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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
be
too
much
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
too
much
: たまらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 168
be
too
much
: 耐えがたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
be
too
much
a
symbol
to
be
understood
as
anything
else
: (人)にとってはシンボルとしてしか理解できないほどのものなのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
too
much
to
ask
for
...: 厚かましいお願いだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 6
be
too
much
in
awe
of
the
Queen
to
disbelieve
it
: 女王さまの仰せとあっては全然信じないわけにもいかない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 40
be
too
much
the
estate
agent
in
the
boom
: 羽振りのいい不動産屋然とした
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
there
may
be
too
much
chicanery
in
...: 〜にはペテンの部分が多すぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
be
too
much
on
edge
with
sb: (人に)警戒を感じている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
the
exertion
of
doing
might
be
too
much
for
sb: 〜するのは神経の疲れる仕事だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 224
be
too
much
like
rock
to
fade
from
memory
: 記憶が消化してしまうには固すぎるのだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
be
too
much
a
gabber
: しゃべりすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
be
too
much
like
...
instead
of
...: 〜というより、むしろ〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
be
too
much
like
...: 〜とかわりばえがしない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
be
too
much
puzzled
to
make
any
other
remark
: 目を白黒させて二の句がつげない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 113
the
world
gets
to
be
too
much
for
me
: 世の中が辛くなる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 43
the
whole
thing
is
getting
to
be
too
much
for
sb: もう〜にもさっぱりわけがわからなくなりつつある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
be
too
much
work
for
sb: 手間がかかって仕方がない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
be
too
much
of
a
gambler
: ねっからの賭博師
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 274
be
too
much
from
you
: 度が過ぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 323
be
too
much
for
sb: (人でさえ)眉をひそめるようなものだ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 6
be
too
much
for
sb: (人に)耐えがたいものになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
be
too
much
for
sb: 手に負えない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 24
be
too
much
for
...: 〜には刺激が強すぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
be
too
much
puzzled
to
say
anything
: すっかりこんぐらかって、なにもいえなくなる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 122
be
too
much
puzzled
to
say
anything
: すっかりめんくらって、二の句がつげずにいる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
be
too
much
trouble
to
talk
about
: 説明するのも面倒臭い
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 119
be
too
much
for
sb: (人に)とっては我慢できない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 134
be
too
much
for
sb: (人には)荷がかちすぎる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 39
be
too
much
trouble
to
do
: 〜するのがおっくうだ
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 27
be
too
much
trouble
: 迷惑
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 153
be
very
much
alive
,
and
far
too
active
: まだ立派に生きていて、派手に動きまわっている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 252
it
is
all
too
much
for
sb
who
be
gin
to
do
: それを見ただけで(人は)〜をはじめる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 193
be
already
too
much
for
sb: それをきいては(人が)黙っていられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 209
be
apparently
too
much
for
sb: 〜が(人には)耐えられないらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 294
be
asking
too
much
: よけいなことをたずねすぎてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
be
asking
too
much
: 高望み
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 191
be
almost
too
much
to
ask
: お手上げだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
be
far
too
much
astonished
to
cry
out
: 仰天のあまりに声をあげることもできない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
be
not
,
on
the
whole
,
too
much
aware
of
sb: ふだん〜のいうことをあんまり気にはしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
be
much
too
tough
and
awkward
a
character
for
sb
to
take
on
: 強く手ごわそうだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 454
it
is
just
too
much
for
one
to
be
lieve: (人には)どうしても信じられないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 345
it
would
be
mortifying
and
much
too
far
be
neath one’s
dignity
to
do
: 〜するのも業腹で沽券にかかわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 121
be
t
too
much
on
...: 〜に玉を張りすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 341
get
to
be
a
bit
too
much
for
sb: (誰か)ひとりのてにあまる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
be
much
too
bold
: 思い切りがよすぎる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 50
be
much
too
loose
with
one’s
crime
: やばい橋を渡ってるわりには隙だらけだ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 176
be
far
too
much
astonished
to
cry
out
: おどろきのあまり声もたてられない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 25
be
a
little
too
much
of
a
cult
for
me
: まるで宗教みたいで、ちょっとついていけないものを感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
things
too
much
embellished
with
anticipatory
daydreams
: あまりに事前の空想で修飾されすぎたもの
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
too
much
can
be
destroyed
by
doing
...: 〜すれば何もかも駄目になってしまいかねない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 51
be
not
enjoying
it
too
much
: あまりぞっとしないようすだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 316
be
enjoying
...
too
much
to
do
: 〜するのはもう十分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
if
the
EC
does
not
be
come
too
much
of
an
economic
fortress
: ECが市場の閉鎖性を極端に強めるようなことがなければ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
be
having
too
much
fun
: すっかり悦に入っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 311
be
much
too
good
for
sb: (人には)もったいない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 155
too
much
one’s
own
guiding
light
and
be
acon: 己の目標しか目に入らない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 639
be
not
too
much
help
: あまり頼りにならない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 99
be
too
tired
and
hot
to
be
much
interested
: 暑くてくたびれてそれどころではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 214
be
not
too
much
like
sth: 〜とは天地の差があるのだ
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 97
be
making
too
much
of
it
: 大げさだな
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 16
be
making
too
much
of
...: 〜をおおげさに考えている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 87
be
ing
for
the
most
part
too
much
occupied
in
thinking
...: あとはただ〜を一心に思いつめている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
be
moving
too
much
: 暴れまわる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
not
paying
too
much
attention
to
...: ・・をしっかり聴いていない
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 238
have
be
en
through
too
much
: あまりに多くを一挙に味わった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
be
came
too
much
for
sb: 耐えがたくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
be
simply
too
much
for
words
: 筆舌につくしがたいとはまさに〜のことだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
be
simply
too
much
: まったく始末が悪い
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 36
be
doing
too
much
to
...: 〜していて、とうてい〜できるものではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
under
too
much
of
a
nervous
strain
: 神経が疲れすぎている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 38
be
on
the
verge
of
saying
too
much
: このままではしゃべりすぎることになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 112
be
the
straw
too
much
: あまりにもひどい仕打ちだ
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 61
be
much
too
strict
: 酷だ
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 144
hurt
too
much
to
be
dead
: こんなに痛いのに死んでいるわけがない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 241
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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