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●Idioms, etc.

N.: いや。 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
‘No,’ sb said: 「いや」(人は)答えた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
N.: うーむ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 45
“No,” a voice said from behind them: 「その必要はない」ふたりの背後から声がかかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
“No,” said a student.: 「まさか」学生が言った ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
N. not at all.: まさか。めっそうもない。そんなこと、思ってもいません タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 163
N. I’m afraid ...: すみません プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79
N. curveballs to sb: (人に)カーブは禁物だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 )
be no hero: 英雄どころではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
no mean accomplishment: 安っぽいところなどみじんもない造り クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 101
no politics: 政治は抜きだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 149
no buts: しかしは聞きたくない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 301
no:ああ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 122
no:いいんだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 216
no:いえ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
no:いえ、そんな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
no:いえ、ちがうわ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
no merchant could sell: いかなる商人もこれを扱うことはできない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 61
no:いかん ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 290
have no impulse to sympathize with sb: いっこう同情する気にもならない E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 63
no questions asked: 質問はいっさいなし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 239
no calls: 電話連絡もいっさいなし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
no one had ever walked so far: わざわざここまでやってくる人などこれまでいなかった ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
you can’t say no: いやとはいわせないぞ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 220
what would happen if I said no: いやだといったら? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
no-no-no: いや、まったくちがう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 210
no, thanks: いや、遠慮しとく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
no:いや、そんなことは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
no:いや、ちがう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
no:いや、ちがった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
no:いやいや 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 154
no company: 相手はいらない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 296
no:ううん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
no:ううん、そうじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
no:うそ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
no:うん セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 125
have no whiskey: ウィスキーがきれている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
no consideration for sb: (人に)対してこれっぽちの思いやりもない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 304
it is no part of one’s plan to do: 〜するつもりは、〜にもさらさらない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 208
no:しまった ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 131
no:そうじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
no:そうじゃなくて タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 165
no:そうだろ、え スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
no:そうではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
no:そうはいかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
no:そりゃそうだけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 303
no one-way streets: 一方通行はだめだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
no:ちがう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 42
no:ちがうでしょ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
be no better: ちっともよくなっちゃいない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
do sb no good: 〜が(人にとって)有益でない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 83
no established reputation: とりたてて有名でない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 151
be no dummy: どうしてばかではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 305
there is no way one will win this argument: この議論に勝ち目はない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
speak no more about ...: それぎり〜について話をする機会がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 128
receive no helpful response from sb: (人が)あいづちを打ってくれない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 9
no conspiratorial discussions take place: 秘密の話などは一切ない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 483
a place of no compromise: 中間のないところ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 508
hell, no: ないよ、そんなの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 350
no:ね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 260
there are no stars and the moon is in travail: 星影ひとつなく、新月もまだ陣痛のさなかにある ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 196
there are no jobs in sb’s line of work: (人の)探しているような職種の求人はひとつもない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
no:ふん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
no:べつに ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 258
no:まだだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
people of no cultivation: まったくの田舎者 ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 48
no:まるで違う ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 128
there is no thought in either mind of doing: 〜するつもりももうとうない アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 190
no:やなこった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 420
no animals: 動物のセンはこれで消えた エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 202
no way sb can ...: 〜するチャンスはゼロ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 24
no spatial perception: スペース感覚ゼロ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 239
But no: でも、これはダメだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
say no: ノーって答える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
give no answer than a gruff sound of a acquiescence: 何か口の中で、そうだというようなことは行ったらしいが、返事は一言もしない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
pay no attention: 一向に気にしない 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 9
distance was no barrier to conversation: 距離は一向に彼らの会話を妨げはしなかった メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 67
no copy exists: 手紙は一切のこっていない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
have no sth: 〜は皆無だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 150
I have no idea how: 皆目見当がつかん 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 75
no sb: (人の)気配も感じられない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
the answer, whatever, is no: どちらにしても拒否であることはたしかだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
it is no ...: 〜が見あたらない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
there are no delays: 少しも遅れない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 56
no:寸時の〜もない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 38
no:駄目 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
no:駄目だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
say ‘no’ right across the board: 何を訊かれても知らぬ存ぜぬで押し通す ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 156
whiskey and water, no ice: 氷抜きの水割り カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 253
there is no sth: 〜とは微塵も感じられない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 95
no night man: 夜警不要 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 26
no argument: 口論無用 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 348
no answering back: 問答無用 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 252
no:迷惑 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
there is no arguing with ...: 〜には議論の余地もない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 65
you still have no job prospects: 就職、まだメドがつかないの 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
you really can’t say no: いやとはいえないのだよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
would be no thirty-one-dollar bargain: 三十一ドルぽっきりで買えるわけはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
won’t take no for an answer: 簡単にはひきさがらない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 63
with no touch of compunction: ケロリとして ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
with no one else: たったひとりでは 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 18
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