Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
ふれる
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
mention
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 196
refer
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
shift
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 67
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
逆鱗にふれる:
absolutely
furious
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 380
野趣あふれた生活:
adventurous
life
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
〜であふれる:
be
alive
with
sth
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 219
(人に)手をふれる:
put
the
arm
on
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
誇りにみちあふれる:
be
full
of
arrogance
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 8
あのきびきびした生気あふれる女性:
that
attractive
,
vibrant
woman
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 398
私たち子どもの心の状態を観察し、いずれ訪れるさまざまな辛苦や成功について慈愛あふれる教えを説いた:
she
monitored
our
moods
and
bore
benevolent
witness
to
whatever
travails
or
triumphs
a
day
might
bring
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
あふれる:brim
辞遊人辞書
泡立ちあふれる:
bubble
over
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
目にどっと涙があふれる:
burst
into
tears
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 168
魅力あふれる温泉町:
charming
spa
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 96
水があふれるように外へ出てくる:
come
piling
out
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
書いた本の最後のところで、〜についてふれる:
conclude
one’s
book
by
suggesting
that
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 177
(〜の)創意あふれる凌辱をかわす:
escape
creative
defilement
from
...
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 47
あふれるばかり品物がのっかっている:
be
crowded
as
full
as
they
could
hold
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
あふれる気力を抑える:
damp
one’s
courage
down
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 515
(人の)目に涙があふれる: one’s
eye
are
filled
with
tears
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
白い建物と白人であふれる遠い街:
faraway
city
filled
with
a
lot
of
white
buildings
and
white
men
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
歩道にあふれる:
fill
sidewalks
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
親しさにあふれる:friendly
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
あふれるばかりの善良な美しい熱意をいだく:
be
full
of
all
good
and
beautiful
enthusiasms
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 248
そして私の思い描く天国は、ジャズが満ちあふれる場所だった:
and
heaven
,
as
I
envisioned
it
,
had
to
be
a
place
full
of
jazz
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
片手を出して糸玉にそっとふれる:
put
out
one
paw
and
gently
touch
the
ball
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 16
気がふれる:
go
nuts
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 43
髪にちょっとふれる:
brush
at
one’s
hair
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
いささか胸苦しくなるまでに切実な、直接身辺にふれる出来事:
in
somewhat
harrowingly
private
sitting
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 59
敵意あふれる世界:
an
inimical
world
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 125
柔らかな人工の光りが車内にあふれる:
the
soft
,
artificial
light
suffuses
the
interior
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 119
人間味あふれる:life-giving
辞遊人辞書
人の目にふれる:
be
looked
at
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 147
闘志あふれる:militant
辞遊人辞書
ヒッピー風の学生であふれる:
campus
of
hippies
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
古代の神の怒りにふれる:
offend
some
ancient
god
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 241
部屋じゅうにあふれる:
pervade
a
room
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 237
(物を)手にふれるままに取る:
pick
up
at
random
one
after
another
sth
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 98
安堵の色が顔にあふれる:
relief
pours
into
one’s
face
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 437
丘のあたりは、たちまち輝きにあふれる:
pour
its
radiance
over
the
hill
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 228
お手のものの同情心あふれる声をつくってたずねる:
ask
with
practiced
sympathy
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 125
〜にふれる:
refer
to
...
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
ここまで持ちこたえてきた感情があふれたように:
releasing
one’s
pent-up
feelings
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 80
アドレナリンがあふれる:
a
rush
of
adrenaline
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
気がふれる:
lose
one’s
senses
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 90
あふれる水のように床に広がる:
spill
for
the
floor
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
そっとふれる:stroke
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
殺気あふれる瞬間:
terrifying
moment
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 127
(人の)逆鱗にふれることを予想する:
wait
for
the
wrath
of
sb
to
descend
upon
one
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 108
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
ツイート