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warmth
郎
グ
国
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(
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)
あたたかな態度
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 189
あたたかみ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
なまぬるさ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 93
ぬくもり
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 260
ほのぼのした思い
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 130
温かさ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
温かみ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 413
温気
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 100
温風
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
火照り
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
権幕
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 37
心のあたたかさ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
盛大な
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
暖かい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
暖かい空気
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
暖かみ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
熱いもの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
●Idioms, etc.
warmth
of
sb: 人情
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 439
the
doggy
warmth
: 犬特有のあたたかい匂い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
produce
a
glow
of
warmth
: 熱を放つ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
have
a
cozy
,
calming
warmth
: ぬくぬくとして、居心地がよい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 377
deep
bed-warmth
of
one’s
please
sb: (人の)体温であたためられたベッドのなかが心地よい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
curl
up
in
the
warmth
of
one’s
bed
: 寝床にぬくもっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
as
if
eager
to
partake
the
warmth
of
the
hearth
: 煖炉に温まりたいふうをして
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 44
an
elderly
dog
wrapped
close
for
warmth
: 年老いた犬に体をすり寄せて温まる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 97
an
atmosphere
that
totally
lacks
any
healing
warmth
: 自分をとりまく冷えた空気
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 348
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
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