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国
グ
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連
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翻訳訳語辞典
Latin
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ラテン系の
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 149
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
partly
a
Latin
: ラテンの血が半分混じっています
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 354
CIA’s
key
Latin
American
assets
: CIAにとって中南米での重要な手づる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 78
with
Latin
bravado
: ラテンの糞度胸を発揮して
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 27
Latin
by
the
bucket
: ラテン語やらなにやら、吐き捨てるほど知っとる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 92
give
sb one
of
those
encyclopedic
Latin
shrugs
: 百科事典に出てくるようなラテン風の肩のすくめ方をしてみせる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 183
Latin America:中南米
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
a
thirteen-year-old
Latin
o: 十三歳のヒスパニック小僧
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
the
mail
that
is
accumulating
: 山積みになっている手紙
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 129
be
probably
adequately
stimulating
: 充分に刺戟的であろうと思われる
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 10
seem
adulating
: 迎合と見える
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 94
armour-plating:装甲鋼板
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
the
only
drawback
is
that
it
prevents
sb
from
accumulating
experiences
in
sb’s
own
blundering
way
: そういうことをするとそれだけ自分のナマの体験が減ずることになってしまう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 111
a
stomach
decides
it
can
take
a
break
from
vermiculating
: 腸が蠕動を怠ける
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 24
be
calculating
: 計画的だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 54
calculating:計算高い
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 35
be
calculating
: 計画的な
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 55
the
ceremonies
relating
to
the
receiving
of
the
casket
: 棺を内部の祭壇に運ぶ儀式
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 404
there
are
some
unsavoury
rumours
circulating
about
sb: (人に)ついてあまり芳しからぬ噂が出ている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 124
circulating:循環する
辞遊人辞書
find
it
deflating
to
confront
sth: 〜を目にすると、げんなりしてしまう
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 45
feel
like
congratulating
oneself
on
doing
: よくやったといえるほど〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 254
continue
congratulating
oneself
: なおも自賛の言葉を吐く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 254
the
deflating
realization
that
...: 〜を知って、しょんぼりする
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 91
detail
is
accumulating
: 瑣末な知識を積み重ねている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 118
in
ululating
diminuendo
: しだいにほそる遠吼えのように
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 223
enjoy
speculating
happily
about
...: 〜の夢をそれ相応に追い続ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 434
gesticulating
freely
: 仰々しい身振りをする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 282
spin
on
the
gelatinous
surface
: 泥濘でスピンする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 179
hurry
out
praying
and
ejaculating
...
as
one
go
: 〜と叫んだり祈ったりしながら、あたふたと逃げて出る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 22
be
inflating
its
significance
: ちょっと大袈裟だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 87
have
been
inwardly
speculating
about
...: ずっと〜のことを考えつづけている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 145
finding
and
isolating
all
the
people
who
had
been
in
contact
with
them
: (患者と)接触した人たちを突き止め隔離した
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
the
law
regulating
...: 〜に関する法令
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
there’s
really
little
point
in
speculating
: 推測してもしかたがない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 48
nervously
contemplating
the
options
: おちつかぬ気持ちでいろいろなばあいを考えて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 214
outside
,
non-matriculating
world
: 学外の無学者ども
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
Regulating
PO
: 衛兵兵曹
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 17
stand
about
respectfully
assimilating
all
they
could
learn
: 勉強のために立ったままそれを拝聴したり、教えを受けたりしている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 6
go
forth
uncalculating
to
do
sth: (物事を)せんがために、もくろみなく出かける
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
weak
and
vacillating
policy
: 軟弱外交
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 145
sb
contemplating
this
image
,
had
been
appalled
at
what
minor
portions
of
immortality
these
deceased
worthies
had
been
willing
to
settle
for
.: (人は、)宇宙葬を望んだ貴顕紳士らの不滅の概念のいじましさに悲しくなった
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 294
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