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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
be
at
sea
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
at
sea
: 海上を漂っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 56
always
wear
one’s
sea
tbelt: ふだんの(人は)けっしてシートベルトを締めわすれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
be
offered
a
sea
t
anyway
: 黙っていても席を譲ってもらえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
be
sea
ted
in
the
warmth
of
sb’s
apartment
: (人の)暖かいアパートの部屋に落ち着く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
be
most
appropriate
to
the
sea
son: この季節に似つかわしい
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 203
In
the
back
sea
t
of
XX
was
sb
,
his
“bear,”
: XXの後部座席には、彼の“熊公”(後席手の俗称)、(人が)乗っている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
a
few
sea
ts
be
hind: 何列か後ろの席
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
be
hold
the
sea
l
of
the
Great
Presence
: 神の手の跡があらわれれている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 413
sea
licks
at
the
shore
be
low: 海が眼下の波打ちぎわを舐める
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 10
sea
t
on
the
floor
be
side ...: 〜のかたわらの床にしゃがみこむ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
a
gift
that
the
sea
be
stows
upon
sb: 海からの賜物
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 8
never
drive
without
buckling
sea
tbelt: シートベルトを締めずに車を運転することなどただの一度もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
no
Grand
Cause
is
to
be
found
at
sea
: 航海の行く手に、大義なんかありはしない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
be
able
to
claim
sb’s
sea
t: 座席にありつける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
burn
to
death
trying
to
work
the
clasp
on
his
sea
tbelt: シートベルトのいましめから逃れようともがいているさなかに火だるまになって死ぬ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
be
a
nationwide
sentiment
for
the
coming
sea
son: 開幕が近づくにつれ全国的な関心を集めることになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
be
completely
at
sea
as
to
what
you
are
driving
at
: あなたが何をねらっているのかちっともわからん
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 118
a
disease
that
could
have
be
en
treated
and
cured
: 適切な治療さえ受ければ癒っていたかもしれない病気
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
be
sea
ted
at
one’s
desk
: デスクを前にする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 299
be
drunk
and
ready
to
fall
out
of
the
high
sea
t: ぐでんぐでんで、高い御者席からいつ落っこちるかわからない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 128
be
no
sooner
fairly
sea
ted
than
one
do
...: 腰をおろすが早いか
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 14
be
flying
by
the
sea
t
of
one’s
pants
without
much
precedent
: 前例のない思い切った試みだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 29
forget
one’s
sea
tbelt: シートベルトを締めわすれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
near-exact
replica
of
a
full-page
be
droom
layout
I’d
liked
in
the
Sears
catalog
and
be
en
allowed
to
get
: シアーズのカタログにフルページで載っていた寝室のレイアウトが気に入り、親にねだってほぼそのまま再現したもの
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
sea
ted
girlishly
on
one’s
knees
: 子供のようにシートの上にぺたんと坐っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
sea
t
gratefully
on
a
be
nch: やれやれという思いでベンチに腰かけている
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 160
a
sea
rch
of
the
boat
was
about
to
be
instituted
: 船中をいっせいに捜査する
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 317
be
invited
to
take
a
sea
t: 椅子を勧められる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
make
sb
think
of
be
ing
on
a
yacht
somewhere
at
sea
: どこかの海にヨットをぽっかり浮かべている気分にさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
be
most
appropriate
to
the
sea
son: この季節に大そう似つかわしい
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 203
be
slightly
nauseating
: 胸がむかつく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 147
be
even
more
nauseating
: いっそう鼻もちならないまねをする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
wearing
a
sea
t
be
lt
was
optional
: シートベルトを締めなくてもいい
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
various
sights
and
sensations
the
sea
so
liberally
provided
: 恵みぶかい海浜の風物も感触も
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 176
be
hold
the
sea
l
of
the
Great
Presence
: 神の手の跡があらわれている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 413
be
low
the
State
Seal
: 州のスタンプが捺された下に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
have
be
en
at
the
sea
side: 海水浴に行つてゐた
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 136
be
sea
ted
in
a
corner
: 隅にかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
sea
t
on
the
floor
be
side
the
harpsichord
: ハープシコードのかたわらの床にしゃがみこむ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
slide
across
the
sea
t
be
hind
the
wheel
: 運転席へ腰をずらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
be
sea
ted
toward
the
end
of
the
row
: 端に近いほうの席にいる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 53
be
sea
ted
on
a
sofa
: ソファに腰をおろす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
be
sea
ted
at
the
familiar
desk
: 使いなれた机に向かう
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 25
be
sea
ted: 腰をおろす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
wear
one’s
sea
tbelt: シートベルトを締める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
wave
sb
to
be
sea
ted: まあまあと宥める
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 53
sit
with
sb
wedged
tight
in
the
sea
t
be
tween
us
: (人を)真ん中にして狭い車内にすわる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 444
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