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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
筆
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
hand
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 51
pen
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
write
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 139
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
末筆ながら:
I
may
add
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 124
特筆すべきは:
in
addition
to
everything
else
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 415
奇妙に時代がかった筆跡:
curiously
antique
penmanship
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
加筆されて〜の中に収められている:
appear
in
revised
form
in
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 593
自筆サインが入っている:autograph
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
自筆サイン入り:autograph
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
ぶきっちょな筆跡:
awkward
scrawl
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 265
物語の執筆にとりかかる:
begin
to
write
a
story
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 131
ものを考える時は鉛筆を手に持っていたほうがいい:
think
best
with
a
pencil
in
one’s
hand
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 7
すばやくのびのびとした筆さばきで色が大きく置かれている:
be
blocked
in
with
a
free
and
swift
hand
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 39
筆遣い:brushstroke
辞遊人辞書
筆遣い:brushwork
辞遊人辞書
筆をさっと一閃させたようなシンプルなもの:
a
little
calligraphic
slash
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
能筆が自慢の:
good
at
calligraphy
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
すべて大文字で書かれた妙にあらたまった印象の筆跡で:
be
written
in
a
curious
formal
hand
with
large
characters
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
堂々と力強い筆跡に一安心する:
be
pleasantly
charmed
by
the
strength
and
swirls
of
the
letters
one
produced
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 27
〜に鉛筆でしるしをつける:
pencil
check
marks
beside
sth
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 175
その筆者の気持や立場:
the
feelings
and
circumstances
of
the
people
who
had
written
them
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 202
巧妙な筆致で描かれた書割り:
clever
painting
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
文筆の仕事を選ぼうとする:
decision
to
write
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
筆を割く:describe
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 254
口述筆記による文章:
dictated
notes
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 554
筆跡を変えて:
in
a
disguised
hand
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 145
土地を分筆する:
get
sth
dividend
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 74
割り算の筆算:
long
division
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
医者独特の読みにくい筆跡で:
in
the
usual
indecipherable
doctorly
hand
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 314
鉛筆を走らせる:
put
down
one’s
pencil
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
遅々とした深夜の執筆:
scribbling
on
into
the
early
hours
of
the
morning
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 363
随筆家:essayist
辞遊人辞書
その映画は当たった。そして特筆すべきは、(人が)この作品で映画デビューをかざったことだ:
It
was
a
big
hit
and
was
exciting
because
it
introduced
sb
to
the
movies
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 319
(人の)筆跡を真似て病欠届けを偽造する:
write
one’s
own
excuse
slips
and
forge
sb’s
signature
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
この種の病人に見るふるえが少しも筆の運を乱していない: sb’s
handwriting
shows
none
of
the
hesitancy
which
one
might
expect
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
筆惜しみをしない誠実な手紙の書き手:
a
faithful
and
generous
writer
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 367
イタチの毛で作った絵筆:fitch
辞遊人辞書
筆を執って友達のだれかれに手紙を書く:
write
to
various
friends
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
古色蒼然とした筆跡で:
in
a
hand
so
perfectly
old-fashioned
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
(人の)肉筆: one’s
handwriting
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 47
(人の)筆跡で書かれた(物): sth
handwritten
by
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 320
2Bの鉛筆を噛みしめる:
bite
hard
into
one’s
number
2
pencil
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 23
〜は特筆ものだ:
be
a
matter
of
history
that
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
読みにくい筆跡で:
with
illegible
signature
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
筆をとる術に慣れない:
be
slow
and
inexperienced
writer
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
遠慮のない筆をふるうスポーツライター:
a
irreverent
sportswriter
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
これにて擱筆致したく:
don’t
want
to
say
more
just
now
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
ついつい興奮して筆が乱れたきらいもある:
a
smidge
keyed-up
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 154
筆無精:
the
least
prolific
letter
writer
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 13
鉛筆幅の光の筋:
the
pencil-line
of
light
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
筆跡:line
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
一筆書く:
drop
sb
a
line
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 213
(人の)眼は筆蹟から活字へとさまよう: one’s
eye
wanders
from
manuscript
to
print
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 32
筆舌につくしがたいとはまさに〜のことだ:
be
simply
too
much
for
words
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
一筆書く:
write
a
note
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 295
特筆すべき:noteworthy
辞遊人辞書
(人の)欲しくないものの筆頭は〜だ: one
thing
that
sb
doesn’t
wish
for
is
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 22
浮世絵の肉筆:
original
ukiyoe
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 117
絵筆:paintbrush
辞遊人辞書
筆記式のテスト:
paper-and-pencil
form
of
...
test
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 66
万年筆大の催涙ガス銃:
pen-size
tear-gas
guns
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 16
鉛筆をなめながら書く:
write
in
pencil
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
鉛筆で描く:
do
with
pencil
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
筆跡:penmanship
辞遊人辞書
自筆:
personal
signature
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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