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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
おら
郎
グ
国
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I
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 11
●Idioms, etc.
やおら:abruptly
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 109
じっとしておられない:
be
all
impatience
to
be
gone
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
とてもじっとしてはおられぬ:
be
all
impatience
to
be
gone
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
おおらかな:amenable
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 152
やおら:and
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 89
しばらくするとやおら気をとりなおして:
and
then
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
母は働いておらず家もすぐ近くだった:
my
mother
didn’t
work
and
our
apartment
was
so
close
by
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
小わきにかかえこんでいた大きな書状をやおらとりだす:
produce
from
under
one’s
arm
a
great
letter
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 77
いささかも悪事をはたらいてはおらぬ:
do
nothing
to
be
ashamed
of
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 191
〜したあとで、やおら口をひらく:
...
,
before
saying
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
やおら:before
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
〜をしおらしく迎える:
on
one’s
best
behaviour
for
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
永遠というものが身近になりすぎておられる:
bring
eternity
too
close
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 49
〜は風にあおられ、ばさばさと前後にはためく:
the
wind
flaps
sth
briskly
to
and
fro
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
〜ということにこだわっておられる:
care
what
...
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 206
発言内容に聞き入っておられる:
attend
carefully
to
what
was
being
said
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 133
一杯ひっかけずにおられん:
need
a
caulker
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 236
いたっておおらかだ:
don’t
check
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 47
〜にあおられて(人も)ようよう良心に目覚める: sb’s
conscience
finally
respond
to
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 251
会話の流れをとどこおらせる:
endanger
the
flow
of
conversation
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
いちいち数える人はおらんでしょうな:
who’s
counting
?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
好奇心をあおられた(人は)〜する:
very
curious
now
, sb
do
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
何かほかの考えにふけっておられる:
deeply
engrossed
in
other
thoughts
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 133
このままじっとしておられぬという心になる:
be
disturbed
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 57
風にあおられる:
driven
by
...
wind
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
無責任な安心感を持ちかえってのびのびと、おおらかにふるまえる:
enjoy
the
effortless
security
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 58
こうした状況変化に心の準備ができておられなかったのに気づく:
realize
sb
is
not
prepared
for
the
event
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 95
ぴんぴんしておられる:
be
in
excellent
hearth
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 19
〜を思ってむらむらとした気分をあおられる:
the
excitement
stirs
to
see
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
(人が)むりをして疲れておられないといいが:
hope
sb
is
none
the
worse
for
sb’s
exertions
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 71
おおらかにいう:
say
expansively
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 289
突然起こった風にあおられて(物が)顔をかすめる:
a
sudden
wind
snaps
sth
in
sb’s
face
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
〜に焔があおられる:
the
flames
were
fed
by
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 408
やおら〜する:
until
finally
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
〜をおおらかに見おろす:
gaze
down
fondly
on
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
おおらかだ:
be
generous
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 405
しおらしくひざまずく:genuflect
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
そそっかしいくせはとうていなおらない:
would
never
get
over
one’s
featherbrained
ways
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 356
じぶんの感情にあおられた形で:
as
if
to
incite
one’s
feelings
to
new
heights
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 80
だれもおらん:
no
one
here
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
筋がとおらない: one’s
explanation
doesn’t
hold
together
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 136
があんまりしおらしい様子なので、(人も)かわいそうになってくる:
say
,
in
so
humble
a
tone
that
sb
relent
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 108
いともしおらしくいう:
say
very
humbly
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 43
さだめしじりじりしておられるのではないか:
must
be
impatient
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 492
(人の)機嫌はなおらない: sb’s
temper
is
not
at
all
improved
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
柄になくしおらしい様子で:
with
incongruous
tenderness
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 313
いかにしてもなおらぬ悪癖:
incurably
vicious
habits
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 124
おおらかな食欲:
indefatigable
appetite
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 249
ものうさの混じったおおらかな微笑を浮かべる:
give
sb
a
tired
smile
of
indulgence
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 500
〜とおおらかな思いをわかせる:
think
indulgently
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
まずは得意満面、やおら不服そうな語調になる:
be
jubilant
,
then
rebellious
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 333
やおら成果の収穫にとりかかる:
turn
on
the
juice
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
いたっておおらかな態度をとっている:
with
a
laid-back
style
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
いまいち筋がとおらない:
little
sense
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
やおら顔を上げる:
then
looks
up
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 251
おおらかにこたえる:
reply
magnanimously
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
おおらかにも:magnanimously
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
やおら:
slowly
and
majestically
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
気味が悪いほど優しく、しおらしくなっている:
be
uncommonly
nice
and
penitent
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 163
こんどはやおら口を開く:
now
say
one’s
say
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 61
いたっておおらかだ:open-minded
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
少し気圧されておられる:
feel
somewhat
overawed
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 156
一人ぽつんと立っておられる:
standing
on
one’s
own
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 156
一生なおらん:
be
permanent
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 395
やおら口を開く:
presently
say
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 45
やおら:quietly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
やおら:slowly
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
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