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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
be
away
郎
グ
国
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)
●Idioms, etc.
be
away
: 家を留守にする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
be
away
: ここにはいない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 348
be
away
: 家を離れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
be
away
: 仕事で出張中だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
tend
to
be
away
most
of
the
time
: 不在がち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 62
will
be
away
: よそへ行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 258
be
away
on
a
trip
: 旅行に出かけて留守
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 148
be
away
from
sb: (人を)置き去りにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
be
away
for
days
at
a
time
: 不在の日がつづく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
)
be
absolutely
sure
one
can
get
away
with
it
: 絶対安全と判る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
be
all
squared
away
: うまくかたづく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
sign
it
all
away
be
hind sb’s
back
: (人の)知らぬまになにもかも譲り渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
be
all
away
: 出はらう
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 122
be
ar
away
the
body
to
another
place
: 死骸を移す
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 44
silently
apply
the
tube
to
one’s
lips
,
fold
one’s
arms
,
and
puff
away
: ものも言わずにパイプをくわえたまま腕を組み、ぷかぷかふかし出す
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 42
be
as
far
away
as
Pago
Pago
: はるかかなたの存在だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
be
clacking
away
: かたかたと音を立てながら向こうの方へ去って行く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
be
now
only
a
few
hours
away
: あと数時間先には〜することになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 102
struggle
to
be
at one’s
hands
away
: 必死になって(人の)手を払いのける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
have
be
en
away
from
home
for
two
months
: 二ヵ月ぶりに家に帰る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
have
be
en
away
from
home
: 家を留守にしていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 253
had
be
tter
stay
away
: あまり深入りしないほうがいい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
be
unable
to
draw
one’s
own
eyes
away
: 〜から自分の眼を離せなくなってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
be
some
distance
away
: むこうに見えている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
be
running
away
from
something
: 何かに追われている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
be
only
hours
away
from
doing
: 〜する瀬戸際にある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 22
be
not
far
away
: もうそこまで来ている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 135
be
less
than
a
week
away
: 一週間以内に迫っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
be
going
away
: しばらく留守にする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 105
be
getting
carried
away
: かなり本気
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
be
frightened
away
from
...: 〜はじきだされる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 196
be
fool
enough
to
give
oneself
away
: 見つかるようなばかな真似をする
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 93
be
far
away
: 忘我の表情
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 423
be
closer
to
three
hours
away
: 三時間近くある
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
be
burned
away
: 焼けて何ひとつ無い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 109
be
a
country
mile
away
: ものすごく遠くにある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
be
gin
deliberately
to
walk
away
from
sb: (人を)視線の外に置くような方角へ足を向ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
bleeding
away
: 血のようににじみ出つつある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 27
we
would
think
they
had
a
severe
planning
problem
,
or
maybe
the
builders
had
run
away
: そもそもの計画にとんでもない問題があったか、建築業者に逃げられたんだろうと思われるはずだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
be
both
buoyant
and
clever
in
a
seaway
: 荒波の中でも、軽々と浮かんですばしこい
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 186
be
sleeping
away
as
if
one
didn’t
have
a
care
: のうのうと眠っている
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 46
have
never
be
en
so
carried
away
by
one’s
feelings
be
fore: 珍しく感情をあらわす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 354
be
very
decidedly
carried
away
: すっかり夢中になる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 120
be
quite
carried
away
: 興奮する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 26
be
carried
away
with
...: 〜に夢中になる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 302
be
carried
away
by
the
persuasions
of
sb: (人の)口車に乗せられる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 127
be
carried
away
by
...: 〜に駆られる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 419
be
carried
away
: つい言い過ぎる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
be
chiseled
away
: 殺ぎ落とす
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 14
be
cleared
away
...: 〜にふける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 12
run
away
and
be
completely
lost
,
whereabouts
unknown
: 逃げて出たきり行方不明になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 104
prefer
to
continue
slumbering
away
: そのままずっと睡っていたい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 209
be
curtly
turned
away
: 素っ気なくあしらわれる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 25
be
towed
away
by
the
dealer
: 業者に引き取らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
be
blown
away
over
great
distances
: 遠くに飛ばされる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 15
be
picked
up
and
driven
away
: 車が迎えにきてて、それに乗って出かけていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 206
nip
away
at
a
glass
of
red
in
be
tween one’s
duties
: 赤ワインのグラスを時おり傾けながら立ち働く
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 223
one’s
life
had
not
yet
ebbed
away
: (人の)人生がまだ消えていない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 73
be
ready
to
run
away
at
the
first
excuse
: 折あらば逃げ出そうと構えている
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
stretch
away
be
neath sb’s
eyes
: 一望の裡にある
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 31
be
falling
away
: ほとんど消えかけている
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 59
be
as
far
away
as
ever
: 最前とおなじ距離にある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
be
far
and
away
the
be
st: 群を抜く
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 28
be
already
too
far
away
too
see
: すでにはるかかなたにかすんで見えない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 197
be
growing
away
too
fast
: 信じがたいほど急速に、かつて(人が)属していた世界から遠ざかっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
can’t
be
filed
away
so
neatly
: それだけでは片づかない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 229
be
filed
away
by
an
official
: 要注意人物になる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 39
sth’s
be
llow
of
fury
send
it
streaking
away
: 〜の猛り狂った咆哮を浴び、すばやく遁走する
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 127
be
impatient
to
get
away
: 早く解放してもらいたい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 111
be
squared
away
by
God
: バッチリだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
be
swept
away
in
that
great
swift
wind
: すさまじい風に吹きとばされる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 26
soaring
away
happily
to
the
heights
of
be
lfry: すっかり夢中になって思いを鐘楼の高みに馳せ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 30
be
a
heartbeat
away
from
sth: 〜の一歩手前にいる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 342
be
hidden
quietly
away
within
...: 〜にじっとおし隠してしまう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
be
kept
away
from
home
: 引っ張られて帰れない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 130
be
in
a
hurry
to
get
away
: ほうほうの態で遠ざかって行く
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 109
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