real の訳語→ 〜らしい いかにも いちばん いっぱしのまともな いつわりではない いやに うんと えらい えらく かえすがえす きびしい ぎりぎり これといった これは本物だと思われるような さっぱり さも しっかり じっさいの すげえ すっかり ぜんぜん それはそれは それはもう たいした たいへんな ただただ ちゃんと ちゃんとした とても とびきり とんでもない とんでもなく どう見ても なかなか なまなましい ひどく べつだん ほんとうに ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もう もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても よほど よほどの らしい 一人前の 一端の 一番 一番の 何の 外にあらわす 格別 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実に 実際に 実際に起こった 実際の 心からの 心底 申し分ない 真 真の 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 大いに 大きな 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に 非常に大きな 腹を割った 別に 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当に 本当みたいな 本物 本物の 本来の
〜の 〜のあいだに 〜のあたり 〜のあと 〜のいる 〜のかげにある 〜のきっかけを作る 〜のくせに 〜のくち 〜のけはいがする 〜のこと 〜のことがままある 〜のことだ 〜のことなど、これっぽちも考えずに、踏みつけにしている 〜のことわざとして言い表す 〜のこらず 〜のころ 〜のさなかにあって 〜のそばを通りすぎる 〜のために 〜のだ 〜のだろうか 〜のていだ 〜のであろうか 〜のときだけにする 〜のところを 〜のないことが確実な 〜のない世界は考えられない 〜のなかの 〜のなんたるか 〜のに 〜のは 〜のは〜が原因だ 〜のはずだ 〜のは当然だった 〜のは目にみえている 〜のひとつ 〜のほうがいい 〜のほうが珍しい 〜のほうで 〜のままだ 〜のままである 〜のままに 〜のままになっている 〜のまむかいで 〜のまわりで 〜のみならず 〜のもとに 〜のものだ 〜のものとみなす 〜のものになる 〜のやつ 〜のやむなきに至る 〜のようすを見せる 〜のようだ 〜のようでもある 〜のようなもの 〜のような姿勢 〜のような存在 〜のような恰好になる 〜のような顔つきで 〜のように 〜のわき 〜のわりには 〜の一味に連なる 〜の一巻きの量 〜の上で〜する 〜の下から這い出す 〜の下に 〜の世話で 〜の世話にならなくても 〜の並んだ 〜の中で抜群の 〜の中に 〜の中を検分してまわる 〜の中身をあける 〜の乳を飲む 〜の仲間である 〜の住む世界 〜の信号を明滅させる 〜の先に 〜の典型 〜の内なる 〜の内側に 〜の前で 〜の前の 〜の勉強をする 〜の包装の重さを量る 〜の卵 〜の反対側で 〜の受験勉強をする 〜の口をかりれば 〜の可能性もある 〜の司会を務める 〜の合間から 〜の名に恥じない 〜の名の下に 〜の名を口にしてみる 〜の名誉を傷つける 〜の向こうで 〜の周囲の 〜の商標を登録する 〜の問題だ 〜の地に 〜の地下灌漑をする 〜の埋め合わせになる 〜の域を脱していない 〜の場 〜の売り上げをあげる 〜の多く 〜の姿が現われる 〜の姿が見えない 〜の姿を認める 〜の席で 〜の底 〜の弁護人になる 〜の強い 〜の役をかって出る 〜の彼方に 〜の息の根を止める 〜の意を表す 〜の意識を操る 〜の手を逃れる 〜の手入れをする 〜の持ち主なのだ 〜の推進力になる 〜の教師をする 〜の料金を定める 〜の方角を 〜の時分から 〜の末 〜の末に 〜の極みである 〜の極致とでもいうべき 〜の様子だ 〜の様子を話す 〜の気分だ 〜の気質の 〜の池 〜の沖合で 〜の泉である 〜の海賊版を作る 〜の点では〜も同じである 〜の状態にする 〜の状況において 〜の理由を述べる 〜の生活を送る 〜の田舎 〜の略称で扱われた 〜の癖に 〜の発端となる 〜の目をかすめる 〜の直後 〜の真上に 〜の眺めは素晴しい 〜の立場にある 〜の第一人者 〜の筈だ 〜の範囲内に 〜の絶える暇はない 〜の羽毛のある 〜の自由を奪う 〜の色 〜の草をむしる 〜の落ちた 〜の要領で 〜の言った〜 〜の設定 〜の話をする 〜の財産をもっている 〜の起こりうる素地 〜の距離にある 〜の跡をつける 〜の道中 〜の部分もある 〜の量を制限する 〜の間じゅう 〜の陰で 〜の面持ちで 〜の頃 〜の領分である 〜の頭に水が降りかかる 〜の頭上に 〜の鼻をあかす
