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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
sham
郎
グ
国
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(
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)
くわせ者
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 150
●Idioms, etc.
the
apparent
sham
of
...: 一見虚飾に満ちた〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
something
of
a
sham
: 芝居っ気がともなうもの
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
a
vague
sham
e
afflict
sb: 後ろめたい思いをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 6
feel
all
the
old
sham
e: かつての恥辱を、そっくりそのままひしひしと感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
it
is
almost
a
sham
e: 惜しいなあと思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 11
bring
sham
e
to
this
ancient
city
: この由緒ある町の名前に泥を塗る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
there
is
not
anything
to
be
ashamed
of
: ちっとも疚しいことじゃない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
speak
as
if
ashamed
of
sb
,
not
of
oneself
: 自分が恥じ入るのではなく、(人が)悪いというような口振りだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 23
never
felt
more
heartily
ashamed
of
oneself
in
one’s
life
than
when
one
saw
...: 〜を見ると、いままでに経験したことがないほど強く自分をあさましく思う
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
ashamed
of
being
startled
: たった今の驚きように照れる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 116
make
sb
ashamed
: (人に)情けない思いをさせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
be
ashamed
to
say
: 恥ずかしくて言えない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 55
have
been
ashamed
of
sb’s
moroseness
: (人の)仏頂面にいたっては、もう実に恥ずかしい思いばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 250
be
disgusted
and
ashamed
of
oneself
: 自己嫌悪と恥ずかしさに襲われる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 76
ashamed:不本意な
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 268
feel
ashamed
: 疚しい気持がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 60
you
ought
to
be
ashamed
of
yourself
: 貴方もよくないじゃありませんか
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
you
ought
to
be
ashamed
of
yourself
: 反省なさいませ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 20
start
to
feel
ashamed
of
one’s
body
: 裸のじぶんにひけ目を感じる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 81
sb
should
be
ashamed
of
oneself
for
doing
...: (人が)〜するなどもってのほかだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 43
really
feel
rather
ashamed
of
having
to
tell
sb
lies
: (人に)嘘をつかなければならないなんて気がひける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 47
look
a
little
ashamed
of
oneself
: ちょっぴりてれくさそう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
I’m
not
ashamed
to
say
...: はっきり言ってしまうけど
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 131
have
lived
that
rough
as
sb’d
be
ashamed
to
hear
of
: (人が)聞いたらおったまげるくらい、手荒いことをやってきた
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 127
feel
ashamed
of
oneself
for
...: 〜が恨めしくなって来る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
feel
a
little
ashamed
of
: 赤面する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
do
nothing
to
be
ashamed
of
: いささかも悪事をはたらいてはおらぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 191
do
nothing
to
be
ashamed
of
: 何の疾しいところはない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 267
be
not
ashamed
of
it
: 平気だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 132
be
ashamed
one
do
: 〜する自分が(人は)やましい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
be
ashamed
of
oneself
: バツが悪くなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 127
rather
a
sham
e
to
bait
old
Timothy
: 年寄りのティモシーをからかうのはまあ悪趣味だった
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 269
bear
the
mark
of
a
frightening
and
sham
eful
heritage
: 後ろ指をさされるような恐ろしい継承のしるしが焼き付けられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
complete
with
a
blue-and-white
floral
bed
skirt
and
pillow
sham
s: ベッドカバーと枕カバーは青と白の花柄でそろえ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
have
no
sham
e
begging
for
...: 恥ずかしげもなく物乞いをする
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 423
it
seems
a
sham
e
to
betray
the
boy’s
trust
: 若者の信頼を裏切るのは忸怩たる思いだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
take
it
on
one’s
shoulders
,
holus
bolus
,
blame
and
sham
e: 咎めも不面目もなにもかも引き受ける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 253
break
free
and
sham
ble
toward
...: ゆらりゆらりと揺れながら進み出る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 210
bring
sham
e
to
...: 〜の面目にかかわる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 56
be
burning
with
sham
e: 何ともいえぬ慚愧が(人の)体じゅうを熱くしている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 180
past
sham
e
or
caring
: 恥も外聞もなく
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
indirectly
cast
sham
e
on
...: 〜を目の前にして〜は反省させられるところが多い
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 319
cast
aside
sham
e
and
vanity
: 恥も見栄もなく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 135
be
a
sham
bling
connubial
,
warm-hearted
fellow
: 地道な、世帯持ちの、温和な男である
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 27
be
in
a
constant
state
of
sham
e
over
...: 〜が恥ずかしくてしかたがない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 344
hurt
sb
in
sham
eless
and
cruel
ways
: (人の)ことを厭わしい、醜いやり方で傷つける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
it
is
a
damn
sham
e ...: つくづく運が悪い
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 16
it’s
a
damn
sham
e: けしからんではないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 149
it’s
a
damn
sham
e: なんだかくやしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 141
damn
sham
e: なにをいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 238
hang
one’s
head
in
deep
sham
e: 恐縮して俯く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
without
the
need
for
sham
e
or
deference
to
others
: 恥じ入ったり恐縮したりすることなく
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 98
traveler
discards
his
sense
of
sham
e: 旅の恥は掻き捨て
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
disruption
or
sham
e: 辛い思いやみっともない思い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
felt
doubtful
and
a
little
ashamed
of
oneself
: 首をかしげたり、赤面したりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
duck
to
hide
one’s
sham
e: 恥ずかしい思いをしたときにもぐりこんで隠れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 332
in
one’s
unashamedly
emotional
way
: 臆面もない感激ぶりで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 302
won’t
be
sham
ed
entirely
with
sb: (人の)前で恥をかきたくない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 222
sham
elessly
entreat
sb
to
do
: ぬけぬけと(人を)紹介する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 67
be
evidently
esteemed
a
piece
of
impudence
too
sham
eful
for
remark
: 口に出すのも恥ずべき厚顔と思ったに相違ない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 42
move
in
a
sham
bling
but
now
exceeding
quiet
gait
: ふらふらと、だがもう極力足音を忍ばせて歩く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
feel
so
hollowed
by
sham
e: 恥でうちのめされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
feel
a
momentary
quiver
of
sham
e
and
unease
: 恥ずかしさと不安で、(人の)身体はぞくりとふるえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
be
a
sham
eless
flatterer
: 恥知らずのお調子者もいいところ
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 49
will
be
sham
ed
forever
: 面目は丸つぶれだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 114
there
is
no
reason
that
the
future
should
be
so
full
of
sham
e: 前途にはただ恥辱あるのみときまっているわけでもあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 183
take
a
full
shower
and
sham
poo: シャワーを浴びて、シャンプーする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
full
of
disgust
with
oneself
for
sham
elessly
making
up
to
sb: じぶんの道化の浅ましさに自己嫌悪がふきあげてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 71
heat
of
sham
e
rushes
up
on
sb: 恥辱で全身が熱くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 230
a
sham
eless
hoodlum
of
the
fish
world
: ふてぶてしい海のギャング
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 92
horrible
wave
of
sham
e: いてもたってもいられないほどの恥ずかしさの波
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
look
sham
efully
joyful
: 臆面もなくよろこびを顔にあらわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
He
felt
ashamed
of
himself
for
having
knuckled
under
so
easily
: 脆(もろ)くも腰が挫けてしまって、...したのが、恨めしくなって来るのであった
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
to
one’s
later
sham
e: あとになって恥じたが
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 95
say
a
little
sham
efacedly: ちょっと恥ずかしそうにいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
be
more
than
a
little
ashamed
of
oneself
: 無性に恥ずかしい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 426
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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