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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
be
at
best
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
at
be
st: 最高のピッチングをする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
be
at
be
st
ambivalent
: どうともとれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 182
be
at
be
st
still
in
progress
: まだ完全というにはほど遠い
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 252
be
at
be
st
occasional
: たまに〜すればいいほうだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
be
at
be
st
biased
: えこひいきもはなはだしい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 226
be
st
alternative
: 気分転換にはいちばんいい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
the
be
st
and
most
discreet
alternative
: 最良かつもっとも慎重な方策
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
the
precious
be
st
posterior
force
application
: これまでの最大値
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 253
the
be
st
of
one’s
at
tention
goes
to
sb: (人の)注意は主に〜に向けられている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
promise
one’s
be
st
at
tention: 全力を傾けると約束する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 146
don’t
have
the
be
st
at
torneys
in
town
: 申し分のない弁護士を雇っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 496
the
be
st
available
at
that
time
: その時はとりあえずそれがいちばんだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 71
make
the
be
st
of
a
bad
situation
: 不利な状況に精一杯の対処をする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
make
the
be
st
of
a
bad
situation
: 逃げずに自分の不幸と付き合う
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 79
the
be
st
plans
of
sb
were
be
aten
by
...: (人の)周到な計画が〜のために一敗地にまみれた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 48
the
be
st
plans
of
sb
were
be
aten
by
...: (人の)深謀も〜のまえに破れ去った
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 45
one’s
be
st
potential
source
of
information
: 有望この上ない情報源
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
at
the
be
st
of
times
: しごく順調なときでも
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 11
the
be
st
thing
that
could
be
said
for
her
was
that
...: せめて〜しただけでもよかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 585
at
be
st: ひいき目に見ても
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 63
at
be
st: 最高に見ても
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 130
use
what
sb
be
to
shape
the
be
st: 今の自分を叩き台にして、何とか(人)なりに最善を求める
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
at
its
be
st: 最良時
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
be
a
fool
to
destroy
the
be
st
chance
one
have
ever
had
at
a
second
start
: 人生をやりなおす絶好の機会を、愚かにも棒に振る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
what
does
sb
do
but
do
one’s
be
st
to
...: (人は)〜するじゃありませんか?
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
unlikely
at
be
st: 逆立ちしたってそれは無理だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 42
trying
to
view
the
situation
in
the
be
st
possible
light
: できるだけ明るい口調で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
treat
oneself
to
the
be
st: 最高級の物をはずむ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 151
to
the
be
st
of
one’s
estimation
: (人)の計算だと
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 120
think
be
st
to
do
in
private
: 内々にしておくのがいちばんいいと思う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
the
be
st
source
of
information
: 依り所となるもの
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 85
the
be
st
part
is
that
...: いちばんケッサクなのは〜だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 14
that
is
the
be
st
part
of
hearing
sb
talk
about
...: (人が)してくれる〜の話は最高だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
that
can
be
st
be
described
as
...: としかいえない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 8
sb’s
plan
is
at
be
st
unsophisticated
: (人の)計画は少々荒っぽいものだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 195
one
have
be
en
the
be
st
thing
that
ever
happened
to
sb: (人に)会えて、ほんとによかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 380
not
even
at
the
be
st
of
times
: どんなに機嫌のよいときでさえ〜しない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
it
looks
like
that’s
the
be
st
I
can
do
for
you
: これくらいの〜しか僕にはできないみたいです
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 404
it’s
a
crime
not
to
make
the
be
st
use
of
whatever
ability
one
has
: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
is
that
the
be
st
you
can
do
?: そんなことしかできないのか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 245
have
got
the
be
st
interests
of
...
at
heart
: 心底〜のためを思っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 309
have
done
one’s
be
st
at
all
times
to
see
that
...: 〜ように常々心がけてきた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 65
do
one’s
be
st
to
explain
that
...: 〜だと躍起になって説明する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 188
do
one’s
be
st
to
ensure
that
...: 〜ということを努力する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
do
one’s
be
st
to
carry
one’s
child
through
a
world
that
...: 子供をかかえたまま、〜の世界を、なんとかくぐり抜ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
decide
that
the
be
st
thing
for
one
to
do
is
to
do
: 〜する方針をとる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
be
st
news
at
the
moment
: 目下のもっけの幸い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 302
be
not
the
be
st
place
to
find
serious
relationship
material
: まともにつきあえる娘が、〜にはめったにいない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 57
be
at
one’s
be
st: 絶好調
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 393
be
at
one’s
be
st: 絶好調だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
be
at
one’s
adventurous
be
st: 冒険家の本領を発揮する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 226
be
...
at
its
be
st: 〜の最良なるものを具現している
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 66
at
the
hour
that
sb
thinks
be
st: ころあいを見はからって
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 243
at
the
be
st
of
times
: いちばん機嫌のいいときだって
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 91
at
the
be
st
of
times
: だいたい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 209
at
one’s
be
st: さすがは
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 45
at
one’s
be
st: 油がのりきったころの
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 256
at
it’s
be
st: とりわけ素晴しい
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 147
at
be
st: いくらがんばってみたところで
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 134
at
be
st: いちばん運のよい場合でも
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 134
at
be
st: しょせん
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
at
be
st: とにもかくにも
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 21
back
in
the
classroom
,
we
did
a
lot
of
independent
work
,
setting
our
own
goals
and
moving
at
whatever
speed
be
st
suited
us
: 普段の授業では自立型の課題をたくさんこなし、それぞれ目標を決めて、自分にとって最適なペースで取り組んだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
such
fraternal
embraces
are
be
stowed
upon
sb
by
...
as
can
rush
at
sb: たちまち殺到した〜は、我先にと(人を)抱擁する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
a
gift
that
the
sea
be
stows
upon
sb: 海からの賜物
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 8
at
one’s
own
paper-bestrewn
table
proper
: 書類のいっぱい散らかった(人の)事務机に
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
The
scorer
was
at
be
st
biased
: スコアラーはえこひいきもはなはだしかった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 226
representative
of
the
be
st
of
the
breed
: その道の超一流
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 3
be
the
be
st
candidate
in
five
years
: 過去五年間で最高に有望な線
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 118
no
burn
scars
on
his
face
,
at
be
st
a
conduit
for
second-hand
dope
: 顔に火傷の痕はなかった。せいぜい多少はクスリをやった経験があるというところだろう。
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 277
demonstrate
the
be
st
practice
in
that
process
: そのプロセスのベスト・プラクティスを実践している
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 29
be
unable
to
determine
what
one’s
be
st
interests
are
: 冷静な判断能力を欠いている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
it
is
be
st
not
even
to
discuss
the
matter
: そんな言い草は取り上げない方がよい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 13
have
be
en
dispatched
in
front
to
do
his
be
st
alone
: 先にすっ飛ばさせ、ひとりでうまく立ちまわらせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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