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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
a
drunk
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
a
drunk
: 飲んだくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
one’s
clumsiness
a
nd
stupidity
a
s
a
drunk
: 酔っぱらってさんざんろくでもないことをやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 169
be
the
first
a
nd
foremost
a
drunk
: とびきりの飲んだくれだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
a
drunk
passed
out
a
nd
sleeping
it
off
: 正体をなくして寝込んだ酔っ払い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
marry
a
drunk
: (人が)一緒になった相手は酒飲みだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 62
a
drunk
en
porter
: 酒のはいったボーイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 316
a
drunk
en
excessive
gesture
: 酔っぱらい特有のおおげさなゼスチャー
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
one
talk
like
a
drunk
en
man
: (人の)口のききやうときたら、まるで醉ひどれ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 65
in
a
drunk
en
stupor
: 泥酔して
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
fall
into
a
drunk
en
sleep
: 酔って眠ってしまう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
a
drunk
en-looking
groom
: 飲んだくれの馬丁風の男
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
like
a
drunk
incapable
of
focusing
on
one
thing
: 酔ったようにうつうつと定まらぬ視線で
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
a
drunk
’s
special
sentimentality
: 酔っぱらいにありがちな甘ったるい感傷
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 157
in
a
drunk
en
stupor
: 前後不覚に泥酔して
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 18
with
one’s
a
ccustomed
drunk
en
gait
: いつもの酔った足どりで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
a
n
a
ctive
drunk
ard: 現役の飲んだくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
a
lways
have
drunk
rye
: ライ・ウィスキーを常用している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
a
nother
Irish
drunk
: 相も変わらぬアイリッシュの飲んだくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
sb’s
drunk
en
babbling
: くだを巻いているということ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 177
get
drunk
a
s
a
bastard
: バカみたいに酔っ払う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
bear
trace
of
the
drunk
en
folly
of
the
pirates
: 海賊たちが酔いにまかせてばかさわぎをした跡が残っている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 259
become
drunk
a
nd
rowdy
: 飲んだくれたり乱暴を働いたりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
be
blackly
drunk
: 前後不覚に酔いつぶれる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 52
being
chronically
drunk
: 絶えず飲んだくれている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
be
a
civil
drunk
: アル中といってもいちおう社会の基準は守る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
be
simply
dead
drunk
: もうぐでんぐでんに酔っている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 187
stretch
dead
drunk
upon
the
sofa
: へべれけに酔ってソファに大の字になっている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 112
have
drunk
more
than
one
have
meant
to
: 何時の間にか随分のんでしまっていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 196
be
a
bsolutely
drunk
: 酔い潰れている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 97
spend
the
holidays
drunk
a
nd
drugged
: 休みのあいだ(人は)酒を飲みまくり、ドラッグもやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
be
drunk
a
nd
ready
to
fall
out
of
the
high
seat
: ぐでんぐでんで、高い御者席からいつ落っこちるかわからない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 128
get
oneself
good
a
nd
drunk
: しこたま飲み、べろんべろんに酔払う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
be
a
little
drunk
a
nd
happy
: 一杯機嫌で、陽気だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 538
be
a
little
drunk
: すこし酒がはいっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
be
a
funny
or
harmless
drunk
: 陽気で害のない酒飲みだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
the
gentle
threat
had
made
one
drunk
: このやさしい恫喝に(人は)酔った
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
part
,
drunk
: 酔って別れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
a
little
drunk
: ほのかに酔って
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
don’t
have
a
ny
money
to
go
out
a
nd
get
drunk
: 酔っぱらうための金さえない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
too
drunk
to
care
: いつも酔っ払っていて、そんなことはどうでもよかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
habitual
drunk
: 飲んだくれ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 249
get
roaring
drunk
: したたかに酒をのむ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
be
half
drunk
: ほろ酔い
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 268
drunkard:のんだくれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
drunkard:酔っ払い
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 69
drunk
ards
have
reeled
by
doing
...: 酔漢が〜しながら通りすぎる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 134
you
drunk
en
lunatic
: この飲んだくれのキ印め
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 10
sleekly
overfed
,
drunk
en
man
: 暖衣飽食に慣れた、飲んだくれの男
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 99
drunk
en
father
: 飲んだくれの父親
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 116
in
a
sort
of
drunk
en
frenzy
: 酒乱のように
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 135
lean
drunk
enly: ぎーっとかたむく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 346
study
sb
with
drunk
enly
profound
narrowness
: どろんとした眼で(人を)しげしげと見つめる
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 21
stagger
drunk
enly
through
the
gate
: ゲートからよろよろととびだす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 140
sway
drunk
enly: 危なげに揺れる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 225
a
n
ex-drunk
former
copper
: 警官あがりのもとアル中
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
one’s
companions
a
re
exclusively
male
a
nd
invariably
drunk
: いつも付き合うのは男ばかりで、誰もが酔っ払っている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 133
be
taken
up
with
half-drunk
fantasies
: 生酔いの幻想にとりつかれて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
the
dark
,
drunk
en
feeling
: 暗い酔い心地
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
make
sb
half
drunk
: なんだか酔ったようになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 24
half-drunk:生酔い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
drunk
a
s
hell
: めちゃくちゃに酔っぱらった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 141
in
sb’s
drunk
en
manner
: 酔っぱらいの仕草で
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
which
would
make
sb’s
slow
punch-drunk
brain
suspect
a
thing
or
two
: そう聞きゃ、(人も)とぼけた頭でちっとは怪しむだろう
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 35
get
roaring
drunk
: 痛飲する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 148
somewhat
drunk
enly: 酔った勢いで
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 10
be
taken
up
with
the
half-drunk
fantasies
: 生酔いの幻想にとりつかれて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
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