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be perfect
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●Idioms, etc.

be perfect: よく出来ている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 109
be perfectly admissible: 当然認められていい フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 429
be perfectly aware of ...: 〜はとても心得ている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 54
be perfectly aware that ...: 〜は百も承知で 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
be perfectly calm: 淡々たるものだ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 327
be perfectly capable of ...: 十分つとまる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
be perfectly composed: 悠然と 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 116
want one’s new home to be perfect in every detail: その新しい家を、隅から隅まで自分の思いどおりに完璧なものにしたがる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 324
still be perfectly uniformly distributed: 完全に一様に分布したままである ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 144
be perfectly at ease with each other: (人のあいだには)何のわだかまりもない ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 81
be perfectly feasible: 理屈は通っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 486
be perfectly flat and smooth: のっぺらぼうだ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 47
to be perfectly honest with you: 包み隠しのないところをいうと ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
be perfectly idiotic: 完全にいかれちゃってるもの ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 80
be perfectly idiotic: まったくのノータリンよ ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 94
reveal ... to be perfectly normal: 結果はまったく異常なしだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
be perfectly normal procedure: 普通にやることだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 134
speak as though it should be perfectly obvious: 分っているじゃないの、という口調で言う 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 142
be perfectly obvious: 明々白々だ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 126
be perfectly outlined: くっきりと浮きあがる エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 199
be perfect weather for traveling: 絶好の道中日和になる 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 185
be good enough to be perfected: 磨きをかけるだけの値打ちのあるもの マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 276
be perfect to do: 〜するにはうってつけだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 370
be perfect for ...: 〜にはうってつけだ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 15
be perfection: (人が)完璧な男だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 101
be perfectly evident: あますところなく明らかになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 25
be perfectly sweet: あんなやさしい先生はない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 273
be perfectly aware of everything: (〜について)くわしく知っている 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 76
be perfectly good about it all: ごく普通にする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 232
be perfectly fused: しっくりと融け合う 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 218
be perfectly cool now: すっかり涼しくなっている 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 68
be perfectly composed: 平静そのもの ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 20
be perfectly visible: ちゃんとそこに見えている 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 46
be perfectly aware that ...: 〜のにちゃんと気づいている アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 135
it would be perfectly useless: とてもだめだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 348
to be perfectly livable: まだ十分に使える 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 251
be perfectly well: 何にも持病はない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
be perfectly within one’s rights: 正当な権利があってしている フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 130
I shall be perfectly honest: 正直に書きます 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 152
be perfectly well aware that ...: 〜という事を知っている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 8
be perfectly simple: 他愛のないことだ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 87
be perfectly edible: 決して食べられないものではない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 21
be perfectly willing to assume responsibility for having done ...: 〜した責任を引き受ける覚悟ができ上がっている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 112
be always in perfect order: 実にきちりと片づいている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
adjustments to perfect the balance between ... and ... are made: 〜の均衡を保つためのこまかい調整が行なわれていた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
become perfectly one: 初めて緊密に結ばれる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 59
know the story behind it perfectly well: その事情を知っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 314
be brutal,--perfectly brutal: むごい仕打ちをする。ほんとにむごい ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 145
be the perfect choice for ...: 〜にはうってつけかもしれない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 102
one’s hair is perfectly combed: 髪はきちんと撫でつけられ完璧なヘアスタイルだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
be still perfectly conscious: まだ意識はしっかりしている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 131
be a perfect demon: よくよくの悪党だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 190
be exactly, perfectly right: なんの不思議もなく、完全に筋が通る イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 181
be feeling perfectly fit, except that ...: 〜程度で、あとは至つて元気 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
be feeling perfectly healthy: 身体に異状がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 246
perfectly balanced tires humming beneath him: 完壁なバランスのタイヤが足の真下でうなる ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
be set up just right, perfect match: 現物そっくりに作られている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
be just the perfect spot: 〜がいちばんいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 535
the less perfection would be marred: 完璧性が損なわれる度合いも少ないだろう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 87
the animal is perfect mean beauty: なんともおぞましく、なんとも美しい生き物だ エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 199
be overwhelmed with a simple, perfect memory: (人の)頭は、このうえなく明快で傷ひとつない記憶でいっぱい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
naturally sb be not perfect: むろん(人)とて完全ではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
be being perfectly neurotic about sth: 〜について極度に神経質になっている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
be walking perfectly normally now: もうかなり普通に歩けるようになった 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 535
be offset perfectly by the earring in one’s right ear: 右耳につけたピアスとの組み合わせは絶妙だ 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 111
be not perfectly satisfied: 何か物足りなさが残る べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 143
be a perfect setup for ...: 設定が〜にうってつけだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 342
be the perfect batter for this situation: こういう場面にはうってつけのバッターだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 421
be a perfect day to do ...: 〜するにはもってこいの日 ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 289
be not perfect: 十全のものではない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
perfect cube of ...: 真四角な〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
be very nearly a perfect ...: 〜としてはほとんど満点に近い バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 99
be word perfect: 間然するところがない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 159
be too perfect a coincidence: 偶然にしてはできすぎだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 142
be the perfect prisoner: 受刑者の鑑だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 288
be the perfect expression of sth: (〜を)遺憾なく露わした 谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『痴人の愛』(Naomi ) p. 230
be a perfect study in ...: 〜を絵に描いたような格好をしている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 107
... be the perfect price: 一セントも負からないよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 30
to feel perfectly natural about being natural: 歪みに対して自然な気持ちで対する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 163
be in a perfect position: 万端の用意をととのえている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 225
be recalling the design of the perfect painting: あの完璧な絵の図柄を心に呼び返している 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 54
be still perfectly: あくまで〜を崩さない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 89
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