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●Idioms, etc.

この電話は、兄の呼び出しどすね: Actually, I’m calling for my brother 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 197
いや、冗談冗談: I’m making a joke, actually オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 189
すみません: No, I’m afraid ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79
もう私じゃ手に負えないわ: I’m afraid this is more than I can handle 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 147
かわいそうだが: I’m afraid ... ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 288
こりゃどうも〜になっちまいましたね: I’m afraid ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 143
ほんとに申し訳ないんですけど: I’m afraid ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
〜でしてね: I’m afraid スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
あいにく: I’m afraid セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 98
すみません: I’m afraid スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
せっかくだが: I’m afraid ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 284
せっかくですけれど: I’m afraid セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 40
遺憾ながら: I’m afraid アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 138
残念ですが: I’m afraid スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
どうも〜だがね: ..., I’m afraid 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 41
俺は陸軍だ: I’m a soldier after all 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 133
くれぐれも〜しないでください: once again I’m warning you not to do 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 5
芯まで腐ってるわけじゃない: I’m not all bad ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 58
あたしは、てくてく歩いてなんかいきませんからね: I’m not walking all that way シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 81
なんでもないよ: I’m all right ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 47
〜のことを考えるだけで、せいいっぱいなんです: all I’m doing right now is thinking about ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 26
話について行けなくなったよ: I’m lost already ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 142
いつだって、あなたの力になろうと心を砕いてきたわ: I’m always here for you フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 49
さあ、あとは〜を待つばかりだ: and now I’m waiting for ... 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 184
別にそれをどうのこうの言ってる訳じゃない: I’m not saying it has anything to do with me 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 30
それにもかかわらずきいてるんだ: I’m asking anyway トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
生意気ないい方かもしれません: I’m sorry to appear rude ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 403
そんなら俺は: then as far as I’m concerned 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 42
はっきり言ってしまうけど: I’m not ashamed to say ... ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 131
白羽の矢が立ったのが、このおれだったんだ: I’m the one they asked クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 132
質問だがね: I’m asking you トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
わたしはフリーよ: I’m available トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 292
あんたのとこなんか出てってやる!: I’m running away from you! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 70
申しわけありませんが: I’m awfully sorry ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 13
これほど嬉しいことはない: I’m awfully glad that ... ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 333
いま帰ったよ: I’m back 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 59
そんなお行儀の悪い恰好をして、ママに言いつけますよ: I’m going to tell your mother just how bad you behave 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
われここにあり: I’m here トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
わたしが乳幼児死亡率にこだわる: I’m obsessed with the numbers for the child mortality rate ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
あたしって〜なのかしら: I’m beginning to think I must do 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 397
そいつは信じられんな: I’m not sure I believe that one クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 581
生涯最高の超特価でご奉仕しますよ: I’m going to offer you the best deal of your life スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 170
なんだかわかりません: I’m blessed if I know 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 92
こけおどしで言うことではありません: I’m not bringing this up so I can boast セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 139
ああん、つまんないよう!: I’m bored! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 67
失礼しましたね: I’m sorry to have bothered you like this 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 60
ご面倒とは思いますが: I’m sorry to bother you, but ... 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 44
あの子は僕の妹なんだ: I’m her brother サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 184
ごまかしじゃありません: I’m not bullshitting トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
きみにはすまないが: I’m very sorry, but クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 350
なにしろ私ひとりなもんで: but I’m by myself タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 163
何を言いやがる、おれは〜だぞ: but I’m ... ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 195
おーい:c’mon タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 232
お、おいおい: ha, c’mon now タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
〜に通告するぞ: I’m going to have to call ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
たしかそうだったような気がする: at least I’m fairly certain it is 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 208
小切手だと駄目だっていわれるかもしれないでしょ: I’m not sure if sb will take a personal check スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
しかし、ひとつ疑問に思うんですよ: there’s just one thing I’m still not clear about 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 452
よし、そっちへ行く: I’m coming up タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 190
はいよ、ちくしょう、もう: I’m coming, God dammit! 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 77
こういう気分のときって、わたし、いやな人間なの: I’m not good company when I feel like I do now スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
馬鹿にするな: I’m not a complete idiot 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 178
百パーセント自信があるわけじゃないんだけど: I guess I’m not completely sure スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
実はたいへん気になっている: I have to confess I’m very concerned ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 150
私も、〜と思いますよ: as far as I’m concerned スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
おれが知るかぎり: as far as I’m concerned スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 11
あなた、頼んだわよ: I’m counting on you to get us through 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 114
ほんともなにも: yes, of course I’m sure ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 262
こいつは、おれとしたことが: of course. I’m sorry 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 229
おれがいるからって、遠慮するこたないだろ: I’m not cramping your style, am I? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
〜すると思ったらとんでもない間違い: I’m damned if I will ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 13
呆れた: I’m dashed セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 165
冗談なんかいってませんよ: I’m dead fucking serious タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
もう駄目だ: I’m dead プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
やられた: I’m dead プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
わたしひとりが周囲のでくのぼうのために: because I’m surrounded by deadwood クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 132
煮るなと焼くなと、存分にしてください: I’m ready to be deep-fried グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 34
はじめまして: I’m delighted to meet you スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
俺はそいつだけにふさわしく生まれついている: there’s just one thing I’m destined for 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 18
俺は死んでしまう: I think I’m dying ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
おれは体の中から腐っていく: I’m dying inside フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 249
まだへこたれちゃいねえぞ: I’m not done yet スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
のどがカラカラなんで: I’m very dry デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 367
それでもどうやら足りぬらしい: I’m afraid we never give them quite enough ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 18
いろいろすまない: I’m sorry for everything ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 211
性根はたしかだよ: I know exactly what I’m doing. 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 28
疲れた: I’m exhausted 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
もう上手に操れるようになった: I’m a pretty fair sailor now ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 232
うまく云ってらあ: I’m not going to fall for that one 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 68
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