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b.s.
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たわごと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330

●Idioms, etc.

b.s. on sth: 〜にもとづく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 363
hard b.s.: 確たるもの ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
sweep the b.s. paths: ベースラインをきれいにする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 335
in the middle of the diamond of the b.s. paths: ベースとベースを結んでできるダイヤモンドのまんなかに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
a character b.s.d on Dean Rusk: ディーン・ラスクをモデルにした人物 ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 71
one’s taxes are b.s.d on facts: 税金は事実に基づいて申告する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 110
this sprawling Marine b.s.: このだだっ広い海兵隊基地 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 389
rely on the environmental resource b.s. for a living: 生活のために環境資源基盤に依存する ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 5
power b.s.: 権力機構 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 203
b.s. of one’s neck: 首の根 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 76
b.s. of ...: 〜の根もと レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 442
hard b.s.: 確たる根拠 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 238
regard ... as one’s b.s. of operations: (場所)を根拠地と考える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 110
base:根元 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 410
touch b.s.: 思い出の地に遊ぶ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 44
a power b.s.: 力の場 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
be b.s.d firmly on ...: 〜の裏に〜が織り込まれている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 41
base:生活の根幹にかかわる問題 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 15
at the b.s. of ...: 〜の足もとに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
base:足もと デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 168
base:台柱 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 115
something b.s. and gross and not entirely pleasant or healthy: 低劣で、野暮で、健全でもなければ、そう楽しいことでもない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 76
base:卑劣 トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 19
b.s. of my left hand’s middle finger: 左中指の付け根のマメ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 119
base:本体 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
sb and sb both struggle to find some common b.s.: (人と)(人が)おたがいに、共通の話題を見つけるためにずいぶん苦労しなくてはならない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 412
with that exception, ... be b.s.d on doing: これは例外で、〜はあくまでも〜にある マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 188
what one’s existence have been b.s.d upon: 今まで立っている地盤 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 50
walk across the b.s. paths: ファウルラインをまたいでマウンドに向かっていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
trot around the b.s.s: とことことダイヤモンドを一周する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 177
touch b.s. with sb: 声をかける メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 100
touch b.s.: 様子を見る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 57
the b.s.s are loaded: 満塁 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 230
the b.s. paths: ダイヤモンド ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 262
the analysis above is b.s.d on the results of ...: 以上のべたことは、〜の結果明らかになったことである 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 166
take a b.s.: 進塁する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 190
rob sb of a b.s. hit: ヒットを一本損させる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
play very near second b.s.: セカンド寄りに守る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
men on b.s.: ランナーを置く ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 103
it is extra b.s.s: 長打コースだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 421
it is b.s.d on the same instinct: もともとの原因は同じ本能にある ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
home b.s.: ホームグラウンド プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
get on b.s.: 塁に出る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 322
further sb’s own b.s. designs: ずっとげびた利害心に駆られる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 162
everything one say is b.s.d on the assumption that ...: 〜と断定してしまった上で話をしている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
cover all sb’s b.s.s: 万全を期する ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 19
complain in the b.s.st language about ...: 〜を口をきわめてののしる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
come up with the b.s.s empty: ランナーなしの状況でバッターボックスに入る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 173
be off b.s.: 間違っている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 63
be off b.s.: 見当はずれだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 227
be b.s.d upon sth: 〜に負うところが大きい サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 282
be b.s.d upon ...: 〜になぞらえる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 113
be b.s.d on a new hard information: 新しく出てきた有力な情報にもとづく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 264
be b.s.d between China and Moscow: 中国とモスクワの間に配備される クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 528
be a mile of b.s.: まるで見当はずれだ アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 94
be a good b.s. runner: 走塁がうまい ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 323
b.s.d on sth: 〜を下敷きにしての 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 130
b.s.d on ...: 〜からすると コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 25
b.s.d on ...: 〜を頼りに ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 50
b.s. on ...: 〜を目のあたりにする サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 22
b.s. is clear: 万事了解いたしました スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
at the b.s. of the upswept hair: 掻きあげた襟髪で 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 122
at the b.s. of one’s spine: 尾てい骨のあたり フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 32
at the b.s.: 一か所に集まって フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 88
throw a nice b.s. when sb leave: (人の)ためにすばらしい送別会をひらく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
editorials b.s.ing sb: (人)をたたく社説 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 173
b.s. the window out: 窓をたたきわる レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 7
b.s. on sb’s head: (人の)頭が潰れた一件 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 108
b.s. in the attention: 大勢に注目されて気をよくする イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 249
be b.s.ing in sb’s achievement: (人の)成功の余光にどっぷりひたっている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 279
b.s. with one’s entire body: 全身で味わう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 282
bass:バス DictJuggler Dictionary
bass:ベース DictJuggler Dictionary
bass:低音 DictJuggler Dictionary
bass:低音の DictJuggler Dictionary
best:〜の鼻をあかす 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 31
the b.s. available at that time: その時はとりあえずそれがいちばんだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 71
best:いちばんいい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
things might b.s. be called ...: 〜というのがいちばんふさわしい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
the b.s. man in ...: 〜にうってつけの人物 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 60
the b.s. of times: およそ善き時代 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 9
sth provide the b.s. cover of all: 〜は隠れみのとしてはお誂えむきだ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 190
b.s. of friends: けっこうなお仲間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
think it b.s. to be on one’s guard: 用心するにこしたことはない--こう(人は)考える ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 176
like b.s.: ことに感心する 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 24
everything for the b.s.: すべてこのうえなくうまくいく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
one’s b.s. potential source of information: 有望この上ない情報源 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
commit hundreds of the like mistakes in the b.s. humour possible: このような失敗は数えきれないほどだのに、この上なしの上機嫌だ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 75
at the b.s. of times: しごく順調なときでも アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 11
the b.s. thing that could be said for her was that ...: せめて〜しただけでもよかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 585
shall do one’s b.s. to meet sb’s needs: できるかぎり期待にそうつもりだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 150
try one’s b.s.: できるだけ努力する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 237
wear one’s b.s. shy smile: とっておきのはにかみ笑みをうかべる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 191
sb’s b.s. “schoolma’am” air: とっておきの学校の先生ぶり ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 86
do one’s b.s. acts: とびきりの道化を演じる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
the b.s. feelings: なににもかえがたいのは〜という感じ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 453
at b.s.: ひいき目に見ても トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 63
be b.s. done by ...: 〜するには〜ほかない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 36
be the b.s. sb has: 〜よりましな〜がない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 48
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