Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
nothing
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
nothing
: べつに何でもない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 122
be
nothing
: どうでもいい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 264
be
nothing
: 無駄になる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 290
be
nothing
short
of
amazing
: 〜にはびっくりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
be
nothing
be
side sb: (人に)くらべたらものの数ではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
be
nothing
less
than
brilliant
: 比類のないものである
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 312
be
nothing
more
than
a
catch-up
game
: 追いつくのが関の山だ
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 22
be
nothing
compared
to
sb’s
own
: (人に)くらべたら何ほどのこともない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
be
nothing
compared
to
sth: (物事に較べれば)物の数ではない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 46
be
nothing
to
be
concerned
about
: 怖れるに足りない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 308
be
nothing
less
than
dedicated
: まさに〜の鏡だ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 69
be
nothing
especially
extraordinary
: 別に珍しいものではない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 263
be
nothing
more
than
an
exercise
in
futility
: 無益なるものの繰り返しでしかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 445
be
nothing
extraordinary
as
be
longing
to
a
homely
,
modern
farmer
: 北部地方の普通の農家としてならば、べつだん変ったものでもない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 8
be
nothing
in
the
face
of
...: 〜の前には顔色なしである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
be
nothing
but
groundless
suspicion
on
sb’s
part
: (人のほうで)邪推していただけだ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 55
be
nothing
if
not
...: 〜そのものだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 317
be
nothing
if
not
...: 無類の〜である
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 205
be
nothing
but
a
inartistic
temper
: 芸術性のかけらもないただの短気にすぎない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
be
nothing
I
know
as
sth: それが(物)そのものであることを僕は認識することができない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 101
be
nothing
much
to
look
at
: まるで見どころがない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 385
can
be
nothing
more
than
suggestion
: (人の)暗示を受けたからではないだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
be
nothing
more
than
to
do
: 〜という一項に尽きる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 42
be
nothing
more
than
sth: あれこそ〜のようなものだ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 167
be
nothing
more
than
...: 〜に過ぎない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
be
nothing
new
: とくに珍しいことでもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 272
be
nothing
new
for
sb: (人には)なにも目新しいものではない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 457
be
nothing
new
: けっして目新しいものではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 278
be
nothing
in
itself
: それ自体はささいなことだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 83
be
nothing
unfair
: 公正を欠くことには絶対にならない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
be
nothing
to
sb: (人には)朝飯前だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 119
be
nothing
to
be
surprised
at
: 無理はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
be
nothing
that
one
seems
: (人は)その外見とはまるで違う
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 70
be
nothing
similar
: 大違いだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
be
nothing
more
than
...: 〜に近い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 19
be
nothing
more
than
...: たかだか〜にすぎない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 16
be
nothing
personal
: なにも他意あってのことじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 136
be
nothing
serious
: ただのおふざけだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 150
be
nothing
that
a
few
zzzzzz’s
wouldn’t
solve
: ぐうぐういびきをかいて眠ればどんなことでも癒される
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
be
nothing
special
: あまりぱっとしない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
be
nothing
but
stereotyped
things
: 判で押したようなものにすぎない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 202
be
nothing
much
of
value
: めぼしい収穫はあまりない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 254
there
is
nothing
to
be
afraid
of
here
: なにもびくびくすることはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
Nothing
to
be
alarmed
about
.: 心配なさることありません
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
nothing
can
be
alleged
in
mitigation
: 好意的な解釈はまずできない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 184
nothing
appears
to
have
be
en
touched
: 荒らされた形跡はない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 393
do
nothing
to
be
ashamed
of
: いささかも悪事をはたらいてはおらぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 191
do
nothing
to
be
ashamed
of
: 何の疾しいところはない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 267
be
with
nothing
particular
that
requires
one’s
attention
: どうせすることは何もない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 118
she
absorbed
his
barrage
of
complaints
and
said
nothing
in
her
own
defense
: 祖母は延々と文句を浴びせられてもまったく反論しなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
it
had
to
be
at
doing
nothing
: 何もしないよりはずっとましだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 31
there
is
nothing
to
be
at
it
: 何といってもこれに限る
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 18
we
have
nothing
be
fore
us
: 前途はいっさい暗黒、虚無とも見える
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
have
you
nothing
be
tter
to
do
?: もっとほかにやることはないのか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
with
nothing
be
tter
to
do
: 仕方なく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
think
of
...
as
nothing
be
tter
than
...: 〜ぐらいにしか思っていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
nothing
is
taste
be
tter
than
...: 〜が何よりだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 139
nothing
could
be
be
tter: それに越したことはない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 96
like
nothing
be
tter
in
the
world
than
...: なにが好きといって、〜ほど好きなことはない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 182
can
think
of
nothing
be
tter
to
do
than
do
: 何の分別もなく〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
nothing
be
yond
this
introduction
: これ以上、もう前置きはいらない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 195
nothing
remain
be
yond sth: (物)しか残っていない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 118
didn’t
get
to
be
called
...
for
nothing
: 伊達に〜と呼ばれているわけじゃない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 187
be
certainly
nothing
to
rave
about
: そんなに大騒ぎするほどのものじゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
there’s
nothing
to
choose
be
tween
the
lot
of
them
: あの連中はみんな似た者同士よ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 148
be
...
,
comparable
to
nothing
else
: 〜でしかない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 128
be
as
nothing
compared
with
...: 〜に比べれば、〜など物の数ではない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 133
be
quite
conscious
that
...
would
tell
them
nothing
: 〜がたとえだれかに見られたとしても、秘密が露見することはあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 206
nothing
can
be
more
conspicuous
on
...: 〜にこれ以上場違いな姿はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
be
under
pressing
orders
to
deny
sb
nothing
: (人に)あらゆる便宜をはからうよう、うるさくいわれている
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 19
described
by
sb
as
nothing
short
of
diabolical
: のちに(人)によってまさに悪魔的
狡智
(
こうち
)
そのものと評された
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 190
nothing
is
be
ing
done
: ただ黙ってじっとしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 13
nothing
can
be
done
for
sb
now
: もう手のほどこしようがない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 15
nothing
can
be
done
about
sth: 仕方がない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
have
nothing
be
tter
to
do
: 手持ち無沙汰になる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 230
be
drab
and
look
nothing
like
what
sb
expect
of
a
doctor’s
office
: モグリかと思うくらいあじけない治療院
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
nothing
drastic
needs
to
be
done
: 特に何もしなくても
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
be
given
practically
nothing
to
eat
: ろくに食物を与えられない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 395
be
like
nothing
else
in
sb’s
life
up
to
now
: 生まれてこのかた味わったことのない気持ちだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 409
nothing
to
be
gained
from
excitement
: さわぎたてたところでなんのとくにもならない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 49
nothing
could
be
farther
from
what
sb
want
: 無茶な要求はまったくふくまれていない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
nothing
can
be
flatter
than
...: 〜ほど、つるりとなめらかなものはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
be
not
frightened
of
nothing
: こわいものなしだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 437
since
there
is
nothing
further
to
be
gained
here
: どうにも仕方がないので
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 178
nothing
is
to
be
gained
from
excitement
: さわぎたてたところでなんのとくにもならない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 49
there
is
nothing
to
be
gained
by
doing
: 〜しても仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
there’s
nothing
to
be
gained
by
doing
,
after
all
: 〜していても仕方がない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 85
nothing
seems
to
be
able
to
keep
it
from
going
right
: どう転んでも悪いようになるはずがない、と気が大きくなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
be
good
for
nothing
else
than
...: 〜にしか能のない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
be
good-for-nothing
: なっていない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 20
nothing
has
be
en
seen
or
heard
of
sth: (物の)消息はぷっつりとだえてしまっている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 48
hear
nothing
from
sb
that
one
have
not
heard
be
fore: (人の)話には目新しいものはなにひとつない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 257
be
left
with
nothing
but
a
keen
sense
of
regret
: ただ痛切に悔恨の念が残る
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 35
like
nothing
be
tter
than
to
kowtow
to
sb: (人に)へつらうことしか知らない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 55
like
nothing
be
tter
than
...: 〜をなによりも歓迎する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 10
say
with
nothing
be
tween
the
lines
: さらりと言う
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 98
nothing
dreadful
should
be
done
to
the
marauders
: 略奪者たちを恐ろしい目にあわせるようなことはしない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 163
be
meant
nothing
to
me
: 知らない顔だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 164
be
caused
by
nothing
more
sinister
than
excessive
love
: 愛情過多という以上のなんらまがまがしいものが原因ではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 488
be
really
nothing
much
: なんの変哲もない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 71
nothing
of
value
have
be
en
turned
up
: これはというものはなにも出なかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
nothing
will
ever
be
the
same
: 取り返しのつかないことになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
nothing
can
be
done
about
it
: 手のつけようがない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 109
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
ツイート