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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
そと
郎
グ
国
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house
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 60
●Idioms, etc.
こそこそと〜へひっこむ:
shrink
bashfully
back
into
...
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 281
何かもそもそと口にする:
blurt
out
a
few
words
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 157
いそいそと離れていく:
bustle
away
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 72
シャツのボタンをもそもそといじくる:
fool
with
the
buttons
on
one’s
shirt
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
これはどうも皆が皆うそとは思われない:
it
can’t
be
all
propaganda
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 36
場合によってはそのためにこそということもある:
sometimes
that
is
the
case
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 139
それぞれにひそひそとひたいをあつめていた:
make
one’s
own
murmured
caucus
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 16
なにくそという気持が頭をもたげる:
feel
cocky
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 226
父と母ならこんなこそこそとした背徳的な行為を許さないだろう:
the
sort
of
behavior
my
parents
would
never
condone
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
低い声でぼそぼそと何事か相談する:
confer
in
low
tones
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 287
ぼそぼそとしばらく語りあう:
go
on
with
one’s
whispered
conversation
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 178
がさごそと音をたてる:crackle
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
遠くの人々のもそもそとしたざわめき:
the
murmur
of
voices
from
a
faraway
crowd
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
(人と)なにやらひそひそ話する:
speak
cryptically
to
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 283
ひそとして黙す:
remain
dead
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 370
いそいそと目を閉じる:
close
one’s
eyes
for
the
delight
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 49
ぼそぼそと否定的な言葉をつぶやく:
murmur
some
fainthearted
denial
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
父と母ならこんなこそこそとした背徳的な行為を許さないだろうとわかっていた:
it
was
sneaky
and
dishonorable
,
the
sort
of
behavior
my
parents
would
never
condone
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
いそいそと:eager
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
食卓にいそいそと座る:
sit
down
eagerly
to
food
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 310
(物を)いそいそと(人に)差し出す:
hold
sth
out
to
sb
eagerly
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 13
いそいそと(人を)迎える:
eagerly
come
to
meet
sb
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 117
いそいそとした足どりで〜にはいる:
enter
...
eagerly
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 227
何かひそひそと密談が始まる:
lead
to
a
few
words
of
secret
conference
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 158
若い女とおぼしき人影が〜をこそこそと走り抜ける:
a
girlish
figure
flits
stealthily
through
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
初めのうちこそともかく:
finally
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 92
いそいそと仰せにしたがうことにする:
try
to
submit
to
it
with
a
good
grace
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 189
いそいそと:happily
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 102
いそいそと〜する:
be
happy
to
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 20
いそいそと上陸する:
hurry
on
shore
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 152
いそいそと出て行く:
hurry
obediently
forward
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
揉めごとの現場からいそいそと去っていく:
hurry
away
from
the
scene
of
“the
scene”
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 33
いそいそとそこを立ち去る:
hasten
away
joyfully
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 161
そとへ出る:
leave
the
house
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 60
いそいそと:lightheartedly
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 151
〜でほそぼそと食いつなぐ:
live
off
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
こそこそと話す:
speak
low
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
こそとも音をさせずに:
without
making
any
noise
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 514
村人たちはぼそぼそと相談を始めた:
People
began
to
mumble
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
ぼそぼそと声に出す:
mumble
vaguely
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 295
ぼそぼそと言う:mutter
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 78
もそもそと飯をつつく:
poke
at
one’s
food
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 164
今度こそと望みを新たにする:
seem
promising
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
遠慮がちにかさこそと音をたてる:
rattle
softly
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
ごそごそと動く:
stir
restlessly
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 357
引き出しの中をごそごそとかきまわす:
rummage
through
a
drawer
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
のそのそと〜にむかう:
saunter
toward
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
座ったままもそもそと身じろぎする:
shift
uncomfortably
in
one’s
seat
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 117
もそもそと(人の)前に進み出る:
shuffle
over
to
sb
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
のそのそとくたびれきったようなインディアン老人:
shuffling
Indian
ruin
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
ひそと黙す:
be
silent
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
父と母ならこんなこそこそとした背徳的な行為を許さないだろうとわかっていた:
knowing
it
was
sneaky
and
dishonorable
,
the
sort
of
behavior
my
parents
would
never
condone
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
なにかがひそひそとささやきかわしている:
the
vaguest
sound
of
whispering
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
もそもそと身体を動かす:stir
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
片手を尻ポケットの奥にごそごそと突っ込む: one’s
hand
struggle
into
the
depths
of
a
hip-pocket
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 257
いそいそと次ぎの本の構想を練りにかかる:
make
tentative
plans
for
another
book
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 92
こそこそと歩きまわる:
wander
about
unobtrusively
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
のそのそと這い出す:
wander
off
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
ひそひそと:whisperingly
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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