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翻訳訳語辞典
濡れ
郎
グ
国
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(
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)
drowned
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
drowning
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 112
through
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 93
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
海は濡れにぞ濡れし:
the
sea
is
as
wet
as
can
be
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 75
灰色に濡れる:
be
shrouded
in
ashen
grey
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 19
背中はべっとりと汗で濡れている:
the
sweat
beads
one’s
back
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 59
しっとりと濡れた、魅するような純白:
a
moist
,
lucid
,
bewitching
white
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 61
濡れた身体を風に吹かせる:
let
the
wind
blow
gently
on
one’s
wet
body
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
眼はきらりと濡れた光を宿している:
there
is
a
bright
,
liquid
shine
in
one’s
eyes
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
ぐしょぐしょに濡れて使い物にならない:
it
is
too
soggy
to
do
any
more
business
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 261
どうせずぶ濡れだ:
can’t
get
any
wetter
than
this
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 61
濡れそぼっただらしないかたまりと化し:
in
dispirited
,
soggy
clot
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
ぐっしょり濡れたハンカチで額をぬぐう:
dab
at
one’s
brow
with
a
damp
handkerchief
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 155
髪はじっとりと濡れる: sb’s
hair
is
damp
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 8
雨に濡れそぼつ仰々しい衣装のまま:
in
one’s
damp
and
massive
finery
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 12
濡れた身体:
damp
bodies
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
海から上がったばかりでまだ濡れている:
still
damp
from
the
sea
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
濡れているが、泥濘んではいない:
be
damp
but
hard
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 536
汗に黒々と濡れる:
stain
and
darken
with
sweat
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 156
雨上りで濡れている:
be
wet
from
a
rainstorm
earlier
in
the
day
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
欲情し濡れた目で(人を)見ている:
gaze
at
sb
, one’s
eyes
moist
with
desire
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 62
草の波はどこまでもしっとりと濡れて続く:
this
wet
expanse
of
grass
flows
on
like
waves
into
the
distance
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 114
(人が)濡れねずみになって〜から這い上がる:
as
sb
draggled
and
dripping
,
crawl
back
over
...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 107
濡れしょぼれた羊歯:
drenched
fern
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 173
濡れそぼった:dripping
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
濡れていない手:
dry
hand
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 82
森羅万象ことごとくずぶ濡れになる:
everything
and
everyone
is
wringing
wet
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 40
雨に濡れた暗い通りをびゅんびゅん飛ばす:
take
the
wet
,
dark
streets
very
fast
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
濡れ手に粟だ:
can
make
a
lot
of
money
real
fast
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 171
(人が)でっちあげた濡れ衣を笑いとばす:
laugh
at
sb’s
frame-up
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 67
〜していると濡れてくる:
get
off
doing
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 248
濡れて光る:glistening
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
〜にある濡れ手に粟の絶好のチャンス:
golden
opportunities
involved
in
...
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 114
冷や汗に濡れた:
grown
sticky
with
nervous
perspiration
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 30
雨にそぼ濡れてだんだんふやけていく:
growing
sodden
in
the
rain
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
濡れ衣を否定する:
deny
guilt
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 92
とんだ濡れ衣を(人に)おっかぶせる:
hang
a
one-legged
rap
on
sb
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 81
欲情の濡れた光:
a
high
,
wet
gleam
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 39
濡れ手に粟の幸運:
instant
wealth
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 129
顔を埋めた枕は、涙でぐっしょり濡れそぼっている:
weep
into
one’s
pillow
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
濡れたくちびるを(人の)口にべたりと押しつける:
plant
a
wet
kiss
right
on
sb’s
mouth
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
濡れた敷物のようなしこりをつくる:
knot
like
a
wet
rag
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
雨にうっすらと濡れて光っている:
a
light
skin
of
rain
makes
sth
glisten
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 16
涙に濡れた顔に微笑をうかべる:
manage
a
watery
smile
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 209
いきなりザンブと大波がきたと思ったら、もう(人は)頭のテッペンからどこからどこまでズブ濡れになっている:
the
biggest
wave
of
the
day
chooses
this
moment
to
come
along
and
soak
sb
from
stem
to
stern
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 52
じっとり濡れた細いうなじ:
back
of
one’s
slender
wet
neck
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 147
なまあたたかい濡れたタイルの床をぺたぺたと踏む:
pad
across
the
warm
,
wet
tiles
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
濡れたネクタイとシャツをむしり取る:
peel
off
my
wet
shirt
and
tie
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 378
濡れた羽がぺったりと張りついた小さな頭:
wet
feathers
plaster
to
its
tiny
,
shaking
scull
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 64
〜が雨に濡れて身体にぴったり貼りつく:
the
rain
plasters
...
against
sb’s
body
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
濡れるか否かの際どい一瞬:
there
is
an
uneasy
moment
,
poised
between
the
wet
and
the
dry
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 571
額から濡れた髪をかきあげる:
push
some
wet
hairs
away
from
one’s
forehead
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 401
ズブ濡れのまま放っておく:
put
away
wet
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 24
雨にそぼ濡れた:
be
rain-soaked
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
雨に濡れそぼった:rain-sodden
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 78
『雨に濡れても』:
‘Raindrops
Keep
Falling
On
My
Head’
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
なまなましく濡れた裸:
sensuous
skin
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 32
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