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it?
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●Idioms, etc.

I want fries: あたい、フレンチ・フライが欲しいんだい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 66
I’ve still got a trick or two up my sleeve: こっちにだって、あとひとつやふたつは、奥の手が残ってるんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
little did I know: わたしは思ってもみなかった ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
I think I’m nuts doing sth: 〜をやるなんて、われながら馬鹿だと思うこともある トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
I slap together enough makeshift code: 私なりに間に合わせのコードを編み出す ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 13
I shall lose no time it?n ...: 小生には〜に時間を割く存念がござらぬ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
I have a child it?n the camp: 小生の息子はキャンプにおります ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 55
worst I fear the bitter truth: 余がもっとも怖れるのは、苛酷な真実だ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 57
I get us drinks and we settle down it?n ...: 我々は酒のグラスを手に、〜に腰を下ろす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 381
I believe ...: たしか〜だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 47
grasp the significance of it? all: ことの意味をのみこむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 130
not being able to stand it?: その様子に我慢がならず タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 149
be glad to see it?: 〜をそばで見ているのは楽しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 573
it:鬼 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 141
I already told you how it? it?s: 状況はわかってるだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
it:状況 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
it:物体 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
it? it?s ... thing: 用件は〜のことなんだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
it?’s just that ...: 要はただ、〜にすぎない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 211
what it? it?s with sb there’s no telling: (人)というのはわからないもので トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
this it?s it?: おいでなすった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 142
this it?s it?: もう終わりだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 346
that was it? for sb: (人は)それで一巻の終わりだった ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 309
that was it?: それだけだった ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 441
that’s it?: これで全部だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
that’s it?: ざっとこんなところだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
that’s it?: どうってことない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 312
that’d be it?: にっちもさっちもいかなくなってしまう 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 43
so it? goes: よくある話だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 187
never made it? to the big leagues: とうとう大リーガーになれなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 178
never be able to make it? on one’s own: 一本立ちの出来ない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 103
make it? to ...: 〜に昇格する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 183
look it?nto it?: 事実関係を調査する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 15
it? was sb who ...: 〜した張本人は、〜である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 237
it? was like this. ...: 〜なのです 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
it? was at ~: 〜のときの話をしよう ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
it? it?s too late to change people: 人間には、もう元には戻れないということがある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 246
it? it?s too early: 夜がまだ明けたばかりだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
it? it?s this last sudden move: 問題はこの最後にとつぜん打った手だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 98
it? it?s the popular theme for jests: 世人は、好んでそれを冗談の種にする ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 164
it? it?s ten to: あと十分しかないわよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 135
it? it?s Sunday and close to Christmas: 今日はもうすぐクリスマスという日曜日だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
it? it?s such a bad headache that ...: こんなに頭が痛いと〜だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
it? it?s still a few years before ...: 〜するにいたるまでには、まだ何年かの歳月を必要とする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 381
it? it?s sb, perhaps more than any other person, who did: 〜したのは、誰あろう(人)である ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 33
it? it?s going to be frozen over outside: 外は凍りつきそうに寒い ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
it? it?s a little after nine-thirty: 九時半を少し回っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
it? it?s ...: それもこれも〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
it? it?s: うん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
it?s that it?: ちがうの? プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 374
have never made it?: 結局ものにならなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
don’t like it? when they say one it?s ... and ...: 誰かにあいつは〜だとか、〜だとか言われたりするのが、好きじゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 506
don’t like it? that ...: 〜がうしろめたい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 28
can see that it? it?s overcast outside: 外はどんよりと曇っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
be out of it?: ぶっつぶれている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
be It: (人の)最期だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 306
as it? turn out, ...: それまでよく知らなかったのだが、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 569
as it? it?s: にもかかわらず プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
and so it? was that ...: 〜というべきであろう 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun )
I:おら 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 11
I owe you.: おれはあんたには恩義がある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
I:おれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
I:おれさま 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 235
I:おれ様 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
I mean to be: こっちもそのつもり トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 141
I don’ care: こっちの知ったこっちゃねえ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 40
I:こっち トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 157
I:ぼく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
I:わし ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 52
I:わたくし 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『鹿踊りのはじまり』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 109
I:わっし 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 84
I’m here: われここにあり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
I:俺 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 274
I:我 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 281
I and the others: 私ども 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 273
I:小生 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
I:拙者 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 182
I:本官 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
can I restore sb to you?: 生き返らせる力など、余にはない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
you and I: おたがいに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 240
I shall be only a moment: 時間はとらせない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 316
I’m just helpless: そうしなくちゃ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 33
I’ll say: ごもっとも デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 358
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