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国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
Nature
郎
グ
国
主要訳語: 性格(6) 自然(4) 性質(4) 本性(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ネイチャー
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
大自然
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 11
しるし
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
そんなふうにできてる
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 130
つきもの
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 20
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 67
どういう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 480
もって生まれた性質
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 81
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
関すること
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
材質
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 168
作物類
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 202
自然
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
自然の摂理
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 71
自然界
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
宿命
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 274
心
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
心根
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
人
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 54
人となり
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 259
人格
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
世の中
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
性
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 24
性格
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 245
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 228
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 383
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 41
性質
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 102
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 61
生れつきの性分
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 34
生得のもの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 27
天性
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 189
特徴
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
内実
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 261
内容
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 119
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 102
雰囲気
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 240
本質
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 243
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 209
本心
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 136
本性
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 74
本然
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
魅力の真髄
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 179
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 210
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
true
nature
: 真相
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 319
true
nature
: 本質
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
sth
fit
one’s
nature
: 〜が天職
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 91
shy
by
nature
: 根が引っ込み思案なものだから
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
second
nature
: 第二の天性
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
progressive
nature
: 進行する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 61
one’s
nature
: 性根
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 435
nature
of
intelligence
: 知性とは本質的にどのようなものか
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 70
human
nature
: 人間性
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
due
to
nature
of
one’s
business
: 商売柄
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 196
disordered
nature
: 異様さ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 30
by
one’s
very
nature
: もともと
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 13
a
business
nature
: 仕事上
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 418
there
is
something
of
a
fishy
nature
going
on
: 何か怪しげなことが行われている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 112
the
nature
of
this
background
: その過去がどういうものか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 255
the
nature
of
sb’s
employment
makes
it
essential
that
...: 職務上から言っても、まっ先に〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 7
the
extraordinary
nature
of
such
an
event
in
one’s
life
: (人の)日ごろの生活を思えば、あれは破天荒なできごとだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
superficial
,
sweet
,
transitory
nature
: なんということもない淡い一刻
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 245
sb’s
whole
nature
revolts
against
it
: (人は)心の底から反感を感じる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 114
sb’s
dual
nature
is
obvious
: (人は)裏表がある
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 24
ordeals
of
so
suspect
a
nature
: そんな妖しげなもの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 7
on
the
nature
of
those
symptoms
: 症状について
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 141
nothing
of
a
negative
nature
is
expressed
: 意見がましいことは云わない
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 169
nature
of
one’s
own
being
: 自己の実体
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
nature
is
about
to
take
its
course
: 自然な経過をたどる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
it
is
second
nature
to
sb
now
to
do
: 〜するのが、板についてしまっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
it
is
in
the
nature
of
...: 〜だからだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 91
in
the
nature
of
coming
away
on
a
trip
: 旅のもつ効用
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 168
if
it
were
in
the
nature
of
traitorous
way
to
thrive
: もしかかる通敵行為がそのまま栄えるものであったならば
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
haven’t
an
easy
nature
: ちょっと気むずかしいところがある
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 10
have
the
nature
of
sth: 〜のような働きをする
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 94
have
no
understanding
of
the
true
nature
of
love
: 愛の心理がよく呑み込めない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
give
in
with
a
nature
too
good
to
be
decently
true
: 常軌を逸した親切さでいうことを聞いてやる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 86
feel
the
perpetual
nature
of
doubt
: しつこい疑いにとりつかれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
by
one’s
nature
like
keeping
things
to
oneself
: (人は)口が固いからまず口外しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
bring
out
the
meanness
of
human
nature
: 人間の意地汚なさを剥き出しにする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 101
become
second
nature
to
sb: わがものと化す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 321
be
perplexed
by
the
fundamental
nature
of
things
: 物事の本質についてさまざまな疑問をもつ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
be
oneself
adj
.
in
nature
: そもそも〜だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
be
not
by
nature
a
very
long-suffering
person
: もともとこらえ性のない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 22
be
limited
by
one’s
nature
: もともとできることには限りがある
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 20
be
in
the
nature
of
a
jest
: 冗談で言われている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 146
be
fastidious
in
nature
: ことのほかきれい好きだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
be
by
nature
incapable
of
not
loving
: 愛せずにはいられない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 19
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