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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
沙汰
郎
グ
国
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(
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)
notice
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
tune
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 87
word
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 25
●Idioms, etc.
ややこしい恋愛沙汰のあげくに(場所)に移り住む:
follow
a
bad
love
affair
to
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 115
〜と取り沙汰される:
the
rumor
in
vogue
allege
that
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 321
あの数々の石彫の顔も、ひどく手持無沙汰げに:
such
ample
leisure
have
the
stone
faces
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 318
〜が表沙汰になる:
anyone
find
out
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 158
あわや暴力沙汰というところまでいく:
approach
the
brink
of
violence
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
手持無沙汰な:awkward
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 119
長いこと笑い声とはご無沙汰だ:
for
a
long
while
,
there
have
been
no
laughter
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 87
表沙汰になる:
become
public
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
この先ワシントンの政界では、きっとこのことがさんざん取り沙汰されるはずだ:
the
burning
question
in
Washington
will
be
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
〜を狂気の沙汰とこきおろす:
call
sth
insane
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 36
たちの悪い新聞沙汰:
a
notorious
case
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 60
表沙汰になる:
come
out
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 486
〜か、しきりに取り沙汰する:
be
much
conjecture
about
...
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 70
(人の)あいだに妙な取り沙汰の種を提供する:
give
rise
to
such
strange
conjecture
among
sb
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
狂気の沙汰だ:crazy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
正気の沙汰でない:crazy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 309
正気の沙汰とは思えない:crazy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 11
正気の沙汰とは思えないような心の動き:
utterly
crazy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
〜するなんて、正気の沙汰とは思えない:
it
would
be
crazy
to
do
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
しきりに取り沙汰されている批判:
often-lodged
criticism
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 192
沙汰やみになる:
be
discontinued
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 231
葬儀を取り沙汰する:
discuss
the
ceremony
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 173
(人の)ことを表沙汰にする:
bring
public
disgrace
upon
sb
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 144
表沙汰にはできない口論:
subterranean
disputes
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
手持ち無沙汰になる:
have
nothing
better
to
do
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 230
ご無沙汰である:
lay
dormant
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 51
沙汰やみになる:
be
quietly
dropped
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 98
手持無沙汰になる:
feel
ill
at
ease
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
そのせいで暴力沙汰に直面することがある:
this
obligation
makes
sb
face
the
possibility
of
violence
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
二言三言手持無沙汰な会話をする:
exchange
a
few
awkward
word
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 119
数えきれないほどの喧嘩沙汰:
a
great
number
of
fights
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 241
取沙汰:gossip
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 15
〜と取り沙汰されている:
gossip
that
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 279
音沙汰なし:
nothing
happens
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 109
(人から)まったく音沙汰がない:
not
hear
from
sb
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 62
〜からはなんの音沙汰もない:
hear
nothing
from
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 47
なんの音沙汰もない:
hear
nothing
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 71
まだ音沙汰がない:
have
not
heard
from
sb
yet
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 13
音沙汰がない:
have
not
heard
from
sb
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 202
〜以来、まったく音沙汰がない:
have
heard
nothing
from
sb
since
...
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 225
音沙汰がない:
do
not
hear
from
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 145
手持ち無沙汰に(人は)いささか戸惑わずにはいられない:
idleness
leaves
sb
at
something
of
a
loss
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 20
一週間まるで音沙汰がない:
ignore
sb
all
week
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 280
正気の沙汰とは思えない:
it
seems
to
sb
insane
to
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 118
裁判沙汰に巻きこまれないため:
to
protect
oneself
from
lawsuits
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
暴力沙汰に発展しかねない:
could
lead
to
violence
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 89
裁判沙汰になっている:
there
is
talk
of
legal
proceedings
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 264
沙汰やみとなる:
begin
lying
low
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
何か手持無沙汰のようなものを感じる:
be
at
a
loss
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 122
手持ち無沙汰な:
at
a
loss
for
something
to
do
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 202
いろいろと取沙汰する:
talk
a
lot
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 97
正気の沙汰とはおもわれぬメロドラマじみた口調:
mad
melodramatic
words
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 109
〜したのは、自分ながら正気の沙汰とは思われない:
it
have
been
mad
of
one
to
...
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 176
正気の沙汰とは思えないほど大きい机:
this
big
old
madman
desk
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
狂気の沙汰とはこれをいう:
it
is
madness
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 367
すっかり無沙汰をしている:
have
neglected
sb
recently
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 309
手持無沙汰である:
have
nothing
to
do
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 169
正気の沙汰でない:nutty
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
どう見ても(物は)正気の沙汰ではない:
be
no
ordinary
sth
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 8
(人には)、気狂い沙汰にうつる:
appear
peculiar
to
sb
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 169
表沙汰になる:
be
made
public
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 147
表沙汰になる:publicity
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
正気の沙汰じゃない:
be
not
rational
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 323
正氣の沙汰とは思えない:
be
ridiculous
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 60
親戚同士の色恋沙汰は絶対しないことにしている:
make
it
a
rule
never
to
seduce
within
family
circles
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 145
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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