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be dead
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●Idioms, etc.

be dead: この世にいない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 206
be dead: 終わり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
be dead: あの世へ行った 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 16
be dead: お陀仏だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 204
be dead: くたばった レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 255
be dead: くたばっちまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 351
be dead: この世のものではない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 84
be dead: もはやこの世にいない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 398
be dead: 往生してしまう 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 20
be dead: 死体になっている べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 172
be dead: 死亡 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
be dead: 事切れている 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 96
be dead: 鳴かない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 149
be dead by an accident: 事故で死んでしまう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 18
be dead as soon as sb do ...: (人は)〜した瞬間に即死する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
be dead right: ぜったいに正しい アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 82
be dead in the water: 海上でまったく身動きがとれなくなる バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 222
rather be dead than ...: 〜は死ぬよりつらい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 430
oh, you’d be dead: そんなことしてよく死にませんでしたね オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 183
be dead wood: 枯木同然だ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 86
be dead to stimulation: 刺激にすっかり飽きている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 65
be dead silent: おそろしく静かだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
be dead silent: しんとしている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 27
be dead silence: あたりはしーんと静まり返る ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 150
be dead serious: 本気だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 138
be dead quiet: しんとする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 115
be dead on one’s feet: 生ける屍である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
be dead now: すでに故人だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 103
be dead and gone: くたばっちまう スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 206
be dead against sb: 大反対だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 262
be deadly quiet: ひっそりとしずまり返っている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 253
be dead on one’s feet: 両足で立つのもやっとである マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 442
he could be dead in a matter of seconds: いつ命を落としてもおかしくない ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 4
hurt too much to be dead: こんなに痛いのに死んでいるわけがない バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? )
see something monumental and deadly bearing down on sb: (人の)頭上に巨大で致命的な何かがずっしりとのしかかかるのを目にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 432
a sb’s dead and beaten corpse: (人の)無残な死体だった タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
become vicious and deadly: 危険で手のつけられないものになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 173
will see sb dead before one will see sb free again: (人を)再び自由な身にするくらいなら、その前に〜を殺してやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 39
the bequests of the dead have never ended: 死者たちの残した波が収まることは、絶えてない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
be good and goddam dead and bloody: 血みどろになって死んじまう サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 312
have had dead bodies before: 死体は前にも発見されたことがある タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
be built over a deadly trap: その下には死の罠が仕掛けられている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
cause oneself to be represented as dead: わざわざ死んだなど触れ出しやがる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 72
be cold-blooded, arrogant, deadly: 冷血で、傲岸不遜で、危険そのものだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
be most conveniently dead: まことにいいあんばいに、もうこの世にいない ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 123
be cursed by evil spirits emanating from the dead dogs and cats: 犬猫の祟りを受ける 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 99
become deadly danger: きわめて危険な存在になる アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 227
be stamping feet dead from the cold: 寒さにかじかんだ足を踏みならしている シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 161
be simply dead drunk: もうぐでんぐでんに酔っている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 187
be lay out dead on the floor: 床にばったり倒れてそのままオシャカになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
be a dead sound: (声が)陰に籠もっている スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 32
be stopped dead: 立ち往生する トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 20
while sb be lying dead in some sordid lodging: (人が)どこかの薄ぎたない下宿で屍となって横たわっている最中に ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 162
be quite dead: もう死んでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
be probably dead: おそらく生きていまい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
be quite dead: 完全に息が絶えている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 215
be sitting as still as a dead summer day: 風のない夏の日のように滞っている ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 343
be one’s own dead end: どこへも行きようがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
be just plain dead: 死んだとしかいいようのない死に方だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 62
be in a dead heat for sth: 〜をめぐってしのぎを削る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 239
be gone dead again sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 227
be down among the dead: 泥のように眠り込む ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 15
be at a dead end: どこから手をつけたらいいかまったくわからないという状態だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 60
be as good as dead: これで終わりだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 481
be almost dead: 虫の息でいる 宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『色ざんげ』(Confessions of Love ) p. 70
be a rather dead place: ひっそり閑としている ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 207
as if sb had been struck dead: まるで電撃でも受けたかのように スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 39
be funny, earthy, dead-honest: おかしくて、気さくで、真っ正直だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 574
be absolutely dead-on true: 正真正銘の真実だ オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 120
deadbeat company: うちしおれた相手 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 408
deadbeat:借金常習者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
because of various deadlines: 締切りがいくつか重なっていたので プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 6
be a deadly mixture: 〜が一緒になると、どうも始末が悪い フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 189
be by turns good-natured and deadly serious: 柔和にもなれば、恐ろしいまでに厳しくもなる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 161
sb’s manner was deliberately deadpan: (人は)つとめて無感動な態度を保つ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 255
because I’m surrounded by deadwood: わたしひとりが周囲のでくのぼうのために クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 132
enjoy not being dead: 死なずにすんで本当に嬉しい オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 34
be greeted by dead silence: ひっそりとしずまり返っている ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 216
be suddenly undead, horrific, the spoor of monster: いつしか生気を帯びて人を脅かす異形のものに変貌する スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 100
you are never safe from being surprised till you are dead: 人間なんて死ぬまでわからないものだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 83
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