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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
Silence
郎
グ
国
Frequent: 沈黙(15) 無言(6) 静寂(5) 黙って(5)
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)
うんともすんとも言わない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
おし黙っている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 267
おとなしくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
しいんとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 146
しじま
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 66
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 268
しんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 17
しんとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
しんとする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
シーンとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 111
シ〜ン
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
一言も出ない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 250
何の異論も差し挟まない
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 130
間
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
言えないこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 145
言葉を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
言葉を失くす
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 33
言葉を呑む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 148
口どめする
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 131
口をつぐむ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 113
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
口をつぐんでいること
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 320
口を封じる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 199
口を閉じる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 301
静かさ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 76
静けさ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
静まりかえった
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 183
静まりかえって
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 38
静まる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
静寂
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 89
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 167
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 271
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
沈黙
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 217
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 488
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 325
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 275
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 33
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 145
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 108
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
燃えている
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
返事がもらえない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 123
無音
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 31
無言
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 397
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 80
無言のまま
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
黙って
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 74
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 47
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 238
黙らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 344
黙りこくって
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 124
黙りこくっている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 21
黙りこくる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 461
黙りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 488
黙り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 169
黙る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 258
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
●Idioms, etc.
walk
in
silence
: 押し黙って歩く
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 279
unable
to
look
on
in
silence
: 見かねて
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 91
there
is
silence
: 押し黙っている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 41
there
is
silence
: 静寂がおちる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 427
Silence
: しずまれ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 18
only
silence
emanated
: 音沙汰なしだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 108
lapse
into
silence
: 押し黙る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 90
lapse
into
silence
: 黙りこむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 165
lapse
into
silence
: 黙りこんでしまう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 41
keep
silence
: 黙りこくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 30
keep
absolute
silence
: いっさい交信を控える
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 99
in
stony
silence
: おし黙って
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 363
in
silence
: じっと黙って
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
in
silence
: むっつりと
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 10
in
silence
: 口をきかない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 34
in
silence
: 密かに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
in
silence
: 黙々と
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 55
in
silence
: 黙りこくっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 56
in
silence
: 黙然と
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 18
in
complete
silence
: だまって
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 58
in
absolute
silence
: 押しだまったまま
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
fade
into
silence
: 急にポツンと押し黙る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 245
end
the
silence
: 長い沈黙のあとで口を開く
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 58
dead
silence
: 水を打ったような静寂
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
break
the
silence
: 口を切る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 203
break
silence
: 先に口を開く
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 152
break
one’s
silence
: それまで黙っていた(人は)
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 75
be
silenced
: 死人に口なしと言う状態にされる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 347
when
one
open
one’s
mouth
to
speak
there
is
only
silence
: 口を開いたときには、言葉が出ない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 66
walk
on
in
a
steady
and
set
silence
: むっつり黙り込んだまま、道を急ぐ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 126
wait
in
the
silence
: じっと待つ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 276
there
was
a
dead
silence
: 一瞬、絶句した
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 274
there
is
a
perfect
silence
in
...: 〜の中は、しんとして、しわぶき一つ聞こえない
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 52
there
is
a
blank
silence
: 二人とも、ちょっと言葉がとぎれる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 235
the
silence
of
winter’s
dark
: 物みな息を潜める暗黒の冬
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 158
the
meal
is
consumed
in
silence
: 黙々と口に運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
the
deadly
silence
descends
: 沈黙がおそってくる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 32
stand
in
each
other’s
long
silence
: 長いこと顔を見合わせて立っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 159
some
sudden
silence
have
occupied
one’s
mind
: しんとした気持ちで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 34
silence
fall
over
...: 〜がしいんと静まりかえる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
say
after
a
long
silence
: しばらくして、ようやくいいだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 103
relapse
into
silence
and
meditation
: 再び沈思黙考に陥る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 46
maintain
a
strict
silence
about
...: かたく口を閉ざす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
maintain
a
strict
silence
: 黙りこくる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 70
listen
for
any
suspicious
sound
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
lapse
into
silence
again
: 静まりかえる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 49
lapse
back
into
one’s
dejected
silence
: しょげ返る
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 42
laps
back
into
silence
: 口をつぐむ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 22
in
the
black
silence
: 黙りこくって
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 301
in
silence
one
start
to
walk
towards
...: それぎり話を切り上げて(場所)の方に足を向ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 242
in
silence
for
a
moment
: 一秒間でも無言で
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 29
in
one’s
own
silence
: 胸のうちで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 161
held
up
one’s
hands
for
silence
: 両手を上げて(人を)制す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
glare
at
sb
in
silence
: じろりとにらむ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 236
glare
at
sb
in
cold
silence
: ものも言わず、冷ややかに(人を)見つめる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 168
gaze
at
sb’s
innocent
face
in
silence
: 何事も知らない(人の)顔をしげしげと眺める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
fall
into
a
dark
,
brooding
silence
: 沈鬱な顔で黙りこむ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 286
fall
into
a
confused
silence
: 矢が次げない
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 30
drive
along
in
silence
: 車は無言で進む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
do
not
mind
sb’s
long
silences
: (人が)いくら黙りこくっていようが平気だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
come
in
gushes
,
and
then
suddenly
tail
off
into
silence
: 不意に流ちょうになったと思うと、すっかり消えて黙りこむ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
cannot
endure
such
heresy
in
silence
: だまっていられなくなる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 64
can
you
guarantee
their
silence
?: 連中の口は固いだろうな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 199
be
wrapped
in
silence
: 押し黙ったまま
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 52
be
this
terrific
silence
: しーんと静まり返る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 79
be
sitting
in
silence
: 黄いろく押し黙っている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 22
be
reduced
to
stunned
silence
by
sb: (ひとに)唖然として二の句がつげない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
be
quietly
awed
into
silence
by
...: 〜に打たれて、密かに畏怖の念を禁じ得ない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 213
be
mute
,
silenced
by
remorse
for
doing
: 〜したことがうしろめたく、ものがいえない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 193
absorbed
in
apparently
meaningful
silence
: 故意のようにぶすっとした顔つきの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 232
absorb
...
in
silence
: 黙って反芻する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
a
total
silence
fills
the
room
: どこもかしこもがしんとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 179
...
pass
over
sth
in
silence
: 〜の何処にも書いてありませぬ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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