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経
環
類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
なじみ
郎
グ
国
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)
acquaintance
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
chum
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 85
good
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 96
●Idioms, etc.
おなじみのかたがたはすでにご存知のように:
as
those
of
you
who
may
have
already
made
sb
acquaintance
will
remember
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
節も文句も(人に)おなじみの歌をうたいはじめる:
break
out
in
the
air
and
words
sb
know
so
well
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
(人に)なじみのあるものを心のよりどころとしてあたえる:
give
sb
something
familiar
as
an
anchor
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 88
これも警察官にはおなじみの事態だ:
it
is
another
cop
thing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
〜になじみのある人物:
famous
personality
associated
with
...
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 192
(人が)とった態度は、毎度おなじみのものだ: sb’s
behavior
is
the
same
as
it
has
been
on
similar
occasions
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 164
幼なじみ: one’s
old
buddy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
もどってきた昔なじみの感覚を、ひとつひとつ見直すことができた:
He
could
catalog
the
familiar
sensations
that
had
returned
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
いろいろなことになじみをとりもどすための、まずは肩ならしだ:
in
a
gentle
exercise
at
catching
up
on
things
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
子供時代からずっとおなじみだった〜: sth one
had
known
all
the
way
back
to
childhood
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
幼なじみのなんとかと結婚式をあげる:
marry
sb’s
childhood
etc
.
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
おさななじみ:
childhood
playmate
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
(人)とは幼なじみの恋人同士だ:
be
sb’s
childhood
sweetheart
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
昔なじみだ:
be
a
pal
from
the
old
days
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 387
おなじみの儀式を見せてくれる:
with
exact
rituals
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 32
おなじみのエスコート:
familiar
escort
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 141
戻ってきた昔なじみの感覚:
familiar
sensations
that
have
returned
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
おなじみのココア: one’s
famous
cocoa
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 451
昔なじみを忘れちゃ駄目よ:
don’t
forget
your
old
friends
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
おなじみライリー:
our
old
friend
Riley
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 193
〜にかんする事情通としての報告をなじみのシンクタンクに寄せる:
issue
learned
reports
on
...
for
friendly
think
tanks
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 249
(人の)幼なじみ:
the
guys
one
grew
up
with
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
幼なじみなんです:
grow
up
together
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 48
〜になじみが深い:
be
at
home
on
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
なじみの客から見たら:
if
you
know
sb
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
(人は)先刻その声音を承知していた。その声音が意味するところも少女時代からおなじみだった。: sb
knew
these
voice
,
and
what
they
meant
,
from
times
long
past
.
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
なじみ深い:
know
well
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 19
〜になじみがない:
don’t
know
much
about
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 190
おなじみの:
well
known
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
なじみの料理屋:
use
a
restaurant
a
lot
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 108
おなじみスヴェンテク名義:
old
Sventek
account
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 188
あのおなじみの歌の文句:
the
words
of
the
old
song
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 64
おなじみの苦痛:
the
old
pain
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 336
すっかりおなじみになった:old
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
おなじみのチャーリー: one’s
old
friend
Charlie
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 97
あのおなじみの:same
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
なじみのない:strange
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 264
おなじみの消毒薬の臭い:
the
typical
oder
of
disinfectant
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 19
おなじみの:ubiquitous
DictJuggler Dictionary
なじみのない見知らぬものだ:
be
unfamiliar
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 22
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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