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類
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国
グ
G
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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
自慢
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
boast
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
pride
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
vanity
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 479
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう:
announce
proudly
above
the
din
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 32
自慢のほっそりした腰:
admirably
slim
hips
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 26
〜を自慢げにたたく:
pat
...
affectionately
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
(〜に対して)自慢できたものではないという気持がある:
feel
ambivalent
about
...
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 209
釣った大物の自慢話をする太公望:
an
angler
describing
a
prize
fish
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 83
自慢げに言う:
proudly
announce
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
自慢でならないようだ:
appear
proud
of
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 435
自慢そうに:approvingly
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 220
自慢屋:blower
辞遊人辞書
自慢げに言ったものだ: sb
remember
boasting
that
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 41
自慢げに語る:boast
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
中世の城や石畳を自慢している:
boasting
medieval
castles
and
cobbled
streets
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
(人の)いじらしい自慢: one’s
somewhat
pathetic
boast
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 41
〜というのが自慢の種だ:
like
to
boast
that
...
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 94
自慢げに:boastfully
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 113
自慢屋:bragger
辞遊人辞書
能筆が自慢の:
good
at
calligraphy
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
先見の明を自慢する:
claim
powers
of
clairvoyance
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 55
自慢することのできるのは、〜点にある:
can
only
claim
the
merit
that
...
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 242
先見の明を自慢するものもいた:
claiming
powers
of
clairvoyance
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 55
自慢のラジオ:
clever
radio
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 134
自慢する:
congratulate
oneself
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
いささか自慢気に:
with
considerable
pride
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 132
すこし自慢そうにして答える:
reply
with
considerable
pride
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 105
(自分が)〜であるなどというつまらぬ自慢はおくびにもださない:
do
not
go
for
all
that
crap
about
one’s
being
...
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
〜の自慢話を聞かされながら暮らす:
deal
with
all
sb’s
talk
of
one-upmanship
regarding
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 177
自慢する:
declare
with
evident
self-satisfaction
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 23
とても(人を)自慢にしている:
be
so
delighted
with
sb
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 275
釣った大物の自慢話をする:
describe
a
prize
fish
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 83
その車種の愛称である「デュース・アンド・ア・クオーター」と自慢気に呼んでいた:
he
referred
to
with
pride
as
“the
Deuce
and
a
Quarter.”
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいった:
announced
proudly
above
the
din
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 32
自慢ではないが:
to
be
fair
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 21
自慢のリタの物まねが始まったら:
before
he
launched
into
his
flawless
Rita
impersonationflawless
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 44
(人の)自慢の小エージェンシー:
these
little
agencies
sb
is
so
fond
of
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 243
特に包丁さばきが自慢だ:
be
especially
good
with
a
knife
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
自慢の髪:
gorgeous
locks
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 53
硬い心を自慢にしている:
hard-heartedness
is
a
point
of
pride
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 12
地元の自慢の種:
local
pride
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
やたらと自慢話をしたがる:
love
to
talk
about
oneself
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 117
釣った大物の自慢話をする太公望さながら:
in
a
manner
of
an
angler
describing
a
prize
fish
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 83
〜をあっちこっちに自慢してまわる:
shout
the
plaudits
of
...
from
the
housetops
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
〜はあまり自慢する気になれない:
not-so-proud
possessor
of
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
彼女は自慢そうに髪をかき上げる:
she
runs
her
fingers
through
her
hair
pretentiously
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 67
〜の自慢の種: one’s
pride
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
(ご)自慢の:pride-and-joy
辞遊人辞書
自慢気に言う:
say
proudly
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 40
自慢気に:proudly
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 158
〜を少しとってつけたような感じで自慢する:
be
rash
enough
to
boast
...
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 108
自慢たらしく:show-offy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
大した自慢にはならない:
do
not
sound
much
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 288
自慢料理:specialty
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 222
自分のタフさをたがいに自慢しあう:
tell
each
other
that
one
are
tough
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
(人の)自慢の(物): sb’s
treasured
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 39
自慢のカイゼル髭をひねくる:
twiddle
one’s
Kaiser
moustache
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 228
〜が自慢の種になる:
become
vain
with
...
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 140
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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