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polo
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ポロ
   
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be condemned to spend sb’s whole life in humiliation, apologies, and abasement: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 162
be so abject in one’s apologies that sb begin to feel sorry: 気の毒なほど恐縮する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
apologize abjectly: おそれいってあやまる 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 152
bow abjectly in apology: 頭をすりつけんばかりに謝る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
actually apologize: 詫びさえする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
actually apologize: ゴメンなって謝る 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 11
after coming out with the expected apology: 一応詫びは言いながらも 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 84
apologize for being wounded at all: 負傷したこと自体を罪と意識する リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 198
all those posh polo centers: いずれも優雅をもって知られるポロの中心地だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 49
say almost apologetically: 本当にすまなそうな顔をして言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 222
anthropologist:人類学者 辞遊人辞書
anthropology:人類学 辞遊人辞書
too old to apologize anymore for anything: 老人の特権で、どんな無礼でも許されると思っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 35
feel apologetic towards ...: 〜にたいするうしろめたさがある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 335
at once apologetic and enquiring: うしろめたさと訝しみの入り混じった ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 308
some diffident apologetic sunshine comes in: 日光が遠慮がちにおずおずと入ってくる レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 28
say with an apologetic smile: すこしすまなそうに笑いながら言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 182
break into an apologetic smile: (顔を)ほころばせてすまなそうな笑みをうかべる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 268
with an apologetic smile: 遠慮がちの笑みをうかべて ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 382
apologetic:恐縮している ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 51
with an apologetic smile: 照れた笑みをうかべて ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 167
apologetic:申しわけするようにいう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 475
wear the apologetic grin: 申しわけなさそうな笑みをうかべる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 135
cast sb an apologetic glance: (人の方を)申しわけなさそうにちらっと見やる カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 62
apologetic:申し訳なさそう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 327
ask in very apologetic tones: 申訳なさそうな声で言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 170
be apologetic: 弁解がましい口ぶりだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 345
apologetic:弁解じみた アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 77
bow apologetic: 詫びるように会釈する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 53
a serious, apologetic sb who apeak to sb: (人は)素直に詫びる口調でこう言う アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 228
nor apologetic: 卑屈でもない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 62
look even more apologetic: 一段とすまなそうな顔をする メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 88
give an apologetic smile: ばつが悪そうににやりと笑う セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 54
feel apologetic for: 申し訳ないと思う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 244
add apologetically: いいわけがましくつけくわえる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 139
say at once, rather apologetically: すぐにいくぶんすまなそうな顔でいう アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 54
apologetically:すまなそうに 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 190
apologetically:とても悪そうに 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 123
cough apologetically: わざとらしく咳をする アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 228
hiss almost apologetically above ...: 遠慮がちに〜の上をかすめる リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 295
cough apologetically: 気まずそうに咳ばらいをする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 302
say apologetically: 恐縮して言う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 327
apologetically:言い訳でもするように 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 197
keep bobbing one’s head apologetically: 申しわけなさそうに頭を幾度も下げる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 38
shuffling apologetically in one’s carpet slippers: 絨毯地の上履きを申し訳なげにぱたぱたいわせてやってきて セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 179
apologetically:申し訳なさそうに メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 153
begin apologetically: 弁解がましく切りだす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
apologetically:弁解じみた調子で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 43
say apologetically: 弁解するように言う アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 332
say, smiling apologetically: すまなそうな笑みをのぞかせていう ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 73
say half apologetically: 弁解口調で言う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 368
say apologetically: 弁解する ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 172
glance at sb apologetically: 目顔で詫びる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 205
explain apologetically: 申し訳するみたいにいう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 250
apologetics:弁証学 辞遊人辞書
I apologise: あやまるよ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 196
apologist for deviation: 逸脱行為を弁護する代弁者 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 194
the apologists for ...: 〜を擁護する向き プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 173
bow low and apologize: 手をついてあやまる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 62
apologize:お詫びをいう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 279
apologize:ことわる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 307
sb is not the one who should apologize: ごめんなさい、じゃないよ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
do apologize for ~ing: 〜したことはわるいと思ってる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 63
apologize:慰めを言う リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 221
apologize:言い訳をする 辞遊人辞書
sb is not the one who should apologize: どうして謝るんだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
apologize to sb for not understanding: (人に)誤解しちゃってすみませんでしたって謝る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
humbly and sincerely apologize: 心より深く謝罪いたします タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 112
apologize:説明する 辞遊人辞書
there is no reason to explain or apologize: 説明も弁解も無用 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 105
apologize:弁解する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 247
apologize:弁明する 辞遊人辞書
remind me to apologize some day: この詫びはいずれするぞ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 347
apologizing fussily for one’s remissness: うっかりしていたと何度も詫びながら セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 141
apologize immediately for ...: 顔を合わせてすぐに〜で申し訳ないと(人に)詫びる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 490
apologize for doing: 〜してごめんなさい、と詫びる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 394
apologize for doing: (〜した)詫びを言う トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 134
apologize:詫び言を言う 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 140
keep apologizing profusely: くどいほど詫びを言う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 98
I apologize: すまなかった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 137
apologize to sb and thank sb in the same breath: 詫びと礼を一緒に言う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
apologize to sb: すみません、という 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
apologize profusely: 頭を下げる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 21
express a strong feeling of apology towards sb: (人に)迷惑を掛けたことに対するわびの気持ちが強く現われている 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 27
demand an apology!: 要求はひとつだ。謝れ! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 110
sputter an apology and an introduction to sb at the same time: 謝罪と(人の)紹介をもつれる舌で同時にやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 100
apology:謝罪する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
stop sb’s apology with a giggle: くすくす笑って(人の)詫びを封じる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
apology for frank observations of a white girl: 白人の娘がこういう観察をしたことへの詫び トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
apology:詫びの言葉 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 290
heartfelt apology: 心から詫びること 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 51
the apologies are unexpectedly profuse: 詫び言は丁重だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 195
one’s head is lowered in apology: 頭を下げる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories )
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