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類
郎
国
グ
G
百
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J-E & E-J Translation
call
on
sb
郎
グ
国
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)
●Idioms, etc.
call
on
sb: (人に)電話する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 37
call
on
sb: (人を)起用する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 231
pay
a
call
on
sb: ご挨拶にうかがう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 124
call
on
sb
for
help
: (人に)応援を求める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
call
on
sb
for
a
friendly
visit
: それとなく伺候する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 334
invariably
pay
a
call
on
sb: 欠かさずにたずねてくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 42
call
out
to
sb
in
an
angry
tone
: ぷりぷりした声でわめきたてる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
be
annoyed
at
not
having
had
sb
on
call
: (人が)呼び出しにすぐ応じられなかったことを苦々しく思う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
call
to
ask
if
one
could
come
by
to
see
sb: よかったらご足労ねがえないか、と要請がある
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 8
automatically
assume
control
and
answer
sb’s
questions
: みずから指揮をとって質問に答える
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 83
call
to
sb’s
attention
the
fact
that
...: 〜していることを知らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
call
upon
sb
for
a
rather
auspicious
favor
: 将来性のある話をもってたずねてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
sb
call
one sth
behind
one’s
back
: 陰じゃ〜って呼ばれてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
have
sb
running
around
like
slave
at
one’s
every
beck
and
call
: (人を)あごでこき使う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
practically
bite
sb
on
the
wing
: まっすぐ飛んできて、いきなりがぶりとやる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 119
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
call
s
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
go
to
call
sb
to
the
telephone
: 電話をしらせに来る
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 48
call
ed
on
sb: (人に)協力をもとめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
call
sb
‘Colonel’
: (人を)「大佐」呼ばわりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
call
sb
to
one’s
side
: こちらへこいと声をかける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 104
without
on
ce
call
ing
or
writing
sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
receive
a
friendly
phone
call
from
sb: (人から)うれしい電話をもらう
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
a
telephone
call
tells
sb
that
...: 電話がかかってきて、〜と知らされる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
have
call
ed sb
now
without
response
: 電話してメッセージを残しておいたのだが、何の連絡もない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
one
probably
call
while
sb
is
on
the
throne
: (人が)電話をかけたとき(人は)秘密の玉座に腰かけていたとも考えられるな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
call
sb
the
foulest
names
one
can
muster
: 習い覚えた思い切り汚い言葉で(人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
there
is
no
phone
call
s
between
sb: (人と)電話で話したこともない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
someone
call
ed sb: 〜とかいう人
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
keep
sb
on
call
: (人を)拘束して待機させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 83
have
paid
a
call
upon
sb: (人を)訪問中だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 110
everyone
call
s sb ...: 通称は〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
call
upon
all
one’s
wisdom
to
cope
with
sb: (人に)対抗するために、ありったけの知恵をしぼる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 164
call
sb
every
foul
name
one
can
think
of
: (人に)思いつくかぎりの悪態をぶつける
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 13
call
sb’s
telephone
: (人に)電話で知らせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
call
on
eself sb’s
friend
: 親友きどりでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
one’s
heavy
,
call
used
hand
slams
sb’s
face
: 大きな、皮の厚い手のひらが、(人の)頬に飛ぶ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 233
what
sb
confidingly
call
s
AA
: 気のおけぬ相手にはAAと呼ぶ代物
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 36
just
recalling
...
makes
sb
more
convince
than
ever
that
...: 〜を思い出すだびにきっぱりと確信する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
practically
keep
sb
wrapped
in
cotton
wool
: (人を)とても甘やかして育てる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 62
sb’s
stammer
was
just
short
of
what
we
would
on
ce
have
derisively
call
ed
a
stutter
: (人の)口ごもりはひどく、むかしならどもりと軽蔑して呼ばれたところだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 219
call
sb
all
the
dirty
names
one
has
ever
heard
of
: 今までに聞いた悪態を洗いざらい並べ立ててののしる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 55
say
on
e
enthusiastically
to
sb: (人は)やる気満々で(人に)言う
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 139
don’t
recall
ever
seeing
...
in
sb’s
expression
the
entire
time
one
know
sb: (人の)顔に〜が浮かぶのを目にした記憶がない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
sb’s
eye
passes
methodically
on
: (ひとの)目が順序よく移動する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
motion
to
sb
frantically
: 狂ったように(人を)手招きする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
call
to
on
eself sb
getting
it
in
one: ひそかに「(人)、肝に銘ずるの図」と呼んでいる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 28
would
hardly
ask
sb
to
call
one
a
humane
man
: まさか自分のことを情け深い男といってもらうつもりはない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
there
is
one
incident
it
pains
sb
to
recall
: たったひとつ、思い出したくないことがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
medically
abandon
sb: 医師として(人を)見捨てる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 289
on
eself
call
sb: 直接(人に)電話をかける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 505
practically
perch
on
sb: (人の)視線をさえぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
so
systematically
that
for
a
moment
sb
wondered
if
one
performed
it
more
often
than
sb
knew
: ふと〜の目に、馴れているようにさえ見えるほど手ぎわがよかった
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 10
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