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いっている
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土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 87

●Idioms, etc.

年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない: half sb’s age perhaps, or a little more maybe 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
いっていることがみなまではききとれない: don’t catch all the words クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 482
何もかもうまくいっている: all has turned out splendidly ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 224
何をいっているのかわからない: I don’t follow sb at all ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129
〜もしない〜にこれだけいろいろなものがはいっている: all this for less than ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 27
うまくいっているかどうかを見るひとつの目安: one aspect of success サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 46
神経がかなりまいっているようだ: sb’s nerves are in pretty bad shape ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 262
のんきなことをいっている場合ではない: can no longer hold the wolves at bay バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 29
順調にいっている: be doing better ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 275
蜂の巣を突ついたような大混乱におちいっている: hear pandemonium breaking out タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 254
あと一歩というところまでいっている: be close to doing ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
きれいに櫛がはいっている: be combed neatly in place イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 298
操船不自由におちいっている: be not under command マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 214
泣き言をいっている(人の)頼りない声: sb’s forlorn complaint プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 361
不自然な前後不覚の昏睡におちいっている: be in an unnatural stupor, not conscious of events around sb 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 13
(物の)はいった瓶: a bottle containing sth 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 15
危険なはめにおちいっている: be in a dangerous plight ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 321
〜をまったく思い出さないうちに日々が過ぎていっている: days go by before one wake to any recollection of ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
いい線をいっていると思っていた推理が簡単に崩されるのは面白くない: hate to see a goodhypothesis die デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 160
すこし酒がはいっている: be a little drunk ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 490
婉曲にいっているのではない: be not being euphemistic トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
はいっている: be found in ... サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 46
長続きし、うまくいっている: have sustained and flourished デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 36
思案にくれつつ、〜にじっと見いっている: frown thoughtfully down at sth マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 17
すべてはうまくいっている: things are going pretty well トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
(人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない: on one level sb’s life probably seems to go in good place ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
ぼそぼそいっている: go on in a low voice ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 174
いい線をいっていると思っていた推理が簡単に崩されるのは面白くない: hate to see a good hypothesis die デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 160
何かひどい心配のために、気がめいっている: be weighed down with some great anxiety ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 128
私は憶測でものをいっているわけじゃない: I’m not guessing here ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 531
うまくいっている: be well in hand トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
情報がはいっている: I’ve heard things 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
心底まいっている: be real heavy-duty hurt オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 33
そういっているうちに、(人は)だんだんんむたくなってくる: and here sb begin to get rather sleepy ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 18
首をかしげて、じっと〜に見いっている: looked inquisitively at ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 212
後半の言葉には、ほんとにかすかながら、妙に力がはいっている: laying the palest shadow of a stress upon the second word ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 72
(人の)いっていることがけっしてうそでない: be telling no less than the truth ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
轟然たる低空飛行にはいっている: be roaring low クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 9
わけのわからないことをいっている: isn’t making any sense ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 166
すべてうまくいっている: matters are well in hand トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
〜が頭にはいっている: memorize ... 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 101
いい線いっている:near ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 218
なにをばかばかしいことをいっているのだろうと思う: sound nonsense to sb ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 41
歳はいっている: be past one’s prime 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 66
いまや困難で危険な事態におちいっていることは確かだ: see oneself at once in a difficult and dangerous position スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 36
刑務所にはいっているあいだに: in sb’s prison years ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 445
仕事のうえでうまくいっている: have a good professional relationship デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 146
ほかに呼びようがないから〜といっているだけである: only by proxy could they be called ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 159
(人が)いっているように: as sb put it フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 65
そんなやせがまんはしなくていいのよといっている: deny sb’s stoicism マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 176
口をつぐんでそれに聞きいっている: stop to listen to it ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 15
何を迷言をいっているのだ: don’t be stupid 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 253
物事がうまくいっているときにも、犯人捜し本能はわき上がる: The same (blaming) instinct is triggered when things go well ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
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