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いわば〜ともいえる軽度のパラノイア: one
another’s
paranoias
to
be
mild
enough
to
admit
of
...
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 280
母亡きあと:
after
one’s
mother’s
death
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
万人が万人にとって敵である世:
world
where
all
men
are
each
other’s
enemies
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
母のためにがまんして(物事に)参加する:
go
along
with
sth
for
Mother’s
sake
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 13
人目に触れる:
be
read
by
another’s
eyes
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 242
大学に通う弟の授業料に充て、建築学を学ばせた:
help
pay
for
his
younger
brother’s
degree
in
architecture
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
(人と)(人が)ひしと抱きあう: sb
and
sb
are
in
each
other’s
arms
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
(人)のことをいますぐにでも母親の座につこうとしてる人間と思ってるんじゃないかしら:
see
sb
as
trying
to
step
into
one’s
mother’s
place
too
soon
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 197
互いが先を争ってぶつかりあう:
stumble
over
one
another
and
block
each
other’s
exit
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 66
母親ゆずりのしっかりした骨格:
mother’s
strong
build
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
おたがいゴミの中身には神経質なものだ:
do
cast
a
careful
eye
over
one
another’s
garbage
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
弟の部屋を喜び勇んでノックする:
knock
cheerfully
on
my
brother’s
door
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 62
おばあさん子になる:
become
one’s
grandmother’s
child
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
遊ぶ:
enjoy
one
another’s
company
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 213
みんないっしょに暮らせることに満足している:
be
content
with
each
other’s
company
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 85
おたがいに取材先がかちあう:
cross
each
other’s
tracks
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
たがいの砂漠の樹木を枯らす:
defoliate
each
other’s
deserts
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 262
母方のおじである(人)もタクシー運転手の労働組合に入れなかった:
there
was
also
sb
,
on
my
mother’s
side
,
who‘d
been
unable
to
join
the
taxi
drivers’
union
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
長いこと顔を見合わせて立っている:
stand
in
each
other’s
long
silence
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 159
弟殺しのおとしまえをつける:
even
up
one’s
brother’s
killing
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 176
実用的なものだけをそろえたうちの母の化粧台を見慣れていた私にとっては、宝石のように珍しく魅惑的だった:
given
my
mother’s
modest
practicality
seemed
as
exotic
as
jewels
to
me
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
パラノイアともたえずつきあわなければならない:
can
expect
one
another’s
paranoias
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 280
兄の悪評が(人の)身に及ぶ:
be
seen
as
an
extension
of
one’s
brother’s
reputation
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 382
母方の祖父: one’s
mother’s
father
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 249
母親の髪を受け継いだ:
have
got
one’s
mother’s
hair
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 151
ほかのものの手に自分の運命をゆだねること:
a
placing
of
sb’s
destiny
in
another’s
hands
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 125
人心を収攬する:
seize
another’s
heart
and
mind
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 119
母親に生き写し: one’s
mother’s
image
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
母の粘り強さを受け継いだ:
has
got
my
mother’s
implacability
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
お互いの姿勢や動きをリズミカルにまねたがる傾向:
our
need
to
keep
each
other’s
time
reflects
a
rhythmic
mimicry
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 25
火をみるより:
as
well
as
I
know
my
mother’s
maiden
name
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 14
母の甘美な胸より滴れる乳:
milk
from
a
mother’s
sweet
titty
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
たのしみの最大なるもの:mother’s milk
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 132
おたがいの〜をくらべ合う:
note
each
other’s
...
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 12
覗き穴から眺める母の部屋:
peering
at
one’s
mother’s
bedroom
through
the
peephole
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
他人の宝物だから大切に扱わなければならない:
out
of
politeness
for
another’s
treasures
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 223
互いに支えあう:
stand
on
one
another’s
shoulder
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
順繰りに肩車に乗っている:
stand
on
one
another’s
shoulder
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
祖母のおとなしく消極的な態度にはどこか違和感があり:
there
was
something
about
my
grandmother’s
silence
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
もう昔と違ってとっ組み合いの喧嘩などはしない:
are
not
at
each
other’s
throats
anymore
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 27
自分の顔を相手の顔にくっつけるようにする:
thrust
one’s
face
close
to
the
other’s
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
息の合った引っ越し作業員みたいに:
like
a
pair
of
furniture
removers
used
to
one
another’s
timing
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 80
プライバシーには立ち入らない:
step
on
each
other’s
toes
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 482
その結果、大おばと私は互いに一歩も譲らず、熱い戦いを繰り広げることになった:
which
is
how
my
great-aunt
and
I
ended
up
in
each
other’s
faces
,
both
of
us
hot
and
unyielding
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
稼いだお金を大学に通う弟の授業料に充てた:
used
his
wages
to
help
pay
for
his
younger
brother’s
degree
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
(人の)母の娘時代:
during
sb’s
mother’s
youth
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
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