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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
term
郎
グ
国
Frequent: 条件(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
つきあい
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 297
科白
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
学期
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 169
関係
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 331
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 248
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
思考法
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 228
次元
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
称する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 35
条件
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 240
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 73
状態
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
身重
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
専門用語
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
選
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
仲
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
病名
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
目
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 268
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
●Idioms, etc.
term
s
of
art
: 術語
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 67
term
of
duty
: 勤務
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 109
speak
in
general
term
s: 一般論
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 247
resettlement
term
s
to
...: 再就職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 214
prison
term
s: 懲役期間
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
on
one’s
term
s: (だれかの)場合
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 60
in
subjective
term
s: われわれの内奥においては
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 119
in
sth’s
term
s: 〜の辞書では
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 312
in
normative
term
s: 世間一般が見ているように
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
in
monetary
term
s: 金額的にも
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 509
in
general
term
s: 全般的に
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 87
in
general
term
s: 大きく言えば
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 141
in
concrete
term
s: 具体的に
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 206
come
to
term
s: うまく話がつく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 162
come
to
term
: はっきり話をつける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
agree
term
s: 話合いがつく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 185
a
term
in
the
penitentiary
: 実刑
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
would
never
meet
again
on
friendly
term
s: おだやかな出逢いなど出来ない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
will
face
life
on
life’s
term
s: 自分の人生は自分で面倒をみるわよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
what
was
the
term
...: 〜とでも言おうか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 57
view
her
in
term
s
of
the
pleasure
her
body
is
likely
to
confer
: 彼女の躯が与えてくれる快楽の量を計る
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 76
try
to
come
to
term
s
with
sth: 〜と何とか折り合いをつけようとする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
try
to
come
to
term
s
with
sth: (物事を)まだ頭では割り切れずにいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 265
think
of
sb
in
simpler
term
s: ...: (人に)言わせれば、〜は〜の一語に尽きる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
think
in
term
s
of
...: 〜というのはどうかね
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 246
think
in
term
of
soul
: 心でものを考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
there
are
aspects
of
...
that
may
be
understood
in
term
s
of
...: 〜には、〜に関連づけて理解できる部分がある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 33
the
current
term
for
...: 近ごろは〜のことをそう呼ぶらしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
take
sb
on
one’s
own
term
s: (人の)言葉を額面通りに受け入れる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 39
step
down
after
one’s
current
term
: 今期かぎりで現職をしりぞく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
speak
term
s
with
sb: (人と)ちかづきになる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 41
speak
A
in
glowing
term
s
about
B
: AにBを懸命に売りこむ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 93
seem
to
be
on
close
term
s
with
sb: (人に)たいそうかわいがられているそうだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 112
see
life
in
simple
term
s: 人生を曇りない眼で見ている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 253
sb
and
sb
is
not
on
good
term
s: (人と)(人が)ぎくしゃくした状態だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 540
sb’s
term
in
the
army
: (人の)兵役の日々
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
refuse
to
think
of
sth
in
those
term
s: 〜をそんなふうに考えたくない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 91
put
sth
in
such
clear
and
simple
term
s: 〜を単純明快に、鮮やかに物語っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 33
put
sth
in
layman’s
term
s: 素人にもわかるように言うと
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 151
part
on
hostile
term
s: 喧嘩別れに終わる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 72
part
on
bad
term
s: 喧嘩別れする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 80
in
term
s
of
supplying
talent
: 才能の供給源ということでいえば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 309
in
term
s
of
cash
: 金としては
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
in
term
s
of
a
cat’s
life
: 猫の寿命からいえば
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 51
in
term
s
of
...: 〜からすれば
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 298
in
term
s
of
...: 〜のうえでは
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 39
I
cannot
possibly
think
of
sth
in
term
s
of
...: 〜などとは、どうしても私には思われない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 174
grasp
things
simultaneously
in
term
s
of
both
their
aspects
of
A
and
B
: 物事をAとBの両面においてとらえる
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 10
find
oneself
thinking
of
sb
in
term
s
by
...: (人の)ことを考えるとき〜として思いえがく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 362
either
in
scientific
term
s
or
in
term
s
of
common
logic
: 物理学的にも常識から云っても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 154
do
not
think
of
sth
in
those
term
s: 〜をそのようには考えていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
dispose
of
sth
in
general
term
s: 〜を一般論で片付ける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 210
continue
to
live
on
one’s
term
s: 自分の生き方を貫く
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 483
come
to
term
s
with
one’s
own
conscience
: 良心に背くことがない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
come
to
term
s
with
...: 〜に馴れっこになる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 64
come
to
term
s
with
...: 〜をととのえる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 114
come
to
term
s
with
...: 〜を頭に入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 201
come
to
some
kind
of
term
s
with
...: 〜と話をつける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 310
cannot
be
explained
solely
in
term
s
of
...: 〜だけでは説明しきれない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 125
begin
our
life
together
,
on
term
s
so
bad
,
that
...: 〜ような、理由のわからぬ気まずい生活をする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 134
be
ready
to
deal
with
sb
on
one’s
own
term
s: 自分の土俵でそれなりのかけひきを演じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
be
on
very
good
term
s
with
sb: 〜は(人に)親しいものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 55
be
on
pretty
distant
term
s
with
one
another
: 互いににらみ合いをつづけていた
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 89
be
on
intimate
term
s
with
sb: (人と)懇意になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
be
on
good
term
s
with
sb: (人と)密接な関係がある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 214
be
on
good
term
s: うまくいく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 234
be
on
close
term
s
with
every
kind
of
natural
disaster
: ありとあらゆる自然災害について熟知している
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 60
be
not
on
speaking
term
s: そのときの〜は、気安く言葉をかけあう状態ではない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 7
be
not
on
intimate
term
s: 日頃附合いのない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 123
be
hardly
the
term
: 〜では言葉不足である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 18
be
depicted
in
extremely
attractive
term
s
in
...: 〜に魅力いっぱいに書いてある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 110
a
term
one
have
to
explain
to
sb: 〜ということは(人に)説明してやらなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
a
fact
that
sb
have
already
come
to
term
s
with
: 胸の中でもうとっくに整理済みの問題だ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 53
‘boy’
is
not
a
customary
term
of
address
for
robots
: ロボットを呼ぶときにふつう“ぼうや”とは言わない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 61
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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