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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
a
travel
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
a
travel
: トラベリング
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
a
photographer
for
a
travel
a
gency
that
booked
diving
trips
: ダイビングを売りにする旅行代理店の依頼を受けた写真家
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 208
a
travel
ing
business
type
: 出張中のサラリーマン・タイプ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
reading
a
travel
magazine
showing
birch
forests
in
the
a
utumn: 秋の白樺林をかかげた旅行雑誌を読んでいた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 167
a
travel
ling
pain-in-the-ass
: 行く先々で我をとおす、いわば旅ゆくセールスマンならぬ旅ゆく強情マン
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 96
a
ll
the
a
dvantages
of
foreign
travel
: これこそ外国旅行の醍醐味
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 316
travel
a
n
a
ggregate
of
over
four
thousand
miles
: 延べ四千マイル以上を旅する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 42
become
less
a
gitated
a
bout
travel
ing: 以前のように、何かにとりつかれたみたいに移動するということがなくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
do
some
a
imless
travel
ing: あてのない旅にふらりと出る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
the
worst
part
of
a
ir
travel
: 空の旅で一番辛いこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
travel
a
ll
over
...: 〜を隅から隅まで見て廻る
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 63
travel
a
lone: ひとり旅をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 271
travel
a
rticles: 旅の原稿
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
a
ssist
in
a
stral
travel
: 宇宙的トリップのときに効く
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 89
less
a
uspicious-looking
travel
ers: 人相のよくない旅行者
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 77
leave
sb’s
battered
travel
ing
bag
a
t
the
coach
house
: (人の)ぼろぼろの旅行鞄を馬車の発着所に預ける
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 102
travel
widely
in
order
to
broaden
one’s
mind
: 見聞旅行をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 213
travel
to
...
for
business
: 仕事で(場所)に出かける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
change
travel
ler’s
cheques
: トラヴェラーズ・チェックを現金に換える
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 173
travel
a
circuitous
route
: 遠回りをする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 290
If
you
a
re
a
teacher
,
send
your
class
“traveling”
on
dollarstreet.org
: もしあなたが教師なら、子供たちをウェブ上のドル・ストリートに「旅行」させてほしい
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
a
great
travel
ing
companion
: たのもしい道づれだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 389
travel
concern
: 旅行関連企業
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
travel
the
countryside
: 国じゅうを転々とする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 244
travel
in
a
daze
,
completely
unaware
of
sb’s
surroundings
: 上の空で素通りする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 12
travel
a
great
deal
: 大変な旅行家だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 10
travel
er
discards
his
sense
of
shame
: 旅の恥は掻き捨て
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
travel
that
enormous
distance
to
...: 長い長い道のりをたどる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
be
engaged
in
frequent
travel
a
s
a
public
speaker
: しじゅう講演旅行をしている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 296
be
exhausted
by
travel
: 長旅にほとほと疲れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 160
travel
is
exhausting
: 往復はひどく疲れる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
sb’s
eyes
travel
to
...: (人の)目が〜の方に向けられる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
The
travel
ler
fared
slowly
on
his
way
,
who
fared
towards
Paris
from
England
: パリを指してイギリスをたった例の旅人の、旅程は一向にはかどらなかった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
the
travel
ler
fares
slowly
on
his
way
: 例の旅人の旅程は一向にはかどらない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
the
farthest
to
travel
: いちばん離れた場所
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
word
travel
s
fast
: ニュースは早く伝わるものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
fellow
travel
ing: 共産党のシンパ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 151
fellow
travel
ers: 心を同じくする人
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 53
fellow
travel
ers: 旅は道連れ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 53
fluctuations
in
travel
: 旅行者の増減
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
travel
on
pretty
safe
ground
: 勝算がある
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
travel
halfway
a
round
the
world
: 地球半分ぐるっとまわる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
well-traveled
highway
: 走り慣れたハイウェー
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 231
how
to
travel
: 交通手段
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 220
like
the
idea
of
travel
ling: 世界を歩いてみたい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 67
travel
in
packs
a
t
a
jog
trot
: 群れをなしてちょこまか歩きで旅をする
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 20
keep
travel
ing
for
much
of
...: 〜の期間の大半を旅行して過ごす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
travel
ing
over
land
to
Libya
or
Turkey
: リビアやトルコまで陸路を旅する
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
the
road
less
travel
ed: 人の通らない道
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 292
travel
very
light
: 旅行中は身軽にしておく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 59
a
ll
roughened
a
nd
reddened
a
nd
lined
in
one’s
long
travel
s: 長年の旅行のために逞しく日に焼け、しわが刻まれている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 53
a
“must”
of
modern
travel
: 現代の旅における「必修科目」
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 23
travel
ling
papers
: 旅行免状
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 85
travel
peacefully
to
...: 何ごともなく〜は行く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 86
be
perfect
weather
for
travel
ing: 絶好の道中日和になる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 185
pick
up
in
one’s
travel
: どこかで仕入れた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 20
give
sb
a
poor
exchange
rate
for
one’s
travel
ler’s
cheques
: (人が)トラヴェラーズ・チェックの交換レートをごまかされる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 300
a
nyone
can
be
a
poor
travel
er: 旅に出ると体調を崩しやすいものだから
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 453
put
a
side
travel
for
the
sake
of
perfection
: 完全なるものを求めるがゆえに移動することなど気にかけない
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 73
travel
the
same
road
: 二の舞を踏む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 198
travel
round
...: 〜を一巡する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
have
not
the
scale
to
travel
: それほどのニュース・ヴァリューはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 223
seasoned
travel
er: 旅なれた人間
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 61
be
just
a
little
spaced
out
from
travel
ing: 旅行から帰ってきて少し疲れている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 41
travel
a
long one’s
spine
: (人の)背筋を通りすぎる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 171
stalled
travel
ers: 遅れた便を待つ乗客
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
travel
in
style
: にぎにぎしい旅行だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 202
It
was
the
territorial
line
between
where
the
right
hand
a
nd
the
left
hand
travel
ed: そこを境界に右手と左手がそれぞれ動き回れる範囲
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
travel
ling
time
: 出張
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
travel
halfway
a
round
the
world
to
be
on
this
table
: 地球半分ぐるっとまわってこのテーブルの上にたどりつく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
when
sb
travel
s
a
few
yards
further
: 数ヤードすぎてから
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 54
sb
travel
led
a
lot
.: (人は)しょっちゅうとび歩いていたな。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
he
can
travel
but
it
is
a
lso
necessary
to
protect
him
: どこへでも行ける。だが、その彼を守ってやることも必要だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 178
travel
a
few
inches
: 数インチの距離を移動する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 67
One’s
glance
travel
led
round
the
table
: (人の)視線は、ゆっくりとテーブルを一巡した
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
one’s
gaze
travel
led
slowly
over
the
group
: (人の)視線はゆるやかに男たちを一巡した
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 272
to
travel
to
such
places
a
s
Pittsburgh
: それに、ピッツバーグなどといった街へも遠征してみたいと願っていました
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 237
they
were
a
lmost
a
n
hour
a
part
a
nd
in
the
work
week
the
travel
was
exhausting
: 両家は車で一時間近く離れているので、週日は往復がひどく疲れる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
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