: 毛虫眉をひくひくさせる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 241
the
streets
were
crawling
with
people
come
to
see
the
show
: 通りには見物人がひしめいていた
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 137
crawl
with
evidence
: 証拠がウヨウヨしている
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 109
slow
to
a
crawl
: 極端に徐行する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
crawl
drearily
into
...: げっそりとした面持ちで〜に這いずりこむ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 193
slow
down
to
a
crawl
: ほとんど停滞同然に処理速度を遅くする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
one’s
skin
be
crawling
: 鳥肌がたつ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
law
crawl
: 匍匐前進
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 260
it
makes
sb’s
skin
crawl
: 虫酸が走る
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 26
grunt
and
crawl
in
to
bed
: ぶつくさ言って、床の中にもぐりこむ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 18
feel
one’s
skin
crawl
: (人の)皮膚は雑巾をしぼるようにねじれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
crawl
through
sth
hole
: 〜の虚をつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 105
crawl
into
the
heart
of
a
dense
thicket
: 深い茂みのまん中にもぐり込む
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 144
crawl
into
bed
: ベッドへもぐりこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
crawl
into
...: 〜に体を突っ込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
crawl
into
...: 〜へもぐり込んで行く
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 91
crawl
in
: その中に潜り込む
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 173
crawl
away
from
sth
on
sb’s
hands
and
knees
: 両手と両膝を使って逃れようともがく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
crawl
along
behind
...: 〜にぴったり尾ける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 104
crawl
all
over
sth: 〜をつつきまわす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
be
practically
crawling
along
the
ground
: まさにひざまずかんばかりの態度を示す
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 49
a
long
crawl
from
...
on
one’s
elbows
to
...: 〜から〜までの長い距離を匍匐前進する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
as
sb
draggled
and
dripping
,
crawl
back
over
...: (人が)濡れねずみになって〜から這い上がる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 107
drawl:うんざりした口調でいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
have
a
Southern
drawl
: 南部なまりのアメリカ合州国英語で言う
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 19
drawl:ぬらくらいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 364
slow
drawl
in
which
sb
spoke
: のんびりのろのろ話す口ぶり
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
drawl:ひきずるようなしゃべり方をする
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
drawl
,
smiling
: 微笑んで、間延びした声で言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
enquire
in
one’s
insinuating
drawl
: 厭味な口調でたずねる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
drawl
a
melancholy
voice
: 凄味のある陰気な声が言う
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 194
drawl:南部なまり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
speak
in
that
syrupy
mid-South
drawl
: 母音をひきのばすあの甘ったるい南部なまりでこうささやきかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
thick
Alabama
drawl
: 強いアラバマ訛り
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
speak
in
an
effete
public
school
drawl
: パブリック・スクール特有のあの間のびのした喋り方
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 149
slow
drawl
in
which
sb
spoke
: まだるっこい口ぶり
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 180
in
one’s
familiar
slow
drawl
: いつもの間延びした口調で
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 55
in
a
soft
drawl
: ものやわらかなゆったりした口調で
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 20
in
a
slow
,
drawling
fashion
: すこし間のびした声で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
be
a
sprawling
estate
: 敷地が広大だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 222
sb’s
flawless
skin
: 滑らかな肌
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 252
a
flawless
definition
: 完全無欠な「定義」
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 98
be
flawless
: 完璧である
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 253
before
he
launched
into
his
flawless
Rita
impersonationflawless
: 自慢のリタの物まねが始まったら
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 44
its
eighty-eight
keys
laid
out
in
a
flawless
ribbon
of
black
and
white
: 八八鍵の鍵盤は傷ひとつない状態で白黒の腕を広げていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
two
flawless
halves
bound
together
with
a
single
hinge
: 二つの少しも欠けた所がない面がただ一つの紐帯で結ばれる
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 69
flawless:水も洩らさぬ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 408
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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