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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
be
not
sth
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
not
sth: ちがうんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
be
not
sth sb
is
interested
in
: 狙いは(物)じゃない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
)
not
long
after
sth
has
be
gun: 〜が始まってしばらくしてから
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 60
be
not
half
as
bad
as
doing
sth: (物事をするより)まだしもだ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 116
do
not
really
be
ar
on
sth: (物)とはあまり重ならない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 84
do
not
be
lieve
in
sth: 〜ってよくないと思う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 374
not
hing
remain
be
yond sth: (物)しか残っていない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 118
be
not
capable
of
doing
sth
properly
: 〜さえろくにこなす能力がない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 296
be
not
certain
about
sth: 〜について確信がない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 361
be
not
hing
compared
to
sth: (物事に較べれば)物の数ではない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 46
cannot
be
gin
to
compete
with
sth: 〜の足もとにもおよばない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 436
be
quite
content
not
to
think
about
sth: 〜の話をあとまわしにすることに異存はない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 55
be
not
sure
the
correct
procedure
for
sth’s
disposal
: 行儀のいい吐き出し方がわからない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 96
be
not
as
important
as
sb’s
coverage
makes
sth
seem
: (人の)報道がでっちあげたような、重要な意味は持たない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
be
not
a
great
deal
be
tter
than
sth: 〜の足もとにも及ばない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 10
it
is
not
what
you
would
describe
as
sth: とても〜と呼べるようなものではない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 61
sth
that
to
one’s
eye
be
not
really
designed
for
sb: (人)用にデザインされたとは思えない(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
one’s
own
deep
desire
not
to
be
thought
of
as
sth: 〜などとは死んでも思われたくない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 64
be
not
at
liberty
to
discuss
sth: 〜は口外を禁じられる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 252
be
not
distinctive
to
sth: 〜に限らず
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 14
not
hing
can
be
done
about
sth: 仕方がない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
sth one
be
not
entitled
to
: (人が)手に入れる資格のない(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
be
not
equal
to
sth: (物事に)適うものでなない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
be
not
speaking
from
firsthand
experience
: 直接に体験しているわけではないから、よくはわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
cannot
be
gin
to
fathom
sth: (物事について)見当がつかない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 70
cannot
,
of
course
,
be
fed
merely
by
sth: 勿論、〜だけで凌げるものではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 45
be
not
much
given
to
sth: 〜にはあまり縁がない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 26
be
not
going
to
give
sth
up
: 〜を〜のままにしておくつもりはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
not
be
good
for
sth: (物事に)差し支える
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 36
be
not
good
for
sth: 〜の害になる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
be
not
good
at
sth: (物事が)大の苦手だ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
be
not
happy
with
sth: (物事が)納得できない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 312
be
not
happy
with
sth: おもしろくない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 68
it
is
not
hard
for
me
to
remember
sth
to
be
in
sb’s
shoes
: (人の事は)経験上すごくよくわかる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 102
not
hing
has
be
en
seen
or
heard
of
sth: (物の)消息はぷっつりとだえてしまっている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 48
be
not
hedging
about
sth: 〜などと(人は)その場しのぎを言っている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 376
be
not
helped
by
sth: (物事も)(人には)不利だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 95
be
not
ideal
for
sth: 〜には向かない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 38
be
not
very
interested
in
sth: (物に)執着がない
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 12
be
not
interested
in
sth: 気乗薄だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 22
be
not
very
keen
on
sth
any
more
: もう〜はどうでもよくなった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 93
be
not
hing
I
know
as
sth: それが(物)そのものであることを僕は認識することができない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 101
be
not
too
much
like
sth: 〜とは天地の差があるのだ
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 97
be
not
a
bit
like
sth: 〜とちがう
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 151
will
not
be
limited
to
sth: 〜に留まらない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 270
be
not
hing
more
than
sth: あれこそ〜のようなものだ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 167
be
not
pleased
by
sth: 〜が気に入らない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 206
can
secrete
on
...
without
sth’s
be
ing
not
iceable: 〜に隠してしまえば人目につかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
be
so
tiny
sth
is
scarcely
not
iceable: 注意しなければわからぬ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 262
sth
tell
people
that
sb
is
not
one
to
be
trifled
with
: 〜は、気安くは冷やかしにくい相手であることを教える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
be
not
part
of
sth: もう〜には属さない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 453
be
not
a
big
sth
person
: (物)ってあまり好きじゃない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 333
it
has
never
be
en
my
position
that
sth
be
not
...: 〜であることは私も認めるにやぶさかではない
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 239
be
not
prepared
for
sth: 〜は度肝を抜く
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 603
be
not
putting
sth
down
: (〜は)高く評価するにやぶさかでない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 320
be
not
ready
for
sth
yet
: まだ早すぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 104
be
not
ready
for
sth: ほしくない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 59
be
not
really
a
question
of
sth: (物)などの問題ではない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 41
be
not
really
what
is
referred
to
as
sth: 〜などというほどのものではない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
be
not
satisfied
with
sth: (物事が)気に入らない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 198
there
isn’t
a
thing
to
be
seen
,
not
a
trace
of
sth: 〜が、かげも形もありません
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 49
be
not
at
all
shy
,
do
sth: さらりとした顔で(物事を)する
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 80
sth
that
ought
not
be
spoken
of
: 口にできない(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 311
be
not
supposed
to
know
sth: 知らないことになってますから
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 382
be
not
sure
precisely
what
one
means
by
sth: 〜の意味を解しかねる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
cannot
be
sure
of
any
of
sth: 何ら確信は持てない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 46
be
not
thrilled
at
the
idea
of
sth: (物事を)内心、冗談じゃない、と思う
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 13
be
not
unlike
sth: 〜と大差はない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 386
it
would
be
unmanly
of
sb
not
to
have
sth
at
least
: 〜ぐらい持っていなくては恥ずかしい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 386
be
not
up
to
sth: (物に)向いていない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 118
do
not
want
sth
to
be
...: 〜になるのも考えものだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 185
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