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類
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国
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G
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みずから
郎
グ
国
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†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 83
itself
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
own
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 62
●Idioms, etc.
みずから抱いた情熱をかなえるのもままならない:
cannot
accommodate
the
very
passion
sb
inspire
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 271
みずからの意志で:
of
sb’s
own
accord
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 99
みずから作戦向上に参加できるとの意識を持てる:
feel
as
though
one
have
a
chance
to
affect
things
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
(人が)みずから買って出たという話だが:
even
though
sb
had
allegedly
done
...
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 114
〜への忠誠をみずからの行為でしめす:
manifest
one’s
allegiance
to
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
みずからの頭を銃で撃ちぬく:
put
a
bullet
in
one’s
own
brain
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
敵をみずからの間合にひきずりこむ:
bring
one’s
opponent
into
one’s
own
space
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
みずから松とブリキでこしらえあげた丸太小屋:
the
pine-log
and
tin
cabins
one
had
built
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
みずからにいいきかせる:
caution
oneself
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
われとみずからを秘密ごとの糸でがんじがらめにしていった:
tied
himself
up
in
the
skeins
of
his
own
conspiracies
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 156
(人を)みずからの教派に改宗させる:
convert
sb
to
one’s
particular
faith
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
みずからの命をこうもはっきりと狙われて:
by
today’s
graphic
proof
of
one’s
own
danger
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 137
みずから下した決定をくつがえす:
reverse
one’s
own
decision
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
みずからをかばいだてするような口をきく:
try
to
defend
oneself
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
みずからを守るため、もっと大がかりな仕掛けをほどこす:
do
much
more
to
protect
oneself
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
みずからのつくりあげた長篇ドラマの主人公になる:
be
involved
in
a
lengthy
drama
of
one’s
own
making
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
懸命にみずからを励ます:
make
a
great
effort
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
〜を強調するように、(人は)みずからうなずいてみせる:
nod
for
emphasis
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
みずからの生命を絶つ:
make
an
end
to
oneself
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
見ているだけで、みずからやっているような爽快感がある:
there
is
a
vicarious
exhilaration
in
watching
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
品のみずから語らざるところ:
the
item
will
not
explain
itself
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
地球温暖化を世間に知らしめ、みずから行動を起こしていたアル・ゴアをわたしはすごいと思っていた:
I
had
a
profound
respect
for
Al
Gore’s
achievements
in
explaining
and
acting
on
climate
change
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
太陽さながら、みずからを消耗させて燃える火に焼かれている:
be
on
fire
in
the
self-consuming
fashion
of
the
sun
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
みずから手を下す:
in
the
flesh
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 362
(人の)手を借りてみずからの扉をこじあける:
force
sb’s
hand
and
get
one’s
way
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 22
みずから〜したくて〜したものではない:
be
forced
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
彼の処置は、みずから取りたくて取ったものではなかった:
his
hand
had
been
forced
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
みずからくびれて死ぬ:
hang
oneself
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 65
みずからの人生を〜にかさねあわせる:
identify
one’s
whole
life
with
...
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 292
みずからに安んじない:
ill-at-ease
with
oneself
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
みずから進んで:
on
his
own
initiative
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 472
みずからの道を切りひらく:
make
one’s
own
trail
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 25
みずからに課した究極の中立の表情:
expressions
of
utter
self-imposed
neutrality
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 137
われとみずから:oneself
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 156
みずから姿をあらわす:
come
to
see
in
person
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 69
みずからの聖域:
private
sanctuary
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
みずからの領土をとりもどす:
reestablish
sth’s
properties
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
みずからの私生活を律する:
run
one’s
life
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 33
みずからの居場所をたしかめる:
see
where
one
is
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
みずから「芸術の保護者」をかってでた:
be
the
self-appointed
Guardian
of
Art
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 173
みずから「知恵の声」をもって任じている:
the
self-commissioned
voice
of
wisdom
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
みずからの堪忍袋の緒が切れそうなありさまで、(人の)意欲はいまにも失せそうだ:
be
stretched
as
thin
as
one’s
temper
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 97
みずから〜する:
take
it
on
oneself
to
do
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
みずからに〜だといいきかせる:
tell
oneself
that
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 122
みずからまいた種だ:
have
only
oneself
to
thank
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 272
みずからの経済再建を図る:
touch
off
one’s
own
economic
renewal
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 273
みずからの研究の一部を使用することを許してくれた:
allowing
me
to
reprint
part
of
his
treatise
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 9
〜するみずからの影を従えて:
with
one’s
shadow
doing
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
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