Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
もんだ
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
kinda
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 377
●Idioms, etc.
静かなもんだ:
not
much
action
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 218
おじぎさえしたもんだ:
would
actually
bow
to
sb
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 297
うまいもんだ:
be
admirably
done
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 189
たいしたもんだというように、ちらちら(人を)見る:
snatch
admiring
glances
at
sb
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
火星なんかハンプティ・ダンプティみたいなもんだ:
all
Mars
is
a
sort
of
Humpty
Dumpty
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
いろんなやつがいるもんだ:
it
takes
all
kinds
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
〜するのがいいものかどうか、こいつは考えもんだ:
I
don’t
know
we
should
do
...
at
all
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 134
まあ好都合ってもんだ:
all
the
better
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 125
呆れたもんだ:amazing
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 104
たいしたもんだね:
that’s
amazing
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 78
船乗りのよしみってもんだ: one
seaman
to
another
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
まあ、あきれたもんだと思う:
be
astonished
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 48
ひどいことをきいたもんだと思う:
sound
sort
of
awful
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
すったもんだの末に、〜に戻る:
struggle
to
become
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
余計なことをするもんだ:
should
know
better
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 532
やっちゃいかんことの最たるもんだ:
be
going
beyond
the
beyonds
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
(人)には、どっちにしたって同じようなもんだ:
it’s
about
the
blessed
same
to
sb
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 207
とんだやりかたもあったもんだ:
what
a
way
to
run
a
case
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 415
すったもんだ:commotion
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 106
たいしたもんだよ:
you
are
cooking
with
gas
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
よくもいけしゃあしゃあとそんなことが言えたもんだ。:
what
could
the
man
possibly
mean
by
this
?
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 302
どうもその点は怪しいもんだ:
don’t
credit
that
part
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 15
たいしたもんだよ:
big
deal
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 374
でもとにかく、そういうことをするもんだから:
whatever
sb
do
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
うまいもんだ:
be
doing
great
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 153
(人の)毎日の生活、まるで砂をかむようなもんだ:
life
must
be
dreary
for
sb
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 16
ちょろいもんだ:
duck
soup
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 177
なかなかのもんだ:
be
something
else
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 94
髪の毛も逆立つくらいひどいもんだ:
make
sb’s
hair
stand
on
end
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 189
〜するなんてよくもそんなあぶないまねをしたもんだ:
take
a
fearful
risk
in
doing
...
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 155
いい気なもんだ:
be
feeling
proud
of
oneself
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 330
いいもんだ:
be
really
fine
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 69
(人は)カモにするもんだ:
keep
sb
for
fleecing
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 80
奇体なもんだ:
that’s
a
funny
one
,
that
is
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 104
立派なもんだ:
that’s
good
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 10
競争ならむかしから得意だった。大股ですたすた走ったもんだ:
have
always
been
a
good
runner
,
quick
and
with
a
big
stride
as
well
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 8
そういうもんだよ、われわれ人間は:
we
have
these
habits
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 246
すったもんだ:harassment
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 236
まったく冷や汗もんだ:
too
hard
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 254
(人と)すったかもんだかある:
have
a
howd’
you
do
with
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 162
心得たもんだ:
I
know
how
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
たいしたもんだ:
and
how
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 273
大したもんだな:
very
impressive
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 168
浮き世のさだめというもんだ:
be
the
kind
of
a
world
we
live
in
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 141
困ったもんだ:
don’t
know
if
one
can
manage
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 416
そう、〜みたいなもんだ:
like
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
あんたは大したもんだ:
you’re
marvel
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 115
汚いところへピクニックに来たもんだね:
sure
pick
a
messy
place
for
a
picnic
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 52
といっても〜のようなもんだ:
more
or
less
do
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 18
女房とおふくろぐらいのもんだ:
everyone
except
his
wife
and
his
mother
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
あの女にはよくよくイカれたもんだな:
you
must
have
really
be
under
her
spell
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 556
近所の人に言われたもんだよ、〜って:
the
neighbors
used
to
say
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
(人)だったらあやしいもんだと思う:
would
not
put
it
past
sb
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 125
いつもつきまとうもんだい:
perpetual
problems
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 69
またすごい服買ったもんだなあ:
really
got
another
wild
outfit
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 43
どう? 納得もんだろ:
this
seems
reasonable
,
doesn’t
it
?
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
長い間すったもんだしたあとで:
after
another
,
prolonged
row
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 159
おかしなもんだよ:
makes
no
sense
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 197
寝が足りないもんだから:
from
not
getting
too
much
sleep
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 304
こいつは相当なもんだ:
isn’t
that
something
?
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
馬鹿な真似をしたもんだ:
it
was
a
stupid-ass
thing
to
do
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 267
〜かどうかあやしいもんだと思う:
be
not
too
sure
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 268
ツイート