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翻訳訳語辞典
曖昧
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
dullness
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
fishy
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 288
vague
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 129
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
どれもこれも曖昧でつかみどころがない:
all
that
fuzzy
conceptual
stuff
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 133
曖昧さ:ambiguity
辞遊人辞書
曖昧な解釈:ambiguity
辞遊人辞書
自分自身が影みたいに曖昧になる感じが強く襲う:
be
reduced
to
the
ambiguity
of
a
shadow
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
〜の頭のなかで〜の境が曖昧になってしまう:
blend
together
in
an
ambiguous
fashion
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 105
曖昧な返事をする:
give
a
noncommittal
answer
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
曖昧なもの、不可解なことと毎日折り合いよくやっている:
lie
cheek
and
jowl
daily
with
the
arcane
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 245
曖昧にうなずく:
nod
in
vague
assent
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
中間とか保留とか言う曖昧な評価はないと思え:
you
will
not
get
the
benefit
of
the
doubt
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 56
曖昧な:blurry
辞遊人辞書
サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、どういった血縁関係なのか曖昧な人たちも何人かいた:
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
a
few
stray
outliers
whose
blood
connection
remained
cloudy
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
曖昧に答える:
say
distantly
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 442
何か湿っぽく、曖昧で、変に特別なもの:
something
soupierïless
precise
,
more
falsely
exotic
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 53
えたいの知れぬ曖昧さ:
formless
indirection
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
曖昧な笑みを浮かべ、「そうなの」と生返事をする:
make
a
short
mm
sound
through
a
half
smile
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 16
曖昧模糊とした:indefinite
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 235
曖昧さ:indirection
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
曖昧な:intangible
辞遊人辞書
(AでもBでもない)曖昧域:
zone
of
limbo
between
A
and
B
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 238
曖昧な心持で、その言葉を聞く:
hear
this
with
mixed
feelings
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 255
例によって曖昧模糊としている:
it
was
all
very
murky
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 23
曖昧模糊とした考え:mysticism
辞遊人辞書
曖昧模糊とした不安が、今やしだいにはっきりとした形をとりはじめている:
uneasiness
of
sb’s
that
has
been
so
nebulous
is
now
becoming
tangible
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 84
曖昧な返事をする:
say
something
noncommittal
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 98
曖昧な言い方ではなかった:
there
was
no
nuance
to
it
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
曖昧に:obliquely
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 41
現実の世の中ではこれほど曖昧模糊としている:
be
so
obscure
in
the
world
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 271
曖昧模糊とした:
an
obscure
area
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 251
その肉体までが曖昧になってくる: one’s
sense
of
physical
reality
itself
becomes
ambiguous
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 215
曖昧な記憶をはっきりさせる:
recapitulate
something
one
vaguely
remember
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 99
曖昧な返事をする:
make
a
vague
remark
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
記憶が曖昧である:
remember
vaguely
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
曖昧に笑う:smile
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 15
(人が)はなはだ曖昧なうなずき方をするのを見てとる:
find
sb’s
nod
uncertain
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 41
曖昧な表情をして、じぶんの家の方をふりかえる:
look
up
at
one’s
apartment
with
uncertainty
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 39
曖昧にうなずく:
nod
unconvincingly
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 186
曖昧でない:unequivocal
辞遊人辞書
(人は)曖昧に言葉を濁す:
say
sb
rather
vaguely
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 137
曖昧模糊:vagueness
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 104
振れ幅が大きく不確実かつ複雑で曖昧な:vuca
辞遊人辞書
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