いたく いとも おもいきり かなり きわめて ことのほか こよなく すこぶる ずいぶん たいへん とても なにより はなはだ まことに めきめき めっきり よく メキメキ 世にも 中々 中中 何より 余程 克く 善く 堪らなく 大変 大層 好く 実に 寔に 思い切り 思切 思切り 最 最も 極 極々 極く 極めて 極度 極極 殊のほか 殊の外 滅法 然ばかり 然許 然許り 甚く 甚も 痛く 能く 至って 至りて 至極 良く 誠に 重々に 重重に 随分 非常 非常に 頗る 飛び切り 高度
ひじょうに ひとかたならず やたら 一方ならず 世に世に 善く善く 大いに 甚だ 能く能く 良く良く 許多 迚も 酷く
いやに さんざっぱら とっても とっと とんだ なんとも やけに よくよく 何とも 転た
acutely の訳語→ あまりに たいへんな ひしひしと 痛いほど 痛いように 眉をひそめて真剣に
almost の訳語→ 〜かける 〜ぎみ 〜さえ 〜さながら 〜しようとする 〜し損なう 〜するようだ 〜せんばかりにする 〜ちかく 〜でさえある 〜というに近い 〜といっていいほど 〜といっていいほどの 〜といってもいいほどの 〜ところだった 〜とも言える 〜とも言えるほど〜だ 〜と云ってよいほど 〜と言った方がいい 〜と言ってもよいほど 〜なまでの 〜に近い 〜に見えるほど 〜のようだ 〜のようなものだ 〜のように 〜みたいなもの 〜も同然である 〜近く 〜同然で あぶない あやうく いいほど いささか いまにも いまや〜ばかりだ おおかた およそ かならずしもよく かれこれ くらい さえ すら すれすれ すんでに すんでのところで そのもの そろそろ たいていの だいたい ちょっと でもないけど といってもいいくらい といってよい とも ともいえる どうにか どうも どこか〜さえ なかなか なかば なまでの なんだか なんとか はや ほとんど ほとんど〜せんばかりである ほとんど〜と言ってもいいほどの ほとんど〜に近い ほとんど〜に等しい ほとんど〜ばかりにして ほとんど〜も同然 ほど ほぼ ほんの まあ まざまざと まず まずたいていは まもなく まるで まるで〜よろしくといった むしろ めったなことで もう〜も近い もうすこしで もうそろそろ もうちょっとで〜するところ もう一歩で もう少しで もう大分 もっぱら よっぽど 一種の 一種の〜にも似たもの 何となく 皆目 危うく〜しそうになる 近い 近く 似た 実際に 手がとどく 十中八九 少し 情報源 真実〜しそうになっている 寸前までいく 大半 同然 半ば 負けないくらい 本当に 滅多に
as の訳語→ ~通り 〜(した)ところで 〜うちに 〜ころになって 〜ざま 〜し、〜する 〜しかたに似ている 〜したちょうどそのとき 〜したところ 〜した瞬間 〜して 〜している前で 〜するあいだ 〜するうち 〜するうちに 〜するたびに 〜するなかを 〜するなり 〜するにつれ 〜するほど 〜する間に 〜する直前 〜だが 〜という理由で 〜とともに 〜と同時に 〜ながら 〜ながらの 〜にさも似たりだ 〜に似た 〜に劣らず 〜の 〜のころ 〜のなか 〜の頃 〜を勤めながら 〜然として 〜通り 〜流に 〜流に〜すれば (〜した)せいで うちに えてして おいて おなじだ おなじように かけ かぶって からね が げ こう こと ころ さながら ざまに しな そのあいだに そのあと その拍子に そばから そんなところへ たびに だと言う つれて て でもあるかのように といった名で ときに として としての立場から言えば とたん とまあ、見てのとおり と言って どおり どおりだったから ながら なんて にも のに のように はずみに ひけをとらぬ まさしく〜ごとく まさに また まま ように らしい 何分にも 具合に 従えば 瞬間 折しも 前で 態度で 代わりとして 直後に 通り 途中 同じ 如く 拍子に 標榜する 負けず劣らず 並み 並みの 変わらない 例にもれず
awful の訳語→ いやな えらい おそろしいほど おそろしいまでの おぞましい おっかない かんかんに くだらない すごく後ろめたい すさまじい すっかり そんなに たまらない どうしようもない ひどい みじめな みすぼらしい ものすごおく 陰惨な 気持ちがわるい 強く 驚くような 空恐ろしい 嫌な 見るも無惨な 厳しい 手に負えない 息ぐるしい程 破廉恥な 馬鹿げた 怖ろしい事 閉口する 無気味な 目もあてられないような
bad の訳語→ あまり感心しない ありがたくない いかがわしい いけない うらぶれた うんと くそ面白くもない くだり加減の けがれた ごたごた だいぶ辛い つらい できの悪い にぶい ひどいの まるっきりボンクラ もったいない やんちゃ よくない よれよれの わるい ハイ ワルになる 悪い 悪玉 悪趣味な 悪党だ 汚い 間違った 苦い 具合がわるい 後味の悪い 困った 最悪 最悪の 三流 惨憺たる 思わしくない 資質はない 手ごわい 出来の悪い 傷ついた 申しわけない 辛い 辛さ 性格のわるい 拙い 粗末 体にさわる 体に毒だ 大きな 致命的な 痛い 低下している 敵 二流 破綻 抜け作の 悲しい 悲しみ 飛んだ 品のない 貧しい 不快な 不吉な 不幸な 不出来 不当 不利だ 不利な 不良 不埒な 浮かない 腐ってる 腐敗 腹が立つ 腹の黒い 変だ 芳しくない 味が悪い 無性に 無能な 無礼な 名残り惜しい 厄介である 有毒だ 咎める ...
curiously の訳語→ いぶかしげな目で いぶかしむ顔で いぶかるような けげんそうに けげんな顔で さぐるように じろじろと なにかもの問いたげに ひょんなことから へんな まじまじと もの珍しげに もの問いたげに 意外にも 異様なまでに 何をしているのだろうと思って 眼をまるくして 興味深い 興味津々で 物問いたげに 妙な 妙に
deeply の訳語→ 〜の絶える暇はない あまりまともに いかにも ぐっと とことん どっぷりと はっきりと ふかく ふかぶかと よほど 以上に 異様な 遺憾なく 奥へ 感心する 胸いっぱいに 言いようのない 骨の中まで 思うさま 心から 心の奥底から湧き上がる 心の底から 心底 深々と 深い 深く 真剣な 大きく 痛切に 篤く 突っ込んで
definitely の訳語→ ~してもおかしくない 〜のようなもの あきらかに かならず がっちり きっと きっぱりと しっかり たしかに ちがいない てっきり とうてい どうしても どう見ても どこにも はっきり はっきりした形をとって はっきりする まさしく まちがいなく まっすぐに 確実に 間違いなく 疑いもなく 決定的 充分だ 断言できる 徹底的に 如実に 文句なしに 文字どおり 明らかに 明らかに〜に違いない
disproportionately の訳語→ 思いがけない 場違いな
enormously の訳語→ いちばん はるかに 気の遠くなるような 内心
exceedingly の訳語→ おそろしく まったく 驚くほど 結構 大そう
extraordinarily の訳語→ たいした つよい ふしぎなくらい またとなく 異様 何ともいえない 格別に 驚くばかり 非凡な 飛び抜けて 例のない
extremely の訳語→ 〜すぎる あっぱれなほど このうえもない ごく さぞ じつに すぐれて ずばぬけて そりゃもう それはそれは たいそう たまらなく とてつもなく とんでもない どこまでも どん底の ばかに ほれぼれするような まずなによりも やけどしそうに やたらに 異常に 果 過ぎる 極まりない 極端 極端なまでに 極度に 決して 十分に 全くの 素晴らしい 測り知れない 超 並みはずれて 並み大抵ではない 優れて
extreme の訳語→ このうえなく 過激な 過度の 危機 極限 極端な 極度の 限界〜 行きすぎ 細心の 度を越している 並みはずれた 命がけの 猛烈な
genuinely の訳語→ こんなにも しんから つくづく ほんとうに 根っから 心からの 心底から 真にせまっている 真顔で 真剣に 素直に 通りいっぺんでない
great の訳語→ 〜きり 〜に〜する 〜ぶかげ 〜伏せる あの ありがとうよ いうことなし いよいよ うっかり〜する(しない) うまく うれしい こと(こまか)に このうえない しごく じつに〜な すごい すばらしいよ せっぱつまった そそられる ただならぬ たのもしい だいたい〜である(でない) できればいい なかなかの はるかに大きな ほんとに めざましい もろに やむにやまれぬ よい よかった よくもまあ サイコー 偉大 威 一大 一番の 一流 何にもまして 何よりだ 価値ある 肝腎な 巨 強い 強力な 群れ 元気 広く 豪華な 最高 最高の 惨憺(さんたん) 重み 宿命の 上等 深々と(吸う) 甚だしい 精彩な 昔と変わらない 相当の 多くの 多大な 大 大いなる 大なり 大変な 超一流の 天才だ 特技だ 比類のない 必死に 並々ならず 並々ならぬ 並たいていではない 万全 万 豊かな 膨大な 本〜 無数に 名〜 名だたる 役者 優しい 優れた 優秀な 有名 有名〜 立派 立派な 立派になる 歴史に名をとどめる 烈しい ...
hard の訳語→ 〜しがたい いっしょうけんめい うんと深いところで けわしい このときとばかりに こわばること ごくりと さんざん しんどい ずいぶんと つい とことん突きつめて どさっと なかなか〜しない ぱたぱた まっすぐ むずかしいこと イバラの コチコチした感じの 悪党 一生懸命に 苛酷な 確かな 確実な 楽ではない 強烈な 苦手 懸命に 穴があくほど 骨ばった 骨が折れる 硬い 荒々しい 根気のいる 残念 思いきりつよく 至難のわざ 実に苦しい 手間がかかる 手厳しい 手荒く 受容しがたい 柔らかすぎない 重い 衝撃 情のこわい 心を痛める 真面目に 親身になって 身を粉にして 辛さ苦しさ 辛気くさい 勢いよく 精を出す 精根 精出して 精悍そうな 切迫した 努力のいる 豆々しく 動かしがたい 難しい 難儀 忍びがたい 熱心に 悩ませる 負担 並大抵のものではない 本降り 厄介 躍起に 躍起になる 有無を言わさぬ 有力な 容易ではない 律儀に 力をこめて 冷酷な ...
heavily の訳語→ うんざりしたように がっしりと ぐったり ぐったりと ぐらりと こっぴどく ずしんと ずっしりと どさどさ どっしりと びっしりと もったいぶった声で ものうげな口ぶりで やっとの思いで ゆったりと ドサッと 威厳をこめて 遠慮せずに 激しい 厚い 見通しの悪い 固く 荒い 降りしきる 十二分の 重い〜 重い音 重い身をもちあげるように 重い声で 重い足どりで 重苦しく 色濃く 足どりも重く 沈痛に 低く 倒れるように 鈍重に 濃い
heavy の訳語→ いかつい かったるい がっしりした がっしりした体躯の くどい ぐっすり ぐっすりと こもった しっかりした しつこい すごい大金 ずっしり ずっしりと重い たいへんだ たちこめている たてこんで でっぷりとした どっしりした どっしりとした ふさふさの ぶあつい厚み ぼさぼさ ぼってりした むずかしい むっちりと重い もうもうたる もったりとした よろよろとした ズズーンとひびく 意味深げな 壊滅的な 甘ったるい 頑丈そうな 頑丈な 気ぜわしい 強 金額の張った 厚手の 厚ぼったい 厚く 荒っぽい 荒れ騒ぐ 轟然たる 渋滞 重く 重たい 重たげな 重たそうな 重苦しい 重厚な 深刻な 相当な力で 太った 太っている 太字の 大事な 大柄な 沈鬱 土砂降りの 鈍重そうな 鈍重な 濃厚な 波の高い 波高い 肥満体 物々しい 分厚い 妙に湿っている 紋切り型の 野太い 淀んだ 力をこめた 夥しい
highly の訳語→ 〜の極みである 〜をきわめる たっぷりの めいっぱい もっとも やかましい 旺盛 何かと 隅々まで 高〜 高く 幅広い 密接に
incredibly の訳語→ とびぬけて どうしようもなく なんともいえない へんに ものすごい 異様なほど 強烈に 胸をつかれるほどの 極めつき 信じがたいことだが 信じがたいことである 信じがたいほどの 信じられないことだが 派手に 並はずれた
indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いな いや いやはや いやむしろ か かえって こそ ことに これこそ これはこれは じっさい じっさいに じつの話 そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ それどころか ちゃんと できるとも というより とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ なるほど のだ ひいては まぎれもない まさしくそのとおり まったくのところ まったくもって も もう もちろん もともと ものだ やっぱり やはり れっきとした 案の定 果たせるかな 覚悟 却って 更にまた 思ったとおり 事実 実は 実をいうと 早い話が 打ち明けた話 第一 兎も角 如何にも
infinitely の訳語→ 〜でたまらない かぎりなく このうえもなく ずうっと たとえようもなく どれほど〜かしれない はかり知れないものがある 一挙に 何層倍も 測り知れないほど 遥かに
intense の訳語→ きつさ きびしい けんめいの しんしんたる なまなましい ひしひしと感じる ひたむき むせかえるような 異常な 一途な 一本気で 鋭い 過酷な 極度に強い 激烈な 向こうっ気の強い 仕事一途な 仕事熱心な 思いつめたような 灼熱の 深まる 神経がいつも昂ぶってる 泥沼の様相を呈する 突っ込んだ 熱血漢 熱血漢の 熱心な 飽くことを知らぬ 無我の 猛然と 熾烈
long の訳語→ 〜と思う 〜におよぶ いつまでも いつも いつもながら えんえんと えんえんと続く かねがね くどくどと しばし しばらく〜する しばらくのあいだ しばらくの間 じっくり じっくり時間をかけて じっと ずいぶん前に ずっと ずっとずっと ずっと前から たっぷり たっぷり時間をかけた たっぷり時間をかけて だいぶ だいぶもってまわった つづく つらくなる とうから とうに とうの とっくに とっくの昔に なお なおも ながい ながながと のびる のんびりと はるばる ひょろりとした ふきげんな ほどもなく やがて ゆっくり フーッと 永い 永い間 延々たる 延々とつづく 遠い 遠く 横に長い 気長な 久しい 求める 見る 広いほうの 細い 細長い 時間 時間が 時間はかからない 時間をかけて 夙に 少ない 詳しい 随分長い 前々から 前からずっと 大胆 短からぬ期間 長々と 長々とした 長い 長いあいだ 長いこと 長い長い 長く 長くのびている 長く尾をひく 長すぎるほど長い 長らく 長期にわたる 長期 長続きする 長丁場 長年にわたる 長年の 望む 面長な 欲しくてたまらない
magnificent の訳語→ いかめしい けっさく すばらしい たいしたものだ みごとな 見事な 豪壮な 上等の 絶景 絶好の 大した 大仰 堂々たる 満面の
nicely の訳語→ きちんと きれいに こういう しゃんと すいすいと つつがなく にこやかに まんまと やさしく よい具合に 気持よく 見苦しくない格好で 巧妙 上等な
painfully の訳語→ あがき苦しみながら あんまり くるしいほど つらい思いをしながら つらそうに ひりひりするほど 含むところありげな 苦しい 苦しそうに 苦痛に耐えながら 自分でも厭になるほど 充分 痛々しくなるほど 痛いまで 鈍重な動きで
particularly の訳語→ きわまりない けっして ことさら これといって さして さほど さまで それほど だれよりも つまり とくに とっておきの とびきり とりわけ なおさら なかんずく なんの ひときわ べつに むりに わけても 一途 格別 限定すれば 取り立てて 殊に 殊更に 特に 特別 別に 別段 輪をかけて
particular の訳語→ ある お目当ての こだわる これといった さも そんな ただひとつの とびきりの なおさらそうだ はっきりころといった ほかならぬ やかまし屋 一本 何も 格別の 限定された 個別の 今度の 際立った 資料 顛末 当て 特殊なきどった 変わった 問題とされている
passionately の訳語→ いきどおりを覚えながら むきになって 頑なに 心から感謝をこめて 精魂こめて 熱っぽく 熱烈に
profoundly の訳語→ 根底から 深刻で 文字どおり露ほども 容赦なく
rather の訳語→ 〜が先だ 〜とも思える 〜ほうがいい 〜ほうがまだましだ あまり いいかげん いくらか いっそ いっそ〜したい いつになく かわりに けっこう このさい さすがに しかし すこし それはもう それよりか ただ だったら ちょっとした つとめて ではなく というよりは ともすれば どことなく どちらかというと どちらかといえば なくって なんとなく なんとはなしに ほとほと まずまずの まだまだ め やや ややともすると より正確には わざと わずかに わりあい わりに 案外 依然 何だか 何の 感じの 気味 思いのほか 小さな 少々 少しばかり〜 心持ち 多少 避け
really の訳語→ 〜なもんですよ あながち いたって いったい え、ほんとですか えらく こころから さぞかし しきりと すごく すなわち そもそも たって だいいち ついに とんと などの なんという ねえ はらの底から ほんというと ほんとうは まあまあ まぎれもなく まるきり もっと ようく よもや 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実際には 実態は 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全く 全面的に 内心では 腹の底から 文字通り 本気で 本質的な 本当 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 露ほども ...
real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いっぱしのまともな いつわりではない かえすがえす ぎりぎり これは本物だと思われるような さっぱり じっさいの すげえ ぜんぜん ただただ ちゃんとした とんでもなく べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もういっぱしの やはり、なんと言っても よほどの 一人前の 一端の 一番 外にあらわす 格別である 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に起こった 実際の 申し分ない 真 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶対に 存在する 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本職の 本当みたいな 本物 本物の 本来の
serious の訳語→ あらたまった かなりきわどい かなり深刻な局面を迎えている きちんとした きびしい表情である きまじめな しかつめらしい じっくり腰をすえて すぐれた とろりとした のっぴきならない まとも マジだ マジになる ヤバい 一生懸命 改まった 厳しく 考えさせられる 剛の 思いつめた 事 鹿爪らしく 重要な件で 真剣 真剣味 真剣味のある 真面目 真摯に 正確な 生真面目な 大げさな 地道に 調子に乗る 熱烈な 本格的な 本格派の 本気でとりくんだ 本気に 本気の 面倒な 由々しい 六ずかしい 熾烈な
severely の訳語→ きつく さっと とがめるような目の色で ぶっきらぼうに 鋭く 手厳しく 重々しい口ぶりで
severe の訳語→ きっちり こわい さんざんの まじめそうに 激しくなる 決して甘くはない 固い 酷な 重度の 著しく 怒ったような厳粛な
sincerely の訳語→ うそじゃないんだぞ どうしようもないほど 純粋に 心より深く 心をこめて 約束する
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりにも〜 あれほど ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど さて さてと しかたがないから じゃあ すると そう そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とにかく どう どうだい なによりも ばかり べく むやみに もどき やっと やまない よし、これでよい 異様に 一心に 何て 極端に 結局 見本 思いきり 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 話を戻そう ...
somehow の訳語→ 〜でまた ある意味で いずれは〜だろう いつかは いつのまにか そしてなんとなく それでいて それとなく たまたま とかく とにもかくにも ともすると どういうものか どういう方法でか どうかこうか どうかすると どうしてか どうしてかはわからんけど どうしてだか どうにかこうにか どこか どこかで どこからか どことはなしに どこをどう迷ったものか なぜか なにかの折に なんとかして なんらかのかたちで なんらかの形で なんらかの手段で なんらかの方法で ひょっとしたら ひょっとして もしかすると ようやく 何か 何かしら 何かの拍子で 何がなし 何らかの 奇妙に 気がついたときには 心なしか 多少なりとも 必死で 不思議に
such の訳語→ あまりにも かような きわみ こういった こうした この この手の この種の これだけの こんな こんなに そういう その手の その種の など 何やらかやら 願ってもない 斯うした 相当
sufficiently の訳語→ じゅうぶんに ちっとも つかのま べき 意を決して 非常に強く
surprisingly の訳語→ あんがい おかしいくらい おどろくほど だしぬけに どうかと思うほど はっと思うほど びっくりしたように びっくりするほど へええ まことにもって 唖然とするほど 意外なことに 意外に 意外の感 驚いたことに 思いがけないほど 存外 珍しいことに 珍しく 呆れることには 予想外に
terribly の訳語→ いやというほど いろいろ おそろしいばかりの しきりに なんとも言いようのない なんとも言えず やたらと 何よりも 恐ろしくも 胸がしめつけられるくらい 驚くばかりに 凄さまじい程
throughly の訳語→ ある限りの すべて わがもの顔で
thundering の訳語→ すてきに とてつもない とどろくthundering 巨大な 轟音をたてる 大音をたてて進む 大音をたてる 途方もない 雷 雷のような 雷のように轟き渡る 雷のよに轟く 雷の鳴る 雷鳴 雷鳴の 雷鳴のような 雷鳴を伴う
utterly の訳語→ 〜しきった かけらも だんぜん つぐづく とおす どうしても、もう、とても どんなに はたと はなから みじんも 隈なく 根こそぎ 情けないほど 真向から
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも いくらなんでも うら きわだつ きわまる きわめる この〜ぶり さぞや すぐ すっごく そもそもの たっぷりに ど なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに みるからに メチャ 掛け離れた 完全に 肝心の 九分通り 見るからに 仕方がない 自体 真実 耐えがたいほど 大して 大分 著しい 底まで 特上の 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 満点 目に見えて ...
wildly の訳語→ あたふたと あわてて がむしゃらに けたたましく すごい勢いで せい一杯に ちぎれんばかりに どきどきと ばたばたと ほとんど夢中で むやみやたらに めちゃくちゃに めちゃめちゃに やっきになって やみくもに 気でも狂ったように 気狂いじみた 狂う 狂ったように 懸命の 荒々しく 死物狂いに 千切れるように 途方に暮れたあげく 熱狂的な 必死になって 無我夢中で 無理に 乱暴な
wonderfully の訳語→ あっぱれ みごとに 見事に 不思議なくらい 優雅に
worse の訳語→ いっそう耐えがたい いや、もっとひどい事態も考えられる いやそれどころか うわて さらに悪いことには すっごくひどい それですめばいい それ以下だ それ以上に始末に悪いことに それ以上の悪さ どころじゃない はるかに出来の悪い ひどいなんてもんじゃない ひどいにおい まずい まだわるい まだ始末が悪い もっとひどいこと もっと悪い もっと厄介だ 悪く 悪くすると 悪しき 悪化 以上 及ばない 手ひどい 損はない 疲れる 面倒 憂鬱そうな
completely の訳語→ 〜ほど〜なものはない 〜もいいとこ あます所なく からからに がらりと きれいさっぱり きれいさっぱりと くたくたに ぐるりと これ以上ないほど ころっと すつかり ぜったいに たちまち つきつめて とことんまで なにがあったって まるっきり みんな ケロリと ツルツルの 一向に 一切 一切の 一体全体 何ひとつ 何もないところから 疑いの余地なく 根本から 充分に 寸分の隙なく 跡形もなく 全能の 全面 大〜 徹頭徹尾 突然 抜かりはない 百パーセント 凡そ 綺麗に 100 %
ひどい ひどいこと ひどいことをいう ひどいときには ひどいもの ひどいやつ ひどいバラック建ての ひどい仕打ち ひどい仕打ち(をする) ひどい声をあげる ひどい悩み ひどい状態 ひどい目 ひどい目に遭う ひどい行い ひどい貧しさ ひどい間違い ひどくおこる ひどくしかる ひどくつましい ひどくほっとする ひどくむしあつい ひどくもどかしい ひどくやつれて ひどくわびしい ひどく人がたてこんでいる ひどく傷つける ひどく劣る ひどく古ぼけている ひどく古めかしい ひどく嫌う ひどく安上がりな生活をする ひどく寒い ひどく息が詰まる ひどく悪い ひどく悪辣な ひどく愚かな ひどく扱う ひどく気になる ひどく淋しい ひどく疲れる ひどく痩せる ひどく皮肉な ひどく神経質な人 ひどく長い時間 ひどく陰惨な ひどすぎる