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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
やま
郎
グ
国
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flier
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
●Idioms, etc.
おそれいってあやまる:
apologize
abjectly
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 152
その男とのことは若気のあやまちだ:
just
have
a
silly
adolescent
craze
on
him
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
(人を)崇拝してやまない信者: one’s
mostly
adoring
congregation
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
朝から降りやまぬ雪:
the
snow
have
fallen
all
day
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 18
六時限目の終わりを告げるベルが鳴りやむか鳴りやまないうちに早くも:
almost
before
the
sixth-period
bell
stop
ringing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
〜に応じてやまびこのように返ってくる声もある:
another
voice
rises
up
in
response
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
あやまるよ:
I
apologise
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 196
手をついてあやまる:
bow
low
and
apologize
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 62
(人を)引きつけてやまない:
be
so
appealed
to
sb
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 28
〜する自分が(人は)やましい:
be
ashamed
one
do
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
おめでとうの声がまだ鳴りやまない:
congratulations
are
barely
out
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 54
やむにやまれぬ産物:
be
beyond
people’s
control
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 352
〜しておかなかったことが悔やまれる:
bitterly
regret
not
having
doing
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 20
言いたいことはやまほどある: one
can
give
sb
an
earful
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 9
末尾に添えられていた「ご家族によろしく」という結びの言葉も、もはやまったく書かれてはいない:
no
more
good
wishes
for
one’s
family
at
the
closing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
少しも自分をやましいとは思わない:
haven’t
a
trace
of
guilty
conscience
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 138
やましさ:
a
prick
of
conscience
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 133
〜を嫌悪してやまない:
have
great
contempt
for
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
いつまでも泣きやまない:
cry
too
much
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
好奇心をかきたててやまない:curious
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
どこにもやましいところのなさそうな、小柄で品のいいあの医師:
that
cute
little
innocent
physician
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 238
やましい気分になっている:
feel
despicable
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
〜ことはもはやまぎれもない:
there
was
no
doubt
that
...
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 119
やはりうらやましさを感じるんだ:
end
up
as
jealous
as
sin
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 21
(人を)うらやましがらせる:
make
sb
envious
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
うらやましい限りである:
be
envious
of
...
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 115
〜がうらやましい:
envy
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
〜よりもさらに昂奮した声で説教してやまない:
furiously
remonstrate
with
sb
in
even
higher
pitched
tones
than
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
人生最大のあやまちを犯す:
the
worst
mistake
one
ever
make
in
one’s
life
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
(人を)敬慕してやまない:
no
one
fails
of
respect
for
sb
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 22
さまざまな懸念になやまされる:
feel
various
qualms
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
少々くやまれる:
feel
sort
of
sorry
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 89
うらやましがる:
feel
jealous
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
やましくなる:
feel
a
little
guilty
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
いまになってそれが悔やまれる:
and
one
now
feel
its
lack
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 16
どんな深山幽谷もさぐりつづけてやまない:
be
forever
hounding
Nature
to
her
deepest
lairs
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 77
笑いだしてやまない:
go
on
laughing
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 176
おやまあ:
good
God
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 271
あまりうらやましがられるほどのことじゃないよ:
not
so
great
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 14
暑いときには、まったくうらやましい仕事だな:
great
work
for
hot
weather
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 14
やむにやまれぬ事情がある:
have
a
great
necessity
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 228
〜を求めてやまない貪婪な:
greedy
for
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 20
やましい気分だ:
be
not
yet
over
the
guilt
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
やましさはいつまでたっても消えてくれない:
be
not
yet
over
the
guilt
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
やましいことでもしたように:guiltily
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 31
やましさを覚えながら:guiltily
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 15
やましさ:guiltiness
DictJuggler Dictionary
やましい:guilty
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
(人の)心を患わせてやまない:
keep
harassing
sb’s
thoughts
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 22
お力になりたいのはやまやまなんですが:
would
like
to
help
sb
out
,
but
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
やましい男:
husband
with
something
to
hide
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 119
剣があやまたず突き刺される:
the
sword
sinks
inevitably
home
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 92
(人の)正しいことを祈ってやまない:
terribly
hope
sb’s
right
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 226
〜したいのはやまやまだ:
have
been
hoping
to
do
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 144
(人にとって)よだれが垂れそうなほどうらやましいことだ:
be
sb’s
idea
of
hunger
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 183
〜と見えたのも、目のあやまりであった:
imagine
...
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 39
いやはやまったく:
wow
!
imagine
that
!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
あやまって〜する:
inadvertently
do
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
自分の愛してやまない物たちを語るときに〜を引き合いに出す:
include
sth
in
descriptions
of
the
things
I
love
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 50
1分たっても鳴りやまない:
jangle
persistently
for
over
a
minute
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 122
うらやましさを感じる:
be
jealous
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 21
(人を)うらやましい思いでながめる:
watch
sb
jealously
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 283
あわやまたころがりおちそうなところをこらえる:
just
in
time
to
save
oneself
from
tumbling
off
again
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 149
〜したい気持はやまやまだ:
I
would
like
to
do
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 340
(人の)嫌悪してやまぬ(物)だ:
now
sb
loathed
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 65
もう一度(人に)会いたいのはやまやまですよ:
would
love
to
see
sb
again
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 110
下半身を刺激してやまない:lust
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
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