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類
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国
グ
G
百
連
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J-E & E-J Translation
重く
郎
グ
国
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(
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)
heavy
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
ponderous
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 26
●Idioms, etc.
(人に)負けず劣らず口が重く、ミステリアスだ:
be
as
reticent
and
mysterious
as
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 114
暗い雲が重くたれこめようとしている:
dark
clouds
was
banking
heavily
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 465
重くて扱いにくい:
be
heavy
bastard
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 252
心にじつに重くのしかかる出来事:
great
concern
indeed
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 216
〜を重く見る:
be
concerned
over
...
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 147
どうにも気分が重くなってしまうんだよ:
do
not
exactly
make
my
day
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 148
薄墨を流したようなふさぎの雲が、心に重くのしかかっている:
a
deep
gray
depression
settles
over
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
雪は気分を沈ませる重く湿ったみぞれになったり:
snow
falls
in
demoralizing
sloppy
sleet
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
気が重くなる:depressing
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 190
この重くるしい雨の音:
the
depressing
sound
of
this
rain
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 41
心はずしんと重く乱れている:
be
heavy
,
disturbed
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 251
さまざまな降り方をする雪は、一夜にして大量に降り積もったり、日中に横殴りの吹雪になったり、気分を沈ませる重く湿ったみぞれになったり、ときにはおとぎ話のようにふわっとした粉雪が辺りを包むこともある:
in
heavy
overnight
dumps
and
daytime
,
sideways
squalls
,
in
demoralizing
sloppy
sleet
and
fairy-tale
billows
of
fluff
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
すこぶる重く見られる:
be
enormously
respected
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
胃のうしろ側あたりがすとんとふいに重くなってくるような気分を感じる:
have
a
sinking
feeling
in
the
pit
of
one’s
stomach
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
怒りと焦慮のたちこめる空気は重くよどんでいる:
the
atmosphere
of
outrage
and
frustration
is
oppressive
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 125
〜によって重くなったり軽くなったりする:
may
gain
or
lose
significance
depending
on
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 39
空は重くたれこめている:
the
sky
is
gloomy
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 73
声が重くなる:
say
gravely
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 64
重く寄り掛る:
the
heavy
hand
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 98
一歩進ごとに足が重くなっていきます。:
every
step
is
harder
and
harder
to
take
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 74
悲劇のことが、重くのしかかって、おびやかしている:
be
haunted
by
the
thought
of
the
tragedy
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 272
感傷的な女の心を重くする:
oppress
sb’s
sensitive
woman’s
heart
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
〜のまわりを足どりも重く回る:
trudge
heavily
round
and
round
sth
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
自殺するのは気が重くて〜:
feel
so
hesitant
about
killing
oneself
that
...
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 172
けっこう重くみられている:
be
considered
rather
important
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 196
口を重くする:
impose
silence
upon
sb
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 34
重くたれこめた:leaden
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
鉛のように重くなる:
be
leaden
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
沈黙が重くのしかかる:
silence
presses
in
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 117
倒錯者について語るときは口が重くなる:
be
reticent
about
discussing
perversions
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 84
手の中のメロンはずっしりと重く:
the
melons
,
heavy
and
satisfying
in
one’s
hands
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
(人の)肩の上で重く感じられる:
be
a
weight
on
sb’s
shoulder
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
足どり重く帰る:
go
slowly
out
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 349
わずかに重く無感覚に:sluggish
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
その舌は重くもつれる: sb’s
tongue
is
thick
and
heavy
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 147
〜に重くのしかかる:
weigh
heavily
with
sb
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 182
気の重くなっている原因の一つだ:
be
part
of
the
weight
on
sb
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 595
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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